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大種牡馬系統のノーザンダンサー


日本では現在、サンデーサイレンス系が繁栄していますが、世界的には

20世紀に繁栄したノーザンダンサー系が主流でしょう。


ニジンスキー、サドラーズウェルズ、ダンチヒ、ストームバードなどの

世界的な種牡馬の父はノーザンダンサーです。


ノーザンダンサーの特徴はパワーやタフさを備えていて、それが欧州で特に

繁栄した理由ではないかと思います。またストームバードやヴァイスリージェ

ントなどのダートを中心に走る系統もあります。


日本でも昔から多くのノーザンダンサー系の種牡馬がいましたが、日本でリーディ

ングサイアーに輝いたノーザンテーストが代表的な種牡馬でしょう。

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80年代から90年代前半に活躍した種牡馬です。アンバーシャダイやダイナ

ガリバー、ダイナカールなどの活躍馬をだし、「ノーザンテーストの仔は3度

成長する」と言われました。


またブルードメアサイアーとしても活躍し、デュランダルやダイワスカーレット

、現役馬ではトーセンジョーダンなどを輩出しました。


ノーザンダンサー系でも細かく分けられており、馬によって特徴が違います。

リファール系は道悪で強かったり、ダンチヒの系統は主に短距離に活躍する

馬が多いです。


20世紀に大繁栄したノーザンダンサー系ですから様々なタイプの馬が多い

のも当然かと思います。詳しいことはまたの機会に書きたいと思います。

日本の競馬を変えたサンデーサイレンス系

90年代に日本の競馬を変えたのはサンデーサイレンスです。

sanday.jpg


アメリカで年度代表馬になったことのある青鹿毛のサラブレットは日本へ輸出され、

初年度からフジキセキやジェニュイン、タヤスツヨシなどのG1を輩出し、いくつもの

サイアーレコードを更新しました。


サンデーサイレンスの産駒の特徴は優れた瞬発力を持っているということで、近年の

日本の競馬に合い、数々の勝利を積み重ねていきました。


また闘争心を持っており、その激しい気性が災いすることもありましたが、レースに

おいてはその闘争心がいい方向に向いていたと思います。


サンデーは決して主要な血統ではなかったため(それが日本に輸出された原因の1つ)

ノーザンダンサー系との牝馬などと配合しやすく、どんなタイプの牝馬ともマッチし、

スプリンターズSから天皇賞春などのレースに勝つ様々なタイプの名馬が出ました。


サンデーの孫、サンデー第2世代の種牡馬でも多くの馬がいるのですが、タイプも様々

で、アグネスタキオンやフジキセキのようなスピードや瞬発力タイプからダンスインザ

ダークのような長くいい脚を使うタイプまでいます。


ダイワメジャーの産駒はある程度の流れから平均的に脚を使うレースが得意だと思いま

すし、ゴールドアリュールやバブルガムフェローなどはダートで活躍するタイプが多く

、エスポワールシチーなどのG1ホースも生まれました。


近年のダービーなどはサンデーの血を持つ馬が多く出走するなど全体的にもサンデー

の血を持った馬が多くいます。しかし、同じサンデー系でも種牡馬によってタイプの

違いや傾向がありますので、また細かく書いていきたいと思います。

プロフィール

トップガン

Author:トップガン
学生時代から競馬を見ていて、血統に興味があります。
血統によるレースの予想を中心にブログを書いていきたいと思います。

平日は重賞の展望や傾向、週末にはレースの予想を書いています。相互リンクも募集中です。

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