スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京都金杯2016の血統傾向と現時点注目馬


新年の5日に京都競馬場では第54回スポーツニッポン賞京都金杯が行われます、まずは過去5年の成績から。


無題kk


・ディープインパクト産駒は直近の4年で毎年連対している

・父か母父ノーザンダンサー系の馬が毎年馬券になっている

・近年ではサンデーの血が重要

・血統以外では内枠有利


サンデー系×ノーザンダンサー系の配合が過去5年では11頭馬券になっています。登録馬ではオメガヴェンデッタやウリウリ、マーティンボロと言った馬が有力どころだと思います。


またこの開催の京都は例年内枠、また内を通った馬が好走する傾向にあると思います。京都金杯では過去5年だと勝ち馬はすべて馬番4番以内、2着以内の馬は7番より内に入った馬しか馬券になっていません。


現時点の注目馬はサンデー系×ノーザンダンサー系の配合のオメガヴェンデッタとマーティンボロ。特にマーティンボロは天皇賞秋でも7番人気になった馬で、今回は長期休養明け叩いて2戦目になります。


その他ではトーセンスターダムは人気になりそうですが、これも実力的には有力だと思います。ただどの馬も枠次第ではないかと思います。それくらい京都金杯というレースは内枠有利です。

関連記事
スポンサーサイト

中山金杯2016の血統傾向と現時点注目馬


新年の1月5日には中山競馬場で第65回日刊スポーツ賞中山金杯が行われます。まずは11年からの過去5年の成績を載せます。


無題nkp


・昨年度は母父サンデー系が上位独占。過去5年では半数近くの7頭が馬券になっている

・また父か母父ミスプロ系の馬が馬券になっている


過去5年の中山金杯の血統傾向からは、ミスプロ系などのダートの血が有力ではないかと思います。昨年はキングカメハメハ産駒が2頭馬券になり、一昨年は母父ミスプロ系のワンツーでした。


それと中山金杯と言うレースは、前年の有馬記念とリンクすると言われています。昨年の場合はキングカメハメハ産駒のラブリーデイが勝ったのですが、その前年の有馬記念ではキングカメハメハ産駒のトゥザワールドが2着に来ていました。


またトゥザワールドは母父サンデーサイレンスで、昨年の中山金杯では母父サンデーが2頭馬券になっています。14年の中山金杯ではステイゴールド産駒のオーシャンブルーが勝ちましたが、その前年の有馬記念はステイゴールド産駒のオルフェーヴルが有馬記念を勝利しました。


現時点での注目馬はブライトエンブレムで、父は中山得意にネオユニヴァース産駒で、有馬記念ではネオユニヴァース産駒のサウンズオブアースが2着に入りました。またブライトエンブレムの母父はミスプロ系のウォーエンブレムです。


ちなみにネオユニヴァース産駒は他に15年の京成杯オータムHを勝ったフラアンジェリコや、前走で準オープンを勝ったリアルインパクトの半弟のネオリアリズムも登録しています。この2頭も面白いのではないかと思います。

関連記事

東京大賞典2015の展望


有馬記念が終わっても、まだ東京大賞典があると言う人も多くいると思います。今回はその東京大賞典の展望を少しだけ書きたいと思います。


チャンピオンズカップを勝ったサンビスタが回避したことにより、ホッコータルマエ、コパノリッキー、サウンドトゥルーが有力となるのではないかと思いますが、個人的にはホッコータルマエを本命にします。


JBCクラシックは休み明けが敗因と見ています。この馬は休み明けでは勝ったことがなかったのです。続いてのチャンピオンズカップは正攻法の競馬で勝ちにきたのですが、結局は中段や後方にいた馬たちが上位に来る流れでした。


チャンピオンズカップはこの馬が一番強かった競馬をしたと思います。昨年の勝ち馬ですし、大井2000メートルへの適性は問題なく、前走からの巻き返しが有力と見ています。


このレースはホッコータルマエとコパノリッキーの争いではないかと思います。そのコパノリッキーもチャンピオンズカップでは厳しい流れだったと思います。自分の形に持ち込めば力を発揮するタイプで、今回はホッコータルマエにマークされそうですが、自分でペースを作れると思います。


逆にサウンドトゥルーにはチャンピオンズカップは向いた流れだったと思います。なので今回は2強よりも下の評価をしたのですが、JBCクラシックでは実際にホッコータルマエに先着しました。今回もいい競馬をしそうです。


◎ ホッコータルマエ

〇 コパノリッキー

▲ サウンドトゥルー
 
△ ナムラビクター


関連記事

有馬記念2015の回顧


中山競馬場で行われた第60回有馬記念はゴールドアクターが勝利しました。今回はこのレースのことを少し書きたいと思います。


スタート後、ゴールドアクターが行く構えを見せましたが、リアファルとキタサンブラックが前に行き、キタサンブラックが先頭。勝ったゴールドアクターがインコースの3番手あたりにつけました。前半の1000メートルは62秒4のペースで進みました。


ゴールドシップが向上面で動き、3コーナーあたりからペースが速くなったと思います。残り100メートル付近でゴールドアクターが抜け出して1着。その外から上がってきたサウンズオブアースが2着に入りました。ある程度前に行っていた馬が上位に来るレースでした。


勝ったゴールドアクターは産駒が今年ブレイクしたスクリーンヒーローを父に持っています。スクリーンヒーローは有馬記念では5着と敗れましたが、有馬記念を連覇したグラスワンダーの直仔ですし、中山適性は持っていたと思います。


ちなみにロベルト系は03年のシンボリクリスエス以来の勝利で、90年代から2000年代前半まで有馬記念で強かった血統です。それが最近は父サンデー系が11年連続勝利していたので、久々の勝利となります。


吉田隼人騎手も内目の好意につける競馬も良かったと思います。菊花賞で3着した馬ですが、父同様に4歳でGⅠ初制覇となりました。マイナーな母系ですが、タフさもあり、来年以降も楽しみだと思います。


個人的には本命ににしたサウンズオブアースは2着でしたが、力を出したと思います。ネオユニヴァースの産駒だけに中山コースは良かったと思います。一瞬の切れを生かすタイプではないと思うので勝ちきれなかったと思うのですが、この馬も来年注目です。


キタサンブラックは今回もペースが向いたと思います。横山典騎手のスローに落としての逃げで3着に粘りました。セントライト記念のような感じのレースだと好走するのですが、厳しい流れになったらキツイタイプではないかと思います。


4着のマリアライトは大外枠でしたが、これも前につけたことが良かったと思います。母系は重厚な欧州血統ですし、来年もある程度長い距離で好走するのではないかと思います。ラブリーデイは若干距離が長かったのと、やはり今季10戦目のローテーション影響もあったと思います。


トーセンレーヴはメンバー最速の上がりで6着。連闘した反動がどうかですが、GⅢならまだ好勝負する力はあると思います。ゴールドシップはスタートでダッシュが付かず。早めに上がってくる競馬をしましたが、やはりピークの能力ではなかったと思います。


リアファルはスタートして200メートルほどで脚の動きがおかしかったとルメール騎手がコメントしたようですが、その影響が大きかったとしか現時点では言えません。

関連記事

ホープフルステークス2015の予想

◎ ハートレー

〇 プランスシャルマン

▲ ディーマジェスティ

△ バティスティーニ

△ アドマイヤエイカン

△ ロードクエスト

△ ブレイブスマッシュ

△ ブラックスピネル


◎ ハートレー

ディープインパクトに母方がアメリカのダート血統と言う配合はこのホープフルステークスでは良いと思います。キャリア1戦の馬がここ最近は好走していますし、新馬戦の内容も悪くはなかったと思います。


対抗のプランスシャルマンは新馬戦で阪神べナイルフィリーズを勝ったメジャーエンブレムの2着。また芙蓉ステークスではプロディガルサンの2着と能力のある馬達と接戦を演じています。今回のメンバーでも相手なりに走るのでないかと思います。


3番手のディーマジェスティはディープインパクト×ブライアンズタイムの血統で3年前で人気薄で2着したマイネルストラーノと同配合になります。バティスティーニは黄菊賞で強い勝ち方だったと思います。これも重賞でもやれそうです。


ロードクエストはマツリダゴッホ産駒ですから中山への適性は持っているかもしれませんが、ここは休み明けですし、今回はどういう競馬をするかでしょう。


買い目

馬連 ⑥-①②⑦⑧

三連複 ②⑥-①⑦⑧⑨⑪⑬


・その他注目レース

中山 5レース アサクサスターズ

中山ダート1800メートルでキングカメハメハ産駒は好成績。5月に同条件を勝っていてここでも勝ち負け。


阪神 11レース キングストーン

阪神芝2000メートルもキンカメ産駒は良績。前走同条件で馬券になった馬が少ないメンバー構成なら複勝圏内も。

関連記事

有馬記念2015の予想

日曜日に行われる第60回有馬記念の予想を書きたいと思います。


無題gpy



◎ サウンズオブアース

〇 リアファル

▲ ヒットザターゲット

△ ゴールドアクター

△ ラブリーデイ

△ ゴールドシップ

△ ラストインパクト

△ アドマイヤデウス


◎ サウンズオブアース

ネオユニヴァースの産駒は中山で重賞勝ちも多く、有馬記念も10年にヴィクトワールピサが勝利しています。母父ディキシーランドバンドは01年の有馬記念で2着したアメリカンボスの母父でもあります。

ジャパンカップは見せ場を作ったと思いますが、やはり上がり勝負だと厳しかったと思います。しかも1コーナー付近で他馬と接触するシーンもありました。今秋3走目のローテも良いと思いますし、期待したいです。


〇 リアファル

父ゼンノロブロイは04年の有馬記念の勝ち馬です。また母父エルコンドルパサーは中山芝2500メートルでは好成績を残しています。菊花賞は外枠でしたし、スムーズには行かなかったと思います。今回は展開も有利に働きそうです。


▲ ヒットザターゲット

キングマンボ系は有馬記念では勝ちきれないものの、毎年馬券になっています。また母父タマモクロスも現役時代に有馬2着の実績があります。札幌記念でも2着しているように小回り適性は問題ないと思います。年齢がネックですが、内枠も引いたので一気に評価を上げました。


ゴールドアクターは父がジャパンカップを勝ったスクリーンヒーローですが、有馬記念を連覇したグラスワンダーの直仔です。父ロベルト系は90年代から勝ち馬を輩出していたのですが、ここ最近は不振と言ってよいかもしれません。しかしゴールドアクター自身は底を見せていませんし、気をつけたい馬です。


ラブリーデイは今季10戦目と言うのが気になりますが、キンカメ産駒で内枠を引いたのは良いと思います。ゴールドシップは走ってみなければわからないので抑えの評価。


ラストインパクトは近親にナリタブライアンやビワハヤヒデなど有馬好走馬がいるのと、内枠を引いたので抑えておきたいです。アドマイヤデウスは祖母アドマイヤラピスと叔父のアドマイヤフジが冬の中山で重賞勝ちしているので、今秋3走目で一変があるかもしれません。


買い目

馬連 ⑨-②④⑦⑫ 

ワイド ②⑨⑫ボックス

三連複 ⑨-②⑦⑫-②③④⑤⑦⑫⑮


有馬記念は中山10レースで15時25分の発走です。それでは良いグランプリを

関連記事

12/26の注目馬 中山7レースなど


阪神4レース  ⑯ギモーヴ


外枠は気になりますが、ハービンジャー産駒は阪神芝2000メートルでは複勝率は41.7パーセントあります。母は京都牝馬ステークスを勝ったヒカルアマランサスですからいい血統の馬だと思います。


このレースは前走で掲示板に載った馬が多く出走しているので、勝ちきるまではどうかですが、この馬も2戦連続で馬券になっていますし、今回も馬券圏内に入る可能性は十分にあると思います。



中山7レース  ⑥ ミュゼダルタニアン


このレースもハービンジャー産駒。中山芝2000メートルでもハービンジャー産駒は良績を残しています。この馬は叔母にイタリアンレッドがいて、中山で開催された七夕賞も勝ち馬でもあります。


前走は正攻法の競馬をしましたが、僅かな差で敗れました。青葉賞でも5着の実績がありますし、前走同条件で馬券になっているのはサクラアンプルールしかいないメンバーなので、ローテションは気になるものの、勝ち負け候補でしょう。



阪神12レース  ⑫ ショコラブラン

阪神ダート1400メートルで複勝率が34.7パーセントあるクロフネ産駒で、この馬も春にこのコースで勝ち鞍があります。前走休み明け3着を叩いて上積みも望めるのではないかと思います。兄にゴールデンチケットやロワジャルダンがいる血統。メンバーは揃ったレースだと思いますが馬券に絡めば。


2014年以降でコース相性の良い種牡馬の仔をピックアップしてみました。有馬記念までに資金が途切れないようにしたいですね。

関連記事

阪神カップ2015の予想

土曜日に阪神競馬場で行われる阪神カップの予想をしてみました。荒れる重賞ということで一筋縄ではいかないと思いますが、予想は以下の通りになりました。


◎ サンライズメジャー

〇 ダイワマッジョーレ

▲ ダノンシャーク

△ ロサギガンティア

△ ビッグアーサー

△ スマートオリオン

△ クラレント

△ ウリウリ



◎ サンライズメジャー


昨年の阪神カップで2頭馬券になったダイワメジャー産駒というのをまず評価。母父がデピュティミニスターでダート色が強いのも良いと思います。キャピタルステークスではワールドエース以下を完封。スワンステークスは後ろ過ぎだったと思います。昨年は米子ステークスを勝っているように急坂も良いでしょう。


対抗は同じダイワメジャー産駒のダイワマッジョーレで、昨年の阪神カップの3着馬で、今年は同じコースで行われた阪急杯を勝利しています。マイルチャンピオンシップは現状では距離が長かったと思います。3番手のダノンシャークはディープ産駒ですが、リアルインパクトが連覇しているので評価。


ロサギガンティアは前走で1400メートルのオーロカップを勝っていますし、フジキセキ産駒はキンシャサノキセキが結果を出していますし、ここでもと思います。ビッグアーサーはやってみないと距離はわからないですが、内枠は良いと思います。


過去5年では1番人気が全滅で難解なレースだと思いますが、ダイワメジャー産駒に期待したいと思います。


買い目

馬連 ⑥-⑧⑬
    ②-⑧

ワイド ②-⑥

三連複 ②⑥⑧-②⑥⑧-①⑤⑬⑭⑰

関連記事

有馬記念2015枠順確定と展開予想

日曜日に中山競馬場で行われる第60回有馬記念の枠順抽選が行われました。


無題aaks



基本的に内枠が有利なレース。人気馬ではラブリーデイは好枠を引いたと思います。逆にゴールドシップは15番枠。過去10年では15番枠の馬は馬券になっていないのですが、この枠はどっちかというと悪い枠でしょう。マリアライトは最悪の枠。


先行勢ではリアファルは12番枠。内の馬の出方を見ながらでしょうが、もう少し内の枠が欲しかったか。伏兵陣ではヒットザターゲット、ラストインパクトは好枠を引きました。ゴールドアクター、サウンズオブアースは極端に外を引かないよりかは良いと思います。



・有馬記念 展開予想 

予想ペース スローペース


今年は先行馬が少なめで、逃げ候補もリアファルぐらい。思い切って逃げる馬がいなければ、12番枠ですがそのリアファルがペースを作りそうです。ゴールドアクター、キタサンブラックも前目につけて、ラブリーデイも好位でしょう。ゴールドシップは無事にゲートを出ても、この15番枠。スタートも速くはないと思うので後方外目を追走になりそうです。


予想通り、リアファルが逃げれば、前半の1000メートルは60秒を超えるペースになるのではないかと思います。リアファルは神戸新聞杯やマレーシアカップではスローペースで逃げているので、後続を引き離しての逃げではないと思います。


向上面までは特に動きはないと思いますが、ゴールドシップはもしかしたら3コーナー手前で徐々に上がってくるかもしれません。3コーナー手前くらいからペースが速くなって来ると思います。


そうなると、あまり後ろ過ぎると厳しいレースになると思います。4コーナーで先頭集団を視野に入れる位置にないと厳しいのではないかと思います。


有馬記念の枠順が重要なレースだと思うので、今回発表されたことによってレース予想がある程度決まってきました。予想は前日にブログで書くつもりです。

関連記事

阪神カップ2015の傾向と現時点注目馬


土曜日に阪神競馬場で阪神カップが行われます。開催日が変わったりしていますが、過去5年の成績をご覧ください。


無題hc


・芝1400メートルだけにダートの要素を持っている馬が馬券になっている

・リアルインパクトやサンカルロなど、リピーターも来ている

・トニービンやジェネラスなどの母父欧州系の馬は2着が多い


現在注目しているのはダイワメジャー産駒の2頭。ダイワマッジョーレとサンライズメジャーです。昨年度ダイワメジャー産駒の2頭が馬券になったように芝1400メートルの流れには向くと思います。


ダイワマッジョーレは昨年の3着馬で、今年は同コースで行われた阪急杯に勝利しています。またサンライズメジャーは母父にダート要素があるデピュティミニスターですから1400メートルへの適性はあると思っています。


ビッグアーサーは始めての1400メートルになりますが、兄のブロードスターはメイショウボーラー産駒ですが、下級条件ですが芝1800メートルで3勝しています。距離はやって見なければわからないと思いますが、ダイワメジャー産駒の方を今回は評価すると思います。


それからウリウリは芝1400メートルでは安土城ステークスを勝利しています。昨年の阪神カップの4着馬で、ディープ産駒は芝1400メートルの重賞では不向きと思っていましたが、リアルインパクトが阪神カップを連覇。ウリウリもまったくダメではないと思います。


関連記事

ホープフルステークス2015の血統傾向と現時点注目馬


中山競馬場では日曜日に2歳重賞のホープフルステークスが行われます。昨年度から重賞に格上げされたレースで、オープン時代の成績は参考程度に見たらよいと思います。


無題hs


・3年連続でディープインパクト×フレンチデピュティ系の馬が馬券になっている

・フレンチデピュティやアフリートなどダートの要素を持っている血統は良い


オープン時代からロージズインメイやキングカメハメハ、母父フレンチデピュティなどダートの血を持つ馬が馬券になっていましたが、重賞に格上げされた昨年も母父フレンチデピュティとアフリートのワンツーでした。


ここ4年ではキャリア1戦の馬が4連勝中、また1番人気はほとんど馬券に絡まないレースと波乱傾向にあるようで、ここ4年は8番人気以下の馬が毎年馬券になっています。


人気なりそうなロードクエストは新潟2歳ステークスは驚愕の勝ち方だったと思います。2着のウインファビラスは阪神ジュべナイルフィリーズで2着しました。マツリダゴッホ産駒だけに中山コースへの適性もあるかもしれませんが、どういう位置で競馬をするかだと思います。


バティスティーニは兄にデウスウルトなどがいる血統です。京都2000メートルで連勝中ですから小回り適性は問題なく、後は初輸送と急坂が問題でしょう。


ハートレーはキャリア1戦の馬ですが、母がアメリカGⅠ勝ち。母系はエーピーインディ系にストームキャットのダートでは高質な血統だと思います。なのでこのレースの傾向には合っているのではないかと思います。


その他では父サンデー系×フレンチデピュティ系では札幌2歳ステークスを勝利したアドマイヤエイカン、メジャーエンブレム、プロディガルサンと好勝負してきたプランスシャルマンにも注目です。

関連記事

有馬記念2015出走予定馬の分析

前回に続いて、出走予定馬の分析ですが、その他の気になる馬を中心に書いていきたいと思います。


・ゴールドアクター 父スクリーンヒーロー 母父キョウワアリシバ 7点

父スクリーンヒーローは有馬記念を連覇したグラスワンダーの直仔。母父キョウワアリシバはアリダーの血統です。牝系は在来牝系で、母系はマイナーな配合だと思います。

小回りの実績もありますし、父ロベルト系はグラスワンダーの他にナリタブライアン、マヤノトップガン、シンボリクリスエスなどが勝利しています。その時からずいぶん時が経っていますが、気をつけたい馬でしょう。


・サウンズオブアース 父ネオユニヴァース 母父Dixieland Band 7点

父のネオユニヴァースはヴィクトワールピサでこのレースを勝利しています。母父は菊花賞馬のデルタブルースや、01年2着のアメリカンボスの母父でもあり、ある程度長い距離で活躍しています。

基本的には速い上がり勝負は苦戦する馬ではないかと思うので、小回りの中山コースはネオユニヴァース産駒ですし、向いているのではないかと思います。


・ラストインパクト 父ディープインパクト 母父ティンバーカントリー 7点

祖母がパシフィカスなので、叔父に94年有馬記念優勝のナリタブライアン、ビワハヤヒデは93年のトウカイテイオーの2着でした。牝系にはキズナやファレノプシスがいる血統。

昨年の有馬記念ではスローの流れもあって、位置取り的に厳しいレースだったと思います。今年はジャパンカップで2着しての参戦。もう一回見直す可能性はあるかもしれません。


・リアファル 父ゼンノロブロイ 母父エルコンドルパサー 7点

今回の有馬記念にも登録しているマリアライトは半姉で、こちらはゼンノロブロイ産駒。兄にクリソライトがいます。ゼンノロブロイは04年の勝ち馬で、母父エルコンドルパサーも中山芝2500メートルで優秀です。

菊花賞は枠もあったし、展開的にも楽ではなかったと思います。今回は前に行く馬が少ないですし、面白い馬ではないかと思います。


・ルージュバック 父マンハッタンカフェ 母父Awesome Again 6点

父マンハッタンカフェは01年の有馬記念の優勝馬。母ジンジャーパンチは米国GⅠ6勝した名牝で、母系はダート要素が大きく、パワーを持っている馬だと思います。

エリザベス女王杯は約5ヵ月半ぶりのレースで勝ち馬と0.1差の競馬で能力の高さを証明しました。3歳牝馬はなかなか勝てないレースですが、斤量は53キロというのは魅力ではあると思います。



ゴールドシップは不確定要素の多い馬でなのがどうか、ロベルト系のゴールドアクター、父ネオユニヴァースのサウンズオブアース、母父エルコンドルパサーのリアファルを今の所、個人的には注目しています。

関連記事

有馬記念2015出走有力馬分析

今週の日曜日に行われる第60回有馬記念の出走予定の有力馬の血統など、簡単な詳細について書きたいと思います。


・ゴールドシップ 父ステイゴールド 母父メジロマックイーン 8点

ステイゴールド×メジロマックイーンの配合は言わずもがな。有馬記念は3歳時に勝利、その後2年連続3着と3年連続で馬券になっています。適性は問題なく、グランプリレースに強いステイゴールドの特徴を受け継いでいると思います。

この馬に関してはとにかく走ってみなければわからない馬。不確定要素の多い馬だけに完勝もあれば、どこにもいないというシーンも想定できます。



・ラブリーデイ 父キングカメハメハ 母父ダンスインザダーク 6点

キングカメハメハ産駒はこのレースで勝ち鞍はないものの、過去5年で4頭が馬券になっています。中山芝2500メートルなら距離も守備範囲ないでしょう。宝塚記念を勝っているようにグランプリレースへの適性を持っているかもしれません。

ジャパンカップは1番人気だけに成攻法の競馬をしたので3着と最後は交わされましたが、評価を落とす内容ではないと思います。それよりも今季10走目、今秋4走目というローテで消耗度が不安でしょう。



・キタサンブラック 父ブラックタイド 母父サクラバクシンオー 5点

リファールのクロスがかかっていて、近親にはアドマイヤフライト。配合的にはマイルから中距離の馬でしょう。菊花賞ではメンバー構成、内枠、北村騎手の好騎乗もあってすべてがうまくいった印象。

セントライト記念も前残りの展開になっての勝利。それで人気になれば、個人的には今回も高く評価は出来ない馬です。



・ショウナンパンドラ 父ディープインパクト 母父フレンチデピュティ 6点

叔父にグランプリレースに相性の良いステイゴールドがいる血統です。成功例も多い配合で、秋華賞やオールカマーを勝っているように小回りコースへの適性も問題ないでしょう。

ジャパンカップは小粒なメンバーとは言え、勝利は立派。あとはこの馬も今秋4戦目というローテがどうか。牝馬だとそこが不安ではないかと思います。



・マリアライト 父ディープインパクト 母父エルコンドルパサー 7点

兄にクリソライトがいて、弟には有馬記念に出走予定のリアファルがいる血統。母系はエルコンドルパサーにリヴァーマンと重厚な欧州血統ではないかと思います。

中山芝2500メートルでは今春に1000万条件を勝っています。母父エルコンドルパサーもこのコースは得意な部類で、こちらは余裕のローテションなのも良いと思います。牝馬勢では高評価。



今回は有力視されそうな5頭について書いてみましたが、その他にもチャンスがありそうな馬も多くいます。混戦なレースだと思いますが、その他の注目馬にもついても今後書ければと思います。

関連記事

有馬記念2015のデータ 血統傾向と対策

27日の日曜日に中山競馬場で第60回有馬記念が行われます。過去の有馬記念と、中山芝2500メートルのデータを調べて見ました。まずは過去5年の成績から

無題ak15


・ステイゴールド産駒は宝塚記念と合わせてやはりグランプリレースは強い

・父サンデー系が04年以降毎年勝っている

・非サンデー系ではキングマンボ系が健闘


続いて2011年以降の中山芝2500メートルの種牡馬成績です。


無題ns25

その他の種牡馬では
ジャングルポケット (1-1-2-22)
アドマイヤドン (1-0-0-0)
マンハッタンカフェ (0-0-2-10)
ブラックタイド (0-0-0-1)
スクリーンヒーロー データ無し



続いて中山芝2500メートルの母父のデータです。これも2011年以降のデータです。


無題ns25bs


ここからは過去10年の血統以外のデータを見てみたいと思います。


無題ak2015n


無題ak2015age


無題ak2015waku


無題ak2015kya


過去10年のデータでは比較的人気になっている馬が勝って、2、3着馬に妙味がある馬が食い込むケースが多いのではないかと思います。年齢では高齢馬には厳しいレース。脚質も後ろ過ぎては厳しいというデータが出ています。


そして注目すべきは馬番でしょう。13番は2勝していますが、基本的には真ん中より内の馬が断然有利と言ってよいレースだと思います。やはり有馬記念が行われる中山芝2500メートルは3コーナーからのスタートで、外枠はロスが大きいのでしょう。なので枠順は重要でしょうか。


関連記事

12/20の注目馬


阪神6レース 2歳500万下

② ファインニードル

アドマイヤムーン産駒は阪神芝1200メートルで好成績(2014年以降では複勝率が34.5パーセント)あります。母系からも今の阪神の馬場にも対応できそうで、モハメド殿下の馬ですし、今回も期待は出来そうです。



中京11レース 名古屋日刊スポーツ杯

④ グランドサッシュ

ハーツクライ産駒は中京芝2200メートルで複勝率が35パーセントあります。また土曜の同コースではハーツクライ産駒のウインレーベンが2着しています。

この馬自身も5月に同クラスの青嵐賞を勝っています。その前には同コースの名鉄杯でも馬券になっているので有力だと思います。


関連記事

朝日杯フューチュリティーステークス2015の予想

◎ エアスピネル

〇 ボールライトニング

▲ イモータル

△ ショウナンライズ

△ ハレルヤボーイ

△ リオンディーズ

△ シュウジ


◎ エアスピネル

もっとも弱点が少ない馬だと思います。先行しながら速い上がりを使える馬で、デイリー杯2歳ステークスは完勝。デビュー戦を勝利した舞台で、母のエアメサイアはローズステークス勝ち、また近親のエアシャカールやエアシェイディが中山で実績を残したように急坂も問題ないでしょう。


〇 ボールライトニング

ダイワメジャー×デヒアの配合はいかにも2歳戦でという血統ではないかと思います。姉に小倉2歳ステークスを勝ったデグラーティアで早熟性がさらに強いと思います。京王杯2歳ステークスでは大外枠ながら勝利。距離延長もこの時期ならこなせそうです。


▲ イモータル

前走のサウジアラビアRCはタイム差なしの2着でした。母はドイツ牝系で、力のいる馬場はこなせると思います。武豊騎手の全GⅠ勝利を弟が防ぐかという見方もあります。


その他ではショウナンライズも牝系には重賞勝ち馬が並んでいますし、これもダイワメジャー産駒ですから高めの評価です。ハレルヤボーイも重賞では掲示板には載っているので、今年のメンバーなら3着に入ってもおかしくはないと思います。


リオンディーズはやはりキャリア不足と、2000メートルの新馬を使った後のマイルGⅠというのがやはり気になるので、ポテンシャルはありそうですが、厳しい条件だと思います。シュウジもエアスピネルに完敗した前走を見ると、その間に馬が入ってくる可能性は高そうです。


買い目

馬連

⑪-②⑦⑨

三連単

⑪-②⑦⑨-②⑦⑨⑫⑭⑮

関連記事

ターコイズステークス2015の予想


◎ キャットコイン

〇 ディープジュエリー

▲ レッドリヴェール

△ カフェブリリアント

△ アルマディヴァン

△ ゴールデンナンバー

△ ノボリディアーナ

△ ノットフォーマル


今年から重賞に格上げされたレースで、オープン時代から荒れている印象があります。オープン時代の成績はあまり参考にならないかもしれませんし、難解なレースだと思います。


◎ キャットコイン

このコースではちょうど1年前にひいらぎ賞を勝った経歴があります。今回は秋華賞を叩いた効果も見込んでの本命。叔父にゼンノロブロイがいる血統で、母父ストームキャットですから今の馬場にも対応できると思います。


相手の筆頭はディープジュエリーで、こちらも母父はストームキャットの系統。こちらはディープインパクトですが、デビューから3連勝した実力馬ですし、初のマイルにも対応は出来るのではないかと思います。


3番手のレッドリヴェールは牝馬同士のマイル戦でもう一度見直したいと思います。カフェブリリアントも実績馬なのでここでも好勝負するのではないかと思います。中京記念2着のアルマディヴァンも評価。


買い目 

馬連 ⑦-②⑥⑫⑬ ⑥-⑬

三連複 ⑦-⑥⑬-①②③④⑥⑫⑬

関連記事

朝日杯フューチュリティーステークス2015の血統分析


・今回のレースのポイント

昨年から阪神に変わり、傾向が無いレース。さらにこのコース得意にディープインパクト産駒が登録していないので血統だけでは絞りづらいものの、やはり先週の阪神JFと同じく早熟性がありそうな馬は好ポイント。


・エアスピネル 父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス 8点

母は秋華賞馬で、エアシャカール、エアシェイディの一族出身。阪神マイルは新馬戦で勝利。近親は早い時期に活躍している馬も多く、欠点らしい点はそれほど無いように思えます。デイリー杯2歳ステークスも決してレベルの低い内容ではなかったと思います。


・リオンディーズ 父キングカメハメハ 母父シーザリオ 6点

母は05年に日米オークスを制した。菊花賞、ジャパンカップを勝利したエピファネイアの半弟。デビュー1戦のキャリアもあるし、2000メートルの新馬戦からの今回はマイルのGⅠと言うローテはどうか。能力は高いものの、いきなり重い印は打ちにくいと思います。


・ボールライトニング 父ダイワメジャー 母父デヒア 7点

姉のデグラーティアは小倉2歳ステークスの勝ち馬。母父がデヒアということ、父ダイワメジャーは先週の阪神ジュべナイルフィリーズでメジャーエンブレムが勝利。早熟度は高そうな血統。初距離もなんとか持ちそうか。


・イモータル 父マンハッタンカフェ 母父Acatenango 6点

母系はドイツ牝系で、兄にオープンのエックスマークがいます。兄弟の成績を見ると、馬が良くなりそうなのは3歳以降になりそうな感じもします。それでも今回は抑えは必要か。


・シュウジ 父キンシャサノキセキ 母父Kingmambo 6点

兄に北九州記念を勝利したツルマルレオンがいる血統。将来的にはスプリント路線で活躍しそう。この時期なら距離は何とかなりそうなものの、エアスピネル逆転まではどうか。


・ショウナンライズ 父ダイワメジャー 母父Rahy 7点

牝系にはスティルインラブ、ローブデコルテなど重賞で活躍している馬も多くいます。父がダイワメジャーなのも早熟要素があって良いと思います。一瞬のキレを生かすタイプではないような感じも、前走500万条件組では面白い存在かも。


現状ではエアスピネルは弱点が少なく、高く評価する可能性は十分にあると見ています。その他では阪神JFを勝ったダイワメジャー産駒のボールライトニングとショウナンライズも良さそう。リオンディーズは今の所、過大評価はしないつもりです。

関連記事

カペラステークス2015の予想


◎ シゲルカガ

〇 エイシンヴァラー

▲ カジキ

△ サウンドガガ

△ トキノゲンジ

△ キクノストーム

△ キョウエイアシュラ


◎ シゲルカガ

人気薄で決まることが多いレースで難しいのですが、同コースで行われた千葉ステークスを勝った実績もありますし、交流重賞も勝っています。ナノでこれを軸にした方が良いのではないかと思って本命にしました。


相手はエイシンヴァラーで、サウスヴィグラスの仔ですから中山ダート1200メートルへの適性はあるのではないかと思います。ただ前日では人気になっています。3番手のカジキは前走は距離が長かったのではないかと思いますが、難解なレースだと思います。


買い目

馬連

⑪-①②④⑦⑬⑭

関連記事

阪神ジュべナイルフィリーズ2015の予想


◎ メジャーエンブレム

〇 デンコウアンジュ

▲ アットザシーサイド

△ メジェルダ

△ クードラパン

△ ペプチドサプル

△ ブランボヌール

△ キャンディバローズ



◎ メジャーエンブレム

母方が欧州血統で、母父オペラハウスなのもこのレースとしては良いと思います。器用な面があり、アルテミスステークスも内容は悪くなかったと思います。死角が少ない馬で、馬券に絡む可能性は高いのではないかと見ています。


〇 デンコウアンジュ

こちらも母父は欧州系のマリエンバードで、母の母父にサンデーサイレンスが入っているのも良いです。前走は高いパフォーマンスだったと思います。あとは前走で18キロ減らした馬体の反動が出るかどうか。


▲ アットザシーサイド

母のルミナスハーバーはこのレースで3着した馬で、父がキングカメハメハ。ミスプロ系もこのレースと比較的相性が良いです。距離経験と鞍上が減点ですが、馬券に絡む可能性はありそうです。


このコース得意のディープ産駒ではメジェルダを4番手にしましたが、距離経験と先行馬の大外枠は減点だと思います。クードラパンは父が本命馬と同じダイワメジャーというのもあっての評価。ニュージーランドトロフィー2着のグランシルクの妹です。


決め手に欠けるような混戦のメンバーですが、弱点が少ないメジャーエンブレムが本命。それを負かしたデンコウアンジュも能力は高いのではないかと思います。逆にブランボヌールとキャンディバローズは抑えまでの評価。


買い目

馬連 ②-④⑨⑰⑱

三連複 ②-⑨⑰-④⑨⑩⑪⑮⑰⑱

関連記事

チャレンジカップ2015の予想


◎ フルーキー

〇 デウスウルト

▲ ワールドエース

△ ヒストリカル

△ レッドアリオン

△ ケイティープライド 

△ タガノエトワール

△ マイネルミラノ



◎ フルーキー

本命はフルーキー。昨年の2着馬。今年のメンバーなら重賞初制覇のチャンスでしょう。阪神コースは好相性ですし、普通に走れば馬券圏内は外さないでしょう。


対抗はこれも昨年はフルーキーと同着2着のデウスウルトで、ラブリーデイ、ディサイファといった馬達と 好勝負しています。今回は休み明けなのが気になりますが、キングカメハメハ産駒だけにこのコースは問題ないと思います。


3番手にはこのコース得意のディープ産駒。ワールドエースは中1週が気になりますが、能力は高い馬です。昨年の勝ち馬のトーセンジョーダンが近親にいるヒストリカルは重賞でどこまでやれるか。穴は内枠を引いた53キロのケイティープライド。


買い目

ワイド

⑪-①⑰

馬連

⑪-⑩⑬⑭

3連複

⑪⑰-①②③⑩⑬⑭

関連記事

カペラステークス2015の血統傾向


日曜日に中山競馬場でカペラステークスが行われます。まずは過去5年の成績から


無題kprs


傾向らしい傾向は血統ではない感じがしますが、ダート短距離でも父サンデー系は3勝しています。とにかく1番人気は全滅のレース。基本的には波乱を前提に予想でしょう。


注目馬は難しいですが、エイシンヴァラーはサウスヴィグラス産駒です。2014年以降の中山ダート1200メートルでは最多の17勝を挙げている種牡馬ですので適性は悪くないと思います。その他では交流重賞勝ちがあり、同コースで行われた千葉ステークス勝ちがあるシゲルカガにも注目。

関連記事

チャレンジカップ2015の血統傾向と現時点注目馬


土曜日に阪神競馬場でチャレンジカップが行われます。12月の芝1800メートルになってからの成績を載せます。


無題cck3


・過去3年ですが、ミスプロの血を持つ馬が良く馬券になっています。

・注目種牡馬(2014年以降)

ディープインパクト (22-12-13-87) 複勝率35.1パーセント


現時点で注目はフルーキーで、昨年の2着馬です。父はデインヒル系で、オーストラリアでリーディングサイアーにもなったRedoute's Choiceの産駒です。昨年のレース以降では重賞では勝ちきってはいませんが、今年のメンバーなら再度好走の可能性は高いと思います。


他では気になるのは昨年フルーキーと同着2着だったデウスウルト。キングカメハメハ産駒は勝率は高くないものの、阪神芝1800メートルでは複勝率が32.9パーセントあります。今年はラブリーデイ、ディサイファといった馬と接戦しているので、休み明けを克服すればチャンスはありそうです。

関連記事

阪神ジュべナイルフィリーズ2015の有力馬分析


・メジャーエンブレム 父ダイワメジャー 母父オペラハウス 8点

母系はオペラハウスにレインボウクエストと欧州色の濃い血統。母父ノーザンダンサー系もこのレースでは馬券になっている。新馬で負かしたプランスシャルマンはその後2勝しているように、この馬自身も能力は高さそうです。前走の競馬も悪くはなく、大崩れはしないのではないでしょうか。


・キャンディバローズ 父ディープインパクト 母父タイキシャトル 5点

ヘイローの3×4のクロスがあり、姉に函館2歳ステークスを勝ったファインチョイスがいる血統。ディープ産駒ながらに芝1400の重賞を制覇。しかし近年でファンタジーステークスの勝ち馬で馬券になったのはアイムユアーズしかいないのは気になります。


・デンコウアンジュ 父メイショウサムソン 母父マリエンバード 7点


母父はカーリアンの直仔であるマリエンバードで、カーリアンはブエナビスタやジョワドヴィーヴル姉妹の母父でもあります。この馬はメイショウサムソン初の重賞勝ち馬。アルテミスステークスはマイナス18キロ減で、末脚を使った反動があとはどうか。


・ブランボヌール 父ディープインパクト 母父サクラバクシンオー 6点

叔父に新潟大賞典を勝ったダコールがいる血統。ファンタジーステークスは休み明けの影響があったか。ディープ産駒は阪神マイル得意だが、母父サクラバクシンオーはこのレースの傾向からは少し外れているように思います。


・アットザシーサイド 父キングカメハメハ 母父アグネスタキオン 8点

母のルミナスハーバーはこのレースで3着の実績があり、叔父にダート重賞で活躍したヒシアトラスがいる血統。ミスプロ系は過去5年では毎年馬券になっています。血統は問題ないと思い、後は能力がどうか。


・クロコスミア 父ステイゴールド 母父ボストンハーバー 6点

近親に安田記念で2着したディクタットがいる血統。母系はダート色のボストンハーバーにナシュワンやサドラーズウェルズの欧州色が混じっている。札幌2歳ステークスでは牡馬相手に好走したものの、6月デビューから今回が8戦目のローテはさすがに気になります。


現時点ではメジャーエンブレムは高めの評価で大崩れはなさそう。それを負かしたデンコウアンジュは状態面がどうか。血統的に面白そうなのはアットザシーサイド。ファンタジーステークス組なら2着だったディープインパクト×フレンチデピュティのメジェルダが面白そう。

関連記事

阪神ジュべナイルフィリーズ2015の血統傾向

今週は日曜日に阪神競馬場で2歳牝馬による阪神ジュべナイルフィリーズが行われます。まずは過去5年の成績から


無題hjf


・父か母父ミスプロ系の馬が毎年馬券になっている

・父か母父ノーザンダンサー系の馬もよく馬券になっている

・注目種牡馬(2014年以降)

ディープインパクト(25-17-15-89)

ダイワメジャー(6-9-10-40)

ハービンジャー(5-3-1-14)


このレースの最近の傾向はダート色がある血統が良いのではないかと思います。アイムユアーズ、クロフネサプライズ、ショウナンアデラなどは人気より走っているので妙味がありそうです。またノーザンダンサー系も9頭馬券になっています。そのノーザン系を含めた欧州寄りの血統も来ています。


阪神芝1600メートルではディープインパクト産駒がダントツの25勝を挙げています。複勝率は39パーセントあります。またサンプル数は多くないものの、ハービンジャー産駒も率が良いです。


欧州色の強い馬も来ていますが、それとは間逆と言ってよいダート色の馬も来ています。2歳牝馬のレースでもあるので能力比較も難しいのですが、次回以降に有力となりそうな馬の記事を書こうと思っています。

関連記事

チャンピオンズカップ2015の予想


◎ ホッコータルマエ

〇 コパノリッキー

▲ ローマンレジェンド

△ ナムラビクター

△ ノンコノユメ

△ グレープブランデー

△ サウンドトゥルー


◎ ホッコータルマエ

昨年の勝ち馬で適性は問題なし。前走のJBCクラシックは休み明け。元々休み明けは勝ちきれないタイプ。昨年もJBCを叩いて勝利した。これまでの実績から考えると死角が少ない馬で、連覇の可能性は高いと見ています。


〇 コパノリッキー

JBCクラシックはケガ明けを叩かれての勝利でした。東海ステークスを今季圧勝しているので適性は問題ないでしょう。あとはコーリンベリーとの兼ね合い。休み明けを叩かれたホッコーを上に取るも、ホッコーとコパノの2頭はかなり有力と見ています。


▲ ローマンレジェンド

昨年の3着馬で、この馬も適性は問題ないでしょう。今回は骨折をしたことによってみやこステークスを叩いたようです。7歳なのはどうかと思いますが、今回もチャンスはありそうです。


ナムラビクターも昨年2着しているので、今年も上位に来る力はあるのではないかと思います。ノンコノユメはやはり武蔵野ステークスを58キロで勝った競馬の反動が気になります。追い込み脚質もこのコースは厳しいし、1番枠もどう乗るか。今回は厳しい条件だと思います。


グレープブランデーも侮れない馬でムーア騎乗。サウンドトゥルーはコパノリッキー、ホッコータルマエに先着したことがあるのもの、やはり脚質と2番枠がどうかです。


チャンピオンズカップ総括


過去のデータが使えないのですが、これまでの実績からホッコータルマエの連覇の可能性は高いと見ています。また能力を出せばコパノリッキーも馬券圏内に来ると思います。それに次ぐのはローマンレジェンドやナムラビクターと昨年馬券になった2頭。ノンコノユメは評価を少し下げました。


買い目

単勝 ⑬

馬連 ⑬-⑥⑦⑨

三連複 ⑦⑬-①②⑥⑨⑩

関連記事

ステイヤーズステークス2015の予想


◎ メイショウカドマツ

〇 ファタモルガーナ

▲ プランスペスカ

△ アルバート

△ ネオブラックダイヤ

△ カムフィー

△ トルークマクト

△ トゥインクル



◎ メイショウカドマツ

このレースは母父が欧州血統の馬、さらにロベルトの血が有効で、このメイショウカドマツは母父はがクリスエスなのでレースの傾向に合っていると思います。アルゼンチン共和国杯でも2着と健闘しました。このメンバーなら勝ち負けでしょう。


相手はやはりファタモリガーナ。このレースで2度馬券になっている馬です。とにかく長距離では安定して走っています。今回は休み明けになりますが、この馬も今年のメンバーなら勝ち負けの可能性は高いと思います。


穴っぽいところではプランスペスカ。母父はブライアンズタイムです。グリーンステークスで大穴を開けた馬ですが、長距離戦でまた好走の可能性はありそうです。アルバートは血統の傾向から外れますが叔父にインティライミがいる血統。とりあえず4番手にしました。


単勝 ⑧

ワイド ⑧-⑯

三連複 ⑧⑪-①②⑤⑦⑫⑯

関連記事

金鯱賞2015の予想

◎ サトノノブレス

〇 レーヴミストラル

▲ ディサイファ

△ マジェスティハーツ

△ ミトラ

△ ベルーフ

△ パッションダンス


◎ サトノノブレス

昨年の2着馬。アルゼンチン共和国杯では58キロの斤量を背負いながらも4着と善戦しました。このレースは過去3年の傾向ではトニービンの血を持っている馬がよさそう。叩き3戦目でもあるし、期待したいと思います。


〇 レーヴミストラル

レーヴドスカーの仔で、レーヴディソールなどが兄弟にいる血統。初の古馬挑戦となったアルゼンチン共和国杯では休み明けながらも3着と好走しました。こちらは母系はトニービンと同じグレイソヴリン系。斤量が56キロですが、それでもやれるかもしれません。


▲ ディサイファ

元々同コースで行われた中日新聞杯の勝ち馬。コース適性は問題ないでしょう。今季は前走以外は堅実に走っています。普通に走れば勝ち負け。


面白そうなのはマジェスティハーツ。父はトニービンを内包しているハーツクライで、今回は休み明けで、馬自身にもムラな面がありますが、ここでもやれる力はあると思います。結論としては上位3頭を重視。


買い目

馬連 ②-①⑤⑧

ワイド ②-⑥

三連複 ②-①⑤-①⑤⑥⑧⑨⑩

関連記事

ステイヤーズステークス2015の血統傾向


土曜日に中山競馬場でステイヤーズステークスが行われます。まずは過去5年の成績を載せます。


無題ss


・母父が欧州色が強い馬がよく来ている

・ロベルトの血を持っている馬が毎年馬券になっている


母父が欧州血統なのは、連覇したデスペラードが母父トニービン、また今年も出走予定の母父エリシオのファタモルガーナが2回好走。


ロベルトの血を持っている馬は、母父シルバーホークのトウカイトリックが3回好走。またデスペラードも母系にブライアンズタイムを内包しています。コスモヘレノスを含めて3頭しか馬券になっていませんが、気になるデータです。


今年は過去2回好走しているファタモルガーナが出走予定ですが、これは休み明けがどうか。メイショウカドマツは母父がロベルト系のクリスエスで、上がりのかかる展開になればさらに勝ち負けするのではないかと思います。


母父がロベルト系ではケイアイチョウサンとプランスペスカもそうですが、ケイアイチョウサンは1600万条件でも大敗しています。プランスペスカは現時点では少し気になっています。

関連記事

金鯱賞2015の傾向


土曜日に中京競馬場で金鯱賞が行われます。まずは過去3年ですが、成績を載せます。


無題ks


・ハーツクライやジャングルポケットなど、トニービンの血を持っている馬がいずれも馬券になっている。

・父サンデー系か、母父サンデー系。サンデーの血を持っている馬しか馬券になっていない。



人気になりそうなディサイファは今年3月に同コースで行われた中日新聞杯に勝利しています。左回りにも実績がありますし勝ち負けする可能性は高いと思います。レーヴミストラルは母系がトニービンと同じグレイソヴリン系です。


サトノノブレスは母父トニービンですが、これは昨年の2着馬です。ベルーフ、ミトラと含めて今年は混戦模様ですが、グレイソヴリン系のレーヴミストラル、サトノノブレス、それからハーツクライ産駒のマジェスティハーツなどは注目候補でしょう。

関連記事

プロフィール

トップガン

Author:トップガン
学生時代から競馬を見ていて、血統に興味があります。
血統によるレースの予想を中心にブログを書いていきたいと思います。

平日は重賞の展望や傾向、週末にはレースの予想を書いています。相互リンクも募集中です。

スポンサードリンク

ブログランキングに参加しています

スポンサードリンク

血統予想家の本

カウンター

フリーエリア

格安レンタルサーバー >
格安レンタルサーバー

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。