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有馬記念出走予定馬の血統分析 後半

・ラキシス

ディープインパクト×ストームキャットのいわゆるニックス配合。サトノアラジンの姉。男馬相手ではオールカマーでの2着があるが、一流の牡馬相手ではどうか。


・トゥザワールド

トゥザヴィクトリーの仔で、兄のトゥザグローリーはこのレースで2年連続3着の実績がある。ジャパンカップをスキップしたローテーションもいいが後は能力次第。


・ヴィルシーナ

叔父のフレールジャックが中山の重賞勝ち。中山自体は問題ないと思うが、宝塚記念のような競馬をするには展開に恵まれないと。


・トーセンラー

全弟のスピルバーグが天皇賞秋を勝った。母系はスタミナがあり距離自体は問題ないと思うが、中山コース、メンバー強化でどこまでやるか。


・ラストインパクト

叔父のナリタブライアンは94年の勝ち馬。ビワハヤヒデは93年の2着馬。ただし母父がティンバーカントリーは微妙か。ディープ産駒自体も中山芝2500メートルは他のコース適性と比べると劣る。


・オーシャンブルー

一昨年の2着馬で、グランプリレースに強いステイゴールド産駒。今年も中山金杯を勝ったので中山適性はあるが、過去3走で惨敗しているのをどう見るか。


・サトノノブレス

ベガなどを出した一族の出身でスタミナを内包している優秀な母系だが、ディープ産駒は現時点では強調できない。しかしGⅠではそれほど差のない競馬をしている。


・デニムアンドルビー

叔母にトゥザヴィクトリーがいるのでトゥザワールドとは近親の関係になる。小回り適性は微妙で、前走のようにペースが流れると厳しい。この馬が追走できるゆったりとしたペースが好ましい。


とりあえず出走順に書いてみましたが、除外対象のフェイムゲームも面白い血統をしています。

有馬記念の出走馬の血統分析

有馬記念はかつては父ロベルト系の馬が良く馬券になっていました。90年代はブライアンズタイム産駒が3勝し、グラスワンダーやシンボリクリスエスの連覇がありました。


しかし04年にゼンノロブロイが勝って以降、父サンデー系が10連勝しているレースです。今回は登録馬のほとんどが父サンデー系で、また全馬にサンデーの血が入っていることになります。


特にステイゴールド産駒は有馬記念3連勝中で、宝塚記念の3連覇を合わせるとグランプリレース6連勝中です。その他ではやはりスタミナがありそうな血統が良く馬券になっています。



・ゴールドシップ

一昨年の勝ち馬でもあり、言わずと知れたステイゴールド×メジロマックイーンのニックス配合。適性には問題なく、やはり気性がカギで、今回は遠征明けの状態面加わる。



・ジェンティルドンナ

ディープインパクト産駒は過去の有馬では馬券になっておらず(ダノンバラードの1頭の出走のみ)過信は禁物。さらにこの馬はやはり東京がベストで小回りではパフォーマンスを落とす。引退レースとしては厳しい舞台。


・ジャスタウェイ

父ハーツクライは05年の勝ち馬で、産駒ではウインバリアシオンが昨年2着。ハーツクライ産駒自体は有馬記念への適性はありそうで、この馬も中山記念勝ちから小回りは問題なさそう。しかし母系のダート血統は微妙。


・フェノーメノ

ステイゴールド産駒は有馬記念だけではなく、中山芝2500メートルは得意なコース。フェノーメノ自身も一昨年の日経賞を勝っている。とにかく状態面が戻っていれば注意したい1頭になりそう。


・ワンアンドオンリー

ハーツクライ産駒で皐月賞馬のノーリーズンと同じ一族も、母系がタイキシャトル×ダンチヒでスピード色が強い。古馬相手では距離の限界の可能性と、菊花賞→ジャパンカップ→有馬のローテーションは3歳馬にはキツイ。


・エピファネイア

日米オークス馬シーザリオの産駒で、父はこのレースを連覇。中山自体は問題ないと思うが、この馬は当日のテンションと折り合いが一番のカギ。JCのような流れならばパフォーマンスを発揮できそう。


・ウインバリアシオン

この馬もハーツクライ産駒で、母系は早熟だが能力を持続している感じ。昨年の2着馬で今年は日経賞勝ち。コース自体は問題ない。前走大敗からの巻き返しがあれば上位争いをする力はある。


・メイショウマンボ

父は天皇賞春を勝ち、母父グラスワンダーはこのレースを連覇。ミスプロの4×4などのクロスを持っている。父の一族から京都は得意で、エリザベス女王杯大敗からメンタル面が終わっている可能性も。


残りの出走予定馬は明日以降に。

ステイヤーズステークス2013の予想


◎ エックスマーク

〇 デスペラード

▲ クリールカイザー

△ フェデラルホール

△ コスモロビン

△ ユニバーサルバンク

宝塚記念の回顧


シルポートが58秒台で逃げるペースはゴールドシップには良い展開になったでしょう。好位につけての競馬で完勝でした。有馬記念などを勝っているように小回りコースも良いです。これまでの成績からは勝って当然の競馬でした。

秋には天皇賞秋とジャパンカップでは瞬発力が必要とされる競馬になっては厳しいですが、やはり能力が高いです。これでステイゴールド産駒は宝塚記念は4勝目となります。やはりグランプリに強い血統なので今度は有馬記念でも注目です。

ダノンバラードはAJC杯を勝っているように力がある馬で、人気馬がパフォーマンスを落とした所で2着に入ったと思います。ジェンティルドンナはやはり小回りだとパフォーマンスを落とすのだと思います。帰国初戦で間隔が空いていましたが3着は確保しました。

フェノーメノはどうしたんでしょう。天皇賞春は高速馬場で走りすぎたのか、ステイゴールド産駒ですが小回りよりも東京コースが良い馬かもしれません。ただ昨年好走した天皇賞秋は有力候補だと思います。

トーセンラー、ナカヤマナイトは力が及ばなかった競馬でしょう。それに前に行ったほうが有利な馬場だったかもしれません。またコースや条件によっては上位は変わると思うので単純なポテンシャル以外も予想のファクターとして秋のGⅠも分析したいです。

安田記念の回顧

ロードカナロア強かったですね~。前半のペースは近年のレースと同じようなタイムでした。馬場が良いとは言え先行馬にはキツイ流れで中段から後方にいた馬が上位に来ました。

ロードカナロアはミスプロ系×ノーザンダンサー系でこのレースに相性が良かった配合です。それが今年また復活した感じです。スピード任せに飛ばしていく馬ではないのでマイルにも対応できたのでしょう。あとは能力がかなり高いということで勝ちました。

ショウナンマイティも良く走っていると思います。結局母父ストームキャットの馬がワンツーでした。ダノンシャークは人気があまりなかったのですが能力がある馬だと思っていました。ペースも向いていたと思うのとディープ産駒はやはりマークした方がよいでしょう。

本命にしていたカレンブラックヒルは先行馬には厳しい流れだったのと、状態は昨年ほどにもなっていない可能性があります。ダークシャドウはもう少し脚を貯めていれば違っていたかもしれません。グランプリボスは首を上げる仕草もあったので折り合いが影響したのでしょう。

近年の安田記念は高速馬場でのレースにもなっていてペースもあまりゆるくなりませんね。来年の馬場状態は分かりませんが差し馬が有利なレースになりつつあるかもしれないです。

プロフィール

トップガン

Author:トップガン
学生時代から競馬を見ていて、血統に興味があります。
血統によるレースの予想を中心にブログを書いていきたいと思います。

平日は重賞の展望や傾向、週末にはレースの予想を書いています。相互リンクも募集中です。

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