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凱旋門賞についても少しだけ


今週には凱旋門賞が行われるのですが、まずは有力な欧州調教馬ついて血統面を含めて少しだけ書いていきたいと思います。


・アヴニールセルタン(フランス 3歳牝)


今年のフランス1000ギニーとフランスオークスを勝った馬で現在6戦6勝です。前走はグループ2のノネット賞を勝ったのですが、2400メートルの距離は未経験です。

父はブラッシングブルーム系でフランスダービーを勝ったルアーヴルで、母父はマイルG1を勝ったマークオブエスティームです。血統面からは距離はこなせるかは未知数でしょう。一流の牡馬との経験はないですが、斤量も軽いですから勝ち馬候補の1頭でしょう。



・タグルーダ(イギリス 3歳牝)

今年のイギリスオークス馬で、さらにキングジョージを制した馬です。3歳牝馬はキングジョージを勝ったのは38年ぶりのようです。前走のヨークシャーオークスで2着と敗れましたが、ヨークのコースは合わないと評価されています。

父は09年の勝ち馬であるシーザスターズです。母父はサドラーズウェルズですから欧州の良血血統と言ってよいです。凱旋門賞向きの配合と言って良いです。3歳牝馬で斤量も軽いですし、十分にチャンスがありそうです。


・エクト(フランス 3歳牡)

2歳時にはG1クリテリウムインターナショナルを勝つなどしましたが、クラシックを前に故障で戦線を離脱。前走の3歳限定のG2のニエル賞を勝ちました。

父は05年の勝ち馬であるハリケーンランで、母父のリナミックスも凱旋門賞を勝ったサガミックスを輩出しました。この血統もロンシャンの2400メートルには合いそうです。3歳牡馬でニエル賞勝ちですから優勝候補の1頭です。


・トレヴ(フランス 4歳牝)


言わずと知れた昨年の勝ち馬ですが、今年はガネー賞は2着、プリンスオブウェールズステークスは3着に敗れ、前走のヴェルメイユ賞は4着。前走の前には背中の筋肉を傷めていたようです。

父はイギリスダービーを勝ったモティヴェーターで、母父はダンチヒ系です。昨年の勝ち馬ですからコース適性は問題ないので本当に状態面次第でしょう。


・ルーラーオブザワールド(イギリス 4歳牡)


昨年のイギリスダービー馬です。昨年はニエル賞2着のあと、凱旋門賞では7着と敗れ、今年緒戦のドバイワールドカップで惨敗しましたが、それ以来のレースとなったステップレースのフォワ賞で勝利しました。

父ガリレオの産駒は欧州のビッグレースを勝ちまくっていますが、凱旋門賞はまだ勝ってないはずです。母父はキングマンボ。ロンシャンの2400メートルに適性があってもおかしくない血統です。実際にフォワ賞を勝っているので、能力を含めてもチャンスのある1頭でしょう。


今年は他にもチャンスのありそうな馬がいて、大混戦のレースだと思います。レースまでにもう1回何か書ければと思います。他の有力馬や日本調教馬についても書ければと思います。
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学生時代から競馬を見ていて、血統に興味があります。
血統によるレースの予想を中心にブログを書いていきたいと思います。

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