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凱旋門賞についてもう少し


・キングストンヒル(イギリス 3歳牡)


今年の英国ダービーでオーストラリアの2着でした。前走は3冠最後の英セントレジャーで勝利してGⅠ2勝目を挙げました。ただセントレジャー勝ち馬と凱旋門賞は相性が悪いようです。


父はダンチヒ系のマスタークラフツマンで母父はレインボウクエストです。レインボウクエストは自身が繰り上がりで凱旋門賞を勝ち、産駒のソーマレズも同レースを勝ちました。初めてのロンシャンもこなせると思います。


・アイヴァンホウ(ドイツ 4歳牡)


昨年のドイツダービーで1番人気に支持された馬で、前走のバーデン大賞では凱旋門賞でも有力視(のちに怪我で引退)されたシーザムーンを負かして勝利しました。


父のSoldier Hollowはサドラーズウェルズの系統で、母父はゼダーン系です。父はドイツの年度代表馬だったそうです。ドイツ馬ですから高速馬場の設定でも走りそうです。


日本調教馬のロンシャンの馬場適性ですが、ゴールドシップは距離の不安はなさそうで、やはりナカヤマフェスタ、オルフェーヴルで実績を出したステイゴールドの血が大きいでしょう。自身が海外で勝利したように遠征競馬に強いです。


ハープスターもロンシャンの芝に適応できそうです。父ディープインパクトは昨年のニエル賞を勝ったキズナを出していて、母父は現役時代欧州でも活躍したファルブラヴです。ただ欧州で走ると2400メートルは若干長いかもしれません。


ジャスタウェイの父ハーツクライはドバイシーマクラシックを勝ち、キングジョージは接戦の3着でした。ハーツ自体は問題ないですが、母系はアメリカのダート血統です。そこが個人的にはかなり不安に感じます。


日本調教馬はどれも決定力に欠けそうです。能力ではジャスタウェイでしょうが、安田記念以来のレースで休み明けの馬には相性の悪いレースで、母系の影響で適性も微妙です。能力が抜けていると言えば何とでもなりますが。


札幌記念でハープスターが先着したように斤量面ではハープスターは凱旋門賞でも有利になるでしょう。ハープには距離はやってみないとわからない面もあると思うので、コース適性でゴールドシップが逆転するかもしれません。


今年の有力馬に決定力が欠けるという意味では「10頭ほどチャンスがある」という評判につながっていると思います。


欧州調教馬、レースでの最有力は個人的にタグルーダではないかと思います。3歳牝馬でキングジョージを勝ったポテンシャルは相当なものがあると思います。またこのレースを勝つに相応しい血統をしています。斤量も有利ですし。


相手候補には地元の3歳牡馬のエクト、ドイツバーデン大賞を勝ったアイヴァンホウが有力だと思います。その他の候補にルーラーオブザワールドや日本勢、アヴニールセルタンは距離経験が無く、一流の牡馬との対戦経験がないので評価を少し下げました。


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学生時代から競馬を見ていて、血統に興味があります。
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