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NHKマイルカップの血統傾向

今週はNHKマイルカップと京都新聞杯の血統傾向について検証してみたいと思います。NHKマイルカップについては目に付く傾向があるのでお伝えしたいと思います。

NHKマイルカップは父か母父がダート血統の馬がよく来ていると思います。

08年 2着 ブラックシェル(父クロフネ) 3着ダノンゴーゴー(父ミスプロ系)

09年 1着 ジョーカプチーノ(母父フサイチコンコルド)

     2着 レッドスパーダ(タイキシャトル×ストームキャット)

     3着 グランプリエンゼル(父アグネスデジタル)

10年  1着 ダノンシャンティ(父フジキセキ)

     2着 ダイワバーバリアン(母父キングマンボ)

     3着 リルダヴァル(母父サンダーガルチ)

11年  3着 リアルインパクト(母父メドウレイク)

12年  1着 カレンブラックヒル(母父ミスプロ系)

     2着 アルフレード(父シンボリクリスエス)

過去5年では毎年ダート血統が馬券に絡んでいます。欧州のスタミナ系の血を持つ馬は多少苦戦傾向にあります。また09年のように1200メートル路線で結果を出している馬、将来シフトするような馬が来ることもあります。

京都新聞杯は少し前はダートの血を持つ馬が来ていたのですが、ここ3年ほどは欧州血統も好走するようになりました。それと昨年のように高速馬場になる可能性も高いので高速馬場適性も重要になってきそうです。

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天皇賞春の回顧


今日の京都の芝は昨年同様に速いタイムの決着がやはり出ていました。その速いタイムが出る芝の状態も影響があったでしょう。レースは序盤はペースが流れ、中盤で少しラップが緩みました。しかし13秒を切るラップで推移して、坂の下りで有力馬が前へと差を詰めてきました。

芝が良い状態なのと、近年の天皇賞は4コーナーで前に位置している馬が強いので早めに先頭に立ったフェノーメノとその直後に居たトーセンラー、さらにレッドカドーが上位に来るレースとなりました。

フェノーメノは母系がスピード寄りの血統で2000メートルがベストの馬だと思いましたが、そういう中距離で実績のある馬が来るレースとなっているということでしょう。昨年2着のトーセンジョーダンも秋天でレコード勝ちした馬ですからスピードもやはり必要となってしまいました。それでも中距離だとさらにパフォーマンスがよいでしょう。

2着のトーセンラーも京都コースでは走ります。理想的な競馬だったと思いますが勝ち馬が強かったです。レッドカドーは父がスプリンターですが重たくない血統であったことが良かったのでしょう。各国で走っている経験も良かったと思います。

アドマイヤラクティも最後差を詰めての4着は力を出していると思いますが、ゴールドシップは直線で伸びを欠きました。上位の馬たちよりスピードに欠けることもあったかもしれませんが、菊花賞のような競馬では同世代には通用しても、春天では簡単にはいかなかったことでしょう。

ただゴールドシップは今回の負けで評価が下げるのは早いと思います。順調に宝塚記念に出走すればグランプリに強い血統ですし巻き返す可能性は高いです。

天皇賞に関してはもうスタミナしかない馬には厳しいレースになりました。スピードも兼ね備えている馬でないと厳しいということを来年の予想でも参考にしなくてはいけないのですがそれが的中に繋がるかはわかりません・・・。

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天皇賞春2013の予想

◎ ゴールドシップ

〇 アドマイヤラクティ

▲ レッドデイヴィス

△ ジャガーメイル

△ カポーティスター

△ フェノーメノ

△ トーセンラー

△ デスペラード


ゴールドシップに死角があるのかを探るとやはり反応の遅さがあると思うのですがそれでも勝っているので、むしろ高速馬場への対応でしょう。去年みたいに先行有利の高速馬場だと簡単にはいかないと思います。しかし軸としては堅いと思います。ジョッキーがミスをしなければ勝つ可能性は高いでしょう。

対抗以下はかなり混戦だと思いますが、このレースに強いトニービンの血を持っている馬に注目してみたいと思います。アドマイヤラクティはダイヤモンドステークスで勝ったので長距離適性はあるでしょうハーツクライ産駒で多少重たい血統かもしれませんが京都の長距離は合いそうだと思います。

レッドデイヴィスは叔父にデルタブルースがいるので母系はスタミナがあります。アグネスタキオンは長距離向きではありませんが重たい血統ではありません。前走のレベルは低いですが穴で少し狙ってみたいです。

ジャガーメイルは9歳という年齢がネックですが、香港ヴァーズでも2着でしたし昨年のレースでもよく頑張っていると思います。コース適性は証明済みですから今年も好走する可能性はあります。

カポーティスターは母系がダートのスピード寄りの印象がありますがこれもハーツクライ産駒ですし、意外と侮れないと思います。フェノーメノは本来は長距離向きではないと思いますが、高速馬場の影響でこなせるかもしれません。京都得意のトーセンラーと母父トニービンのデスペラードまで押さえます。ただ当日の馬場が大きなポイントとなるかもしれません。

馬券は⑧ゴールドシップから相手を⑦アドマイヤラクティ、⑰レッドデイヴィス、④ジャガーメイルにした⑧-⑦⑰④-①③④⑥⑦⑮⑰の3連複が買い目です。

※急遽ムスカテールも押さえたほうが良いと思います。

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青葉賞2013の予想


◎ サトノノブレス

〇 ヒラボクディープ

▲ ダービーフィズ

△ トウシンモンステラ

△ レッドレイヴン

△ ラストインパクト

△ マイネルマエストロ


本命はサトノノブレスにしました。前走の若葉ステークスは3着と権利は取れませんでしたが良く走っていると思います。いちょうステークス、東スポ杯は騎乗ミスもあって負けたのでそれを除いては安定して走っています。

血統は重賞で2着したことあるヒカルオオゾラの弟です。ディープインパクト×トニービンの配合は2400メートルでも走りそうな血統で、母父欧州血統の馬もこのレースで来ているので良いと思います。

ヒラボクディープも結構評価しています。ゆりかもめ賞は前が空かない競馬で負けただけで、前走ではきっちりと勝ちました。母父ストームバード系はウインバリアシオンが勝っていますし青葉賞レベルだったら距離はこなせそうです。

ダービーフィズはアプリコットフィズやクレスコグランドの弟です。マンハッタンカフェの近親で父がジャングルポケットですから距離が伸びても対応できると思います。トウシンモンステラは叔母にベッラレイアがいますし血統的にも東京240メートルでも問題ないと思います。

レッドレイヴンは叔父にグラスワンダーがいて、距離自体は問題ないと思いますが、久々のレースなので割引にします。叔父にナリタブライアンがいるラストインパクトも距離が伸びても問題ないと思いますし、マイネルマエストロは逃げ粘りが怖いので押さえます。

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天皇賞春の有力馬の血統分析後半


レッドカドー・・・父Cadeaux Genereux 母父パントルセレブル

父は短い距離で活躍する馬を多く出しているようですが日本ではマイナーな血統です。母父は凱旋門賞を勝ったパントルセレブルで母系にダンシングブレーヴが入っています。それほど重たい血統ではないです。評価が難しいですが、香港ヴァーズはあまりレースレベルは高くないです。

デスペラード・・・父ネオユニヴァース 母父トニービン

ネオユニヴァースは現役時代天皇賞惨敗であまり長距離に向かない馬ですが、母父はこのレースに強いトニービンで、さらにブライアンズタイムが母系に入っています。母系の影響で長距離を走れると思うのですが、追い込み脚質がどうかでしょう。

カポーティスター・・・父ハーツクライ 母父Capote

母系にローラローラが入っていているので96年のこのレースを勝ったサクラローレルが近親にいます。母系はシアトルスルーの系統であまり長い距離向きではないですが、この馬もトニービンの血を持っているハーツクライが父です。

ムスカテール・・・父マヤノトップガン 母父サンデーサイレンス

父マヤノトップガンは97年の勝ち馬で叔父に札幌記念などを勝ったダイワカーリアン、東スポ杯2歳ステークスを勝ったアドマイヤビッグがいます。母系はスタミナがあり距離が伸びても大丈夫だと思います。

レッドデイヴィス・・・父アグネスタキオン 母父トニービン

叔父に菊花賞を勝ったデルタブルースがいます。この馬もトニービンが入っていて母系はスタミナがあると思います。アグネスタキオン産駒は長距離で実績がないですがスピードがあるのは良いでしょう。あとは前走のレベルがどうかということでしょう。

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天皇賞春の有力馬の血統分析


ゴールドシップ・・・父ステイゴールド 母父メジロマックイーン

もうあまり言うことはないですが、品系の質はオルフェーヴルより劣っていますがこれで走るのだから凄い配合です。サッカーボーイの血を持っている馬はこの天皇賞で走ることもあります。反応の遅さが致命的になる可能性はありますが、これでいて勝っているので強いです。

フェノーメノ・・・父ステイゴールド 母父デインヒル

牝系はこちらの方が優秀で、叔父にジャパンカップを2着した香港馬のインディジェナスがいます。血統的には2000~2400メートルぐらいがよさそうですが、最近の天皇賞はあまり重たい血統の馬には厳しいので、高速馬場になればこの馬が上位に来る可能性はあります。

トーセンラー・・・父ディープインパクト 母父Lycius

姉にフローラS3着のブルーミングアレー、弟に共同通信杯3着のスピルバーグがいます。母父はミスプロ系ですが、母母父にサドラーズウェルズがいるのである程度スタミナはあると思います。京都コースも得意にしているので今回の条件は悪くないと思います。

アドマイヤラクティ・・・父ハーツクライ 母父エリシオ

母は現役時代に5勝した馬です。父ハーツクライはトニービンの血を持っている馬なのは良いです。母父エリシオは凱旋門賞を勝ち、ポップロックの父ですからスタミナがあります。エンジンの懸かりが遅い馬なので京都コースは良いと思います。

ジャガーメイル・・・父ジャングルポケット 母父サンデーサイレンス

近親に川崎記念などを勝ったハタノヴァンクールとスワンSなどを勝ったマイネルレーニアがいます。この馬自身が3年前の勝ち馬ですし、父のジャングルポケットはトニービンの直仔ですからコースは問題なく、あとは9歳の年齢がどうかでしょう。

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天皇賞と青葉賞の血統傾向


今週は天皇賞春と青葉賞の過去の血統による傾向について書いていきたいと思います。天皇賞はトニービンの血を持っている馬がよく来ています。昨年は父母父トニービンのビートブラックと父がジャングルポケットのトーセンジョーダン。ハーツクライ産駒のウインバリアシオンなど掲示板に載った馬すべてにトニービンの血が入っていました。

この傾向は菊花賞でもそうで、トニービンの血を持っている馬が京都長距離GⅠに強いです。天皇賞は過去にジャングルポケット産駒のジャガーメイルが勝ち、アドマイヤベガ産駒のアルナスラインが2着に来ています。

それと注意したいのはあまり重たい血統、スタミナ色が強すぎる血統にはちょっと厳しいかもしれません。ある程度スピードがある馬が良いです。スローペースの競馬になる場合が現代は多いだけでなく、馬場も高速決着になるケースも多いからです。

昨年の天皇賞当日の芝レースはかなり速いタイムで決着するレースが多く、天皇賞は前に行った馬有利な馬場でした。当週に芝を短く刈ったり、緑の砂を撒いて高速馬場を意図的?に作られているのが原因だと思います。今年の皐月賞がそうでした。

ですから当日は昨年のような馬場になった場合も考えられるので高速決着に対応できる血統を買う必要があると思います。それと昨年のように前残りの展開にも注意しましょう。

青葉賞を簡単に言うと顕著な傾向はないのですが、過去5年では母父欧州血統の馬が何頭か来ているのが目に付きます。母系がスピード色が強い血統も来てはいるのですが、基本的にはスタミナがありそうな血統を重視した方がよいかもしれません。

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マイラーズカップ2013予想


◎ シルポート

〇 クラレント

▲ カレンブラックヒル

△ ダノンシャーク

△ グランプリボス

△ ファイナルフォーム

△ フィフスぺトル


本命のシルポートはマイラーズカップ3連覇が懸かります。京都コースは昨年のこのレースや京都金杯を勝っており、マイルチャンピオンシップでも4着の実績があります。天気が良くないので馬場が悪くなることも想定すると、この馬はホワイトマズルの産駒で、リファール系なので道悪に強いです。良馬場と道悪のどちらになっても対応できる馬です。

クラレントは少し間が空きましたが京都コースはデイリー杯2歳ステークス勝ちのコースですからコース相性は良い。この血統は京都コースに強いですから。ダンスインザダーク産駒は広いコースが良いですし、この馬も母系がリファール系で道悪になった場合でもこなせると思います。

カレンブラックヒルは初ダートだったフェブラリーステークスの負けは仕方ないでしょう。芝に戻れば普通に走れると思います。全体的に馬力のある血統だと思いますから道悪はマイナスにならないでしょう。現段階ではあまり評価は下げられないです。

ダノンシャークもこのコースで結果を出している馬です。ブランクを感じさせなければここでも好勝負しそうです。グランプリボスも昨年のマイルチャンピオンシップは欲しい競馬だったので力はあります。ファイナルフォームも能力はありそうですし、フィフスぺトルもかつて道悪のマイルチャンピオンシップで2着した馬です。

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フローラステークス2013の予想


◎ エバーブロッサム

〇 イリュミナンス

▲ セキショウ

△ テンシンランマン

△ スイートサルサ

△ デニムアンドルビー

△ グッドレインボー


上位の力差は拮抗していると思われるメンバーですが、本命はエバーブロッサムです。前走のフラワーカップ自体は1勝馬がほとんどでメンバーレベルは低い組み合わせでしたが、最後は追い込んできて僅かに届きませんでした。ただレース内容は良かったと思います。

広いコースに変わるのは良いと思いますし、ディープインパクト産駒は東京芝2000メートルでは過去1年で勝率30パーセント以上、複勝率は60パーセント以上あります。驚異的な数字で距離的にも伸びても大丈夫でしょう。

イリュミナンスはフェアリーステークス、クイーンカップの競馬を見ているとゴール前で伸びているという印象があります。反応が鈍いところがあると思いますが距離が伸びるのは良いと思います。血統的にも中距離に伸びるのは問題ないと思います。

セキショウは桜花賞3着のホーネットピアスの仔です。ミヤジタイガやレッドレイヴンと勝負してきた馬で堅実に走るタイプです。前走もある程度評価できる内容だと思いますし距離やコースも問題はないと思います。

テンシンランマンは2走前にカミノタサハラと好勝負してきた馬です。ただ今回は大外枠なのは非常に痛いです。スイートサルサはスムーズに行っていれば前走は勝っていたかもしれませんが距離は伸びてプラスではないでしょう。血統が良いデニムアンドルビーと道悪になった時のステイゴールド産駒のグッドレインボーまで押さえます。

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第10回福島牝馬ステークスの予想


◎ オールザットジャズ

〇 オメガハートランド

▲ マイネイサベル

△ アロマティコ

△ ミッドサマーフェア

△ アカンサス

△ サンシャイン


本命はオールザットジャズにしました。昨年の勝ち馬でもあり、ヴィクトリアマイルでも2番人気になった馬で、エリザベス女王杯でも5着と好走しました。昨年もこのコースで勝っているように適性は文句ないでしょう。

マイネイサベルやオメガハートランドが前走と同斤量なのに対して、この馬は斤量が前走の56キロから今回は54キロになるのも大きな強調点です。今回のメンバーなら能力は1つ抜けているように思えます。

対抗のオメガハートランドは昨年にフラワーカップを勝っているように福島の芝1800メートルでも対応できそうな感じがします。3走前はサウンドオブハートの2着に来ているので牝馬限定ならここでもやれそうです。

マイネイサベルは血統的に広いコースの方が良いと思っていたのですが、前回は中山芝1800メートルで勝ったので今回も注意したいです。ただ斤量がオールザットジャズと2キロ差になるのはちょっと不利だと思います。

アロマティコは秋華賞で3着した馬ですから実力があり、小回りでもいい脚を使ってきそうです。ミッドサマーフェアもフローラステークス勝ちのある馬で注意したいです。アカンサスは昨年の3着馬で秋にはオープン勝ちがあります。先行できるサンシャインも押さえます。

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マイラーズカップと福島牝馬ステークスの有力馬の血統分析


・マイラーズカップ

カレンブラックヒル・・・父ダイワメジャー 母父Grindstone

母父はミスプロ系で母系はアメリカのダート血統という感じです。ダイワメジャー産駒京都芝1600メートルは複勝率は30パーセントあります。前走は初ダートの影響で負けたので芝に戻れば好勝負しそうです。

クラレント・・・父ダンスインザダーク 母父ダンシングブレーヴ

兄はスワンステークスを勝ったリディルいて、弟はニュージーランドT2着のレッドアリオンがいます。叔母にエリザベス女王杯を勝ったエリモシックがいます。父の産駒も直線の長いコースは良いですし舞台はあっています。

ダノンシャーク・・・父ディープインパクト 母父Caerleon

母系は欧州のスタミナのある血統と言って良いでしょう。父ディープインパクト産駒は京都芝1600メートルでは過去1年で複勝率41パーセントあります。昨年のこのレースで2着ですから仕上がっていればチャンスでしょう。


・福島牝馬ステークス

オールザットジャズ・・・父タニノギムレット 母父サンデーサイレンス

母は現役時代は1勝した馬です。タニノギムレット×サンデーサイレンスはスマイルジャックと同配合です。母系にダンチヒが入っているので中距離くらいが良さそうです。昨年の勝ち馬ですから福島芝1800メートルは合います。

マイネイザベル・・・父テレグノシス 母父サンデーサイレンス

母は函館3歳ステークス、クイーンCを2着した馬で、叔父にラジオたんぱ杯3歳ステークスなどを勝ったメガスターダムがいます。母父サンデーが能力を底上げしている配合であり、前走でも小回り適正があることを証明しました。

オメガハートランド・・・父アグネスタキオン 母父エルコンドルパサー

母は現役時代未勝利でしたが、祖母は新潟記念などを勝ったアイリッシュダンスで、叔父にあのハーツクライがいます。中山芝1800メートルで好走していますから福島芝1800でも対応できそうです。

※netkeiba.comのデータを参考にしています。

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フローラステークス有力馬の血統分析

スイートサルサ・・・父デュランダル 母父Grand Lodge

母は現役時代に短距離を中心的に走り2勝した馬です。母父Grand Lodgeはダンチヒ系の馬です。配合的にはマイルまでが良さそうですが、前走はスムーズに行っていれば勝ってたかもしれない競馬だったので能力はあります。

エバーブロッサム・・・父ディープインパクト 母父デインヒル

近親にはヴィクトリアマイルを勝ったエイジアンウインズがいて、姉のキュートエンブレムはこのレースで3着したことがある馬です。ディープインパクト産駒はやはり東京芝2000メートルも数字を残しています。

テンシンランマン・・・父ハーツクライ 母父サクラユタカオー

母のハナランマンは現役時代に3勝をした馬です。母父サクラユタカオーは天皇賞秋を勝った馬ですから東京コースは良いと思います。配合的にも中距離ぐらいがよさそうで、2走前のカミノタサハラの2着は好評価できます。

イリュミナンス・・・父マンハッタンカフェ 母父トニービン

兄は昨年の中京記念を勝ったフラガラッハがいます。イリュミナンスはマンハッタンカフェですから距離は伸びた方が良さそうです。また母系に東京コースに強いヌレイエフが入っているのも良いです。

ラストグルーヴ・・・父ディープインパクト 母父トニービン

母はオークスと天皇賞秋を制したエアグルーヴで、姉にエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴ、兄にクイーンエリザベスⅡ世Cを勝ったルーラーシップがいます。超良血でここでの通用する素質はありそうです。

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フローラステークスと福島牝馬ステークスの血統傾向


今週はGⅠが無いですが、重賞が3つあるのでそのレースについて分析したいと思います。ただマイラーズカップは昨年から京都開催になったのでサンプルはほぼ無いです。

フローラステークスの血統の傾向はマイナーな父か母父が来ていたレースでもあるのですが、基本的に過去5年は母父がダート血統の馬が良く来ています。昨年は母父キングマンボとクロフネのワンツーでした。

またエリシオやラストタイクーンなどの欧州血統を母父に持つ馬が続いてよいと思います。また血統以外では関東馬が強く、1勝馬も馬券に5年連続で絡んでいます。いずれにせよ母父ダート血統に注目するとよいでしょう。

福島牝馬ステークスは開催日が少し変わったり、一昨年は新潟開催だったのですが、その新潟開催を除いた過去5年の傾向を調べると近年はサンデーサイレンスの血を持っている馬がやはり強い傾向があります。

父サンデー系だけではなく、母父サンデーも馬券に絡んでいます。血統的にもフレンチデピュティなどのダート血統や欧州血統など様々な血統が来ています。福島芝1800メートルということもあるのでローカルに強い血統も狙ってみるのもよいかと思います。

マイラーズカップは昨年しかデータが無いので参考には出来ないのですが、京都マイルはディープインパクトやキングカメハメハの産駒が良いイメージがあります。それから昨年のこの時期の京都は天皇賞の週がそうであったように高速馬場であったことで今週も馬場の状態はチェックした方が良いです。タイムが速いとスピード血統が良さそうです。

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皐月賞の回顧


今年の皐月賞は堅い決着でしたね。この組み合わせは血統ではなかなか取れないですね。レースはコパノリチャードが58秒0のペースで逃げました。結構速い流れだったと思います。タイムも皐月賞レコードとコースレコードを更新しました。

ロゴタイプはやはり強い馬です。ローエングリーン自身は現役時代に2000メートル以上の実績が少ないのですが、宝塚記念3着の実績があります。それと母父サンデーの力も強いです。競馬もスムーズにレースを進めましたし完勝でした。

エピファネイアは道中で少し掛かり気味な部分があったように思いましたが2着と結果を出しました。速いペースの経験が始めてでしたが、クリスエス産駒ということで流れも良かったのでしょう。シンボリクリスエス産駒として初めてクラシックで連対しました。

コディーノも道中は馬群の中に入れての競馬で好走しました。理想的な競馬で3着でしたが力は出していると思います。またキングカメハメハ産駒として初めて皐月賞で馬券に絡みました。

カミノタサハラも力は出していると思います。叩き2走目の3頭が上位に占めました。フェイムゲームは速いペースに対応できなかったと思います。レッドルーラはダービー向きの馬だと思うので何もなければよいのですが。時計も速かったのでスピードがある馬が来る馬場だったかもしれません。

ダービーへ向けてはロゴタイプはローエングリーン産駒だけに東京に変わるのはどうか。エピファネイアはシーザリオの仔ですから距離が伸びる自体は問題ない。コディーノはキンカメ産駒なのはダービーではよいですが、母系がスピード色が強いです。

カミノタサハラは東京コースに変わるのは良いかもしれません。フェイムゲームも今回で見切りをつけるのは早いかもしれません。毎日杯を勝ったキズナも母系はスピードが強いと思うのでトライアル組の結果も重要だと思います。ダービーも予想に結構悩むことになりそうです。

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第73回皐月賞の予想

◎ フェイムゲーム

〇 カミノタサハラ

▲ ロゴタイプ

△ レッドルーラー 

△ エピファネイア

△ コディーノ

△ ミヤジタイガ


本命はフェイムゲームにしました。中山芝2000メートルは2戦2勝でコース相性も良いのですが、前走はスタートがあまりよくなく後方からの競馬で、最後は差を詰めて来ての4着。外を回ったロスもありながら良いレースだったと思います。賞金にも余裕があったので前走を使ってさらに状態は上がっているかもしれません。

バランスオブゲームの弟で、兄は中山で重賞を勝ったこともあるので血統的にも良いと思いますし、ハーツクライ産駒は中山芝2000メートルは強いです。さらに前走よりも距離が伸びるのは良いと思います。母系もサッカーボーイやステイゴールドを出しており、スタミナがあるのも皐月賞では良いです。

対抗以下は少し悩みましたがカミノタサハラを一応対抗にしました。弥生賞勝ちはフロックでは無いと思います。今回は頭数がフルゲートなので前走のようにうまくいくかわかりませんが、ディープインパクト産駒ということで注意した方が良いと思います。

ロゴタイプは大崩する可能性は少ないと思いますが、勝ち切るイメージも少し考えづらいです。ローエングリーンの仔ですから中山2000メートルはこなせそうですが、本質は1600や1800メートルの方が良いイメージがあります。

レッドルーラーは母系が欧州のスタミナ血統なので皐月賞では良い血統ですが、キングカメハメハ産駒は直線の長いコースがベターなので評価を少し下げました。ダービー向きの感じがしますが、若葉ステークス勝ちですから注意した方がよいでしょう。

エピファネイアは折り合いの不安もありますが、シンボリクリスエス産駒がクラシックを勝つイメージがないこととスローペースの競馬しかしてないのが不安です。コディーノも血統的には皐月賞よりもNHKマイルC向き。

ミヤジタイガは皐月賞と相性の良いネオユニヴァース産駒ですから中山では押さえておきたい馬です。マイルまでの経験がないですが母系が欧州血統のコパノリチャードまで押さえます。

馬券はフェイムゲームの単勝が前売りでは付くので単勝と、複勝も3倍はあれば複勝も買いたいです。混戦なので馬連よりかは複勝が付けば複勝を買ってみたいです。

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第18回アンタレスステークスの予想


◎ ホッコータルマエ

〇 フレイムオブピース

▲ ニホンピロアワーズ

△ バーディバーディ

△ ナイスミーチュー

△ ハートビートソング

△ ソリタリーキング


本命は当日に1番人気になりそうなホッコータルマエにします。理由は強いからという訳ですが、仕事をするとニホンピロアワーズが休み明けということと、このメンバーでは実力が1枚上でしょう。

交流重賞を連勝中ですが、このコースではジャパンカップダートで3着していますし堅実に走る馬です。キングカメハメハの産駒も阪神ダート1800メートルは悪くないです。乗り慣れた幸騎手が騎乗停止で乗れませんが素直に本命にします。

フレイムオブピースも阪神ダート1800メートルに良績がある馬です。初めての重賞だった前走でも差の無い競馬をしてますし、ウォーエンブレム産駒もこのコースは得意です。ニホンピロアワーズは先ほど言った通りに休み明けと59キロの斤量が厳しい材料だと思うので今回は評価を少し落とします。

以下はマーチステークスで僅差の2着と好走したバーディバーディ、仁川ステークスを勝ったナイスミーチュー、ぺテルギウスステークスを勝ったハートビートソング、交流重賞勝ちがあるソリタリーキングまで印を付けます。

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皐月賞の有力馬の血統分析後編


・タマモベストプレイ・・・父フジキセキ 母父ノーザンテースト

スワンステークスを勝ったタマモホットプレイやタマモナイスプレイの弟に当たります。兄たちは短距離路線で活躍しているように本来はマイラーでしょう。前走は馬場の助けも合って好走しましたが、中山2000メートル向きの馬ではないと思います。

・フェイムゲーム・・・父ハーツクライ 母父アレミロード

重賞を7勝挙げたバランスオブゲームの弟でサッカーボーイやステイゴールドもこの牝系の出身です。兄はGⅠを勝つことは出来ませんでしたが、ハーツクライの仔ですから距離が前走より伸びるのは良いです。母父がリボー系は本来は大舞台に強い血統です。

コパノリチャード・・・父ダイワメジャー 母父トニービン

姉に朱鷺ステークスを勝ったコパノオーシャンがいます。母系はカーリアンやブラッシンググルームがいてヨーロッパ色が強い血統です。父ダイワメジャーは04年の皐月賞の勝ち馬ですが、マイルまでしか経験していないローテーションが不安です。

メイケイペガスター・・・父フジキセキ 母父ブライアンズタイム

母は現役時代未勝利。叔母にフェアリーステークス2着のペニーホイッスルと交流重賞を勝ったモエレソーブラッズがいます。血統的には2000メートルぐらいがよさそうで、あとは前走にみたいに折り合いを欠くかどうかでしょう。

ミヤジタイガ・・・父ネオユニヴァース 母父El Corredor

母は現役時代に2勝した馬です。父のネオユニヴァースは03年の皐月賞の勝ち馬であり、産駒もアンライバルドとヴィクトワールピサと皐月賞を勝っています。この馬も中山で好走していて、ネオユニヴァース産駒なのは侮れないと思います。

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皐月賞の有力馬の血統分析


カミノタサハラ・・・父ディープインパクト 母父フレンチデピュティ

兄にダート重賞のレパードステークスを勝ったボレアス、昨年の毎日杯2着のマウントシャスタがいます。祖母には重賞を2勝を挙げたクロカミがいます。母父がフレンチデピュティですから馬力があると思います。距離も中距離が一番良さそうです。

コディーノ・・・父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス

母は京都牝馬ステークスを勝ったハッピーパスで、祖母にマイルチャンピオンシップを勝ったシンコウラヴリイです。近親にはキングストレイルやタイキマーシャルがいます。皐月賞までなら距離はこなせる範囲だと思いますがマイルで将来活躍出来そうな馬です。

エピファネイア・・・父シンボリクリスエス 母父スペシャルウイーク

母は05年に日本のオークスとアメリカンオークスを勝ったシーザリオです。母の産駒は体質が弱い所があったようです。これまでスローペースの競馬しかしていないのとシンボリクリスエスの産駒というのが気になります。

ロゴタイプ・・・父ローエングリーン 母父サンデーサイレンス

祖母はローズステークスを勝ったスターバレリーナで、叔母は中日新聞杯を勝ったグランパドドゥ、叔父に東海ステークスを勝ったアンドゥオールがいて近親にパドトロワがいます。血統的には2000メートルまでは守備範囲で父の産駒は中山得意です。

レッドルーラー・・・父キングカメハメハ 母父Garde Royale

母のガゼルロワイアルは英オークスと仏ヴェルメイユ賞の2着の実績があり、近親にアドマイヤテンクウがいます。さらにミルリーフのクロスがかかっていて、キングカメハメハの産駒ということもあって皐月賞よりダービー向きの血統に見えます。

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皐月賞の傾向


皐月賞は震災の影響で中山で開催できなくなり、東京開催になった11年を除いての07年からの過去5年の傾向を参考にして血統の傾向を書いていきたいと思います。

08年以降の連対馬はすべて父サンデー系です。アグネスタキオンやディープインパクトやネオユニヴァースなど自身が皐月賞を勝った馬が来ています。母父サンデー系は馬券対象になったのは過去5年で2頭。非サンデー系は4頭となっていますが、現代のクラシックはサンデーの血が強いです。

そして母系は欧州のスタミナ血統が良く来ています。キャプテントゥーレはトニービン、アンライバルドはサドラーズウェルズ、昨年の2,3着馬も母系は欧州の血統です。母系がスピード色が強すぎる血統はよくないと思います。最終週の開催ですから馬力が要求されるとこういう欧州血統には有利になるかもしれません。

今週はもう1つ重賞が行われ、アンタレスステークスなのですが、一昨年まで京都開催なのでデータはほとんどありません。昨年はゴルトブリッツが勝利しました。そのゴルトブリッツはその後大井の帝王賞を勝ちました。

そのゴルトブリッツはスペシャルウイークの仔なのですが、阪神ダート1800メートルは芝でも結果を出している種牡馬が強いです。キングカメハメハやゴールドアリュールなどがこのコースに強い種牡馬です。ジャパンカップダートでもこの傾向はありますし、アンタレスステークスもそのデータを参考にしても良いかと思います。

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桜花賞の回顧 混戦でもやはりディープインパクト

昨日の雨もあって当日の馬場状態に注目だったのですが、レッドデイヴィスが内を突いて勝ったのを除くとやはり外の差し馬有利の馬場だったと思います。混戦といわれていたレースなのでこういった差が結果に反映されたのだと思います。

勝ったアユサンは中段からの競馬で最後は外目に持ち出して勝利しました。いい騎乗であったと思いますし、1勝馬ですが外枠と初遠征だった阪神JF以外は堅実に走ってきた馬です。馬体減も問題なかったです。

2着のレッドオーヴァルも力を出しました。後方からの競馬から外に持ち出して伸びてきました。時計の掛かる馬場も良かったでしょう。1着2着はディープインパクト産駒にデムーロ兄弟。そしてディープ産駒は初年度から3年連続勝利となりました。阪神マイルに強いディープ産駒は来年以降の桜花賞でも注目です。

プリンセスジャックは後方から5,6頭目の競馬から最後は外目に出しての競馬でした。マイルの重賞で活躍したサイドワインダーの妹ですからマイルで差す競馬が合っていたのでしょう。

クロフネサプライズは個人的には苦しい競馬でした。テンションが高めで少し行きたがる感じで進んでいきました。先行馬にも苦しいレースでしたが、力はあるところを見せました。4着でも評価すべき走りです。トーセンソレイユは出遅れが影響したと思います。

オークスに向けてはアユサンは母系がストームキャットですから距離が伸びてよいとは思いませんが、アパパネのようなマイラー血統も来ているのは頭に入れておきたいです。あとはこれ以上馬体が減ると不安です。レッドオーヴァルはストロングリターンの下ですが、こちらは父がディープなので兄よりかは距離が伸びてもこなせそうです。

クロフネサプライズは父の産駒がGⅠでは短い距離で結果を出しているのが微妙です。距離が伸びて明らかによいという馬は桜花賞組ではあまり居ないと思います。フローラステークス組も結果次第ではチャンスが出て来そうです。

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第73回桜花賞の予想


◎ レッドオーヴァル

〇 クロフネサプライズ

▲ コレクターアイテム

△ トーセンソレイユ

△ ローブティサージュ

△ メイショウマンボ

△ アユサン


本命はレッドオーヴァル。紅梅ステークスでは後にフィリーズレビューを勝つメイショウマンボ相手に完勝しており評価されていました。前走のチューリップ賞ではスローペースで後方からの位置取りで惨敗も最後は2着馬とあまり差の無い競馬をしていました。

ディープインパクト産駒はこのレースを連勝しており、阪神マイルも得意です。母系にはニジンスキーも入っており中距離はこなせそうな血統配合もこのレースではよいですし、桜花賞は外枠が強い傾向にあります。14番枠を引いたことで本命を決めました。

対抗はクロフネサプライズにしたのですが、チューリップ賞は展開の助けがあって勝ちましたが、阪神JFの2着は先行馬にキツイ流れながら2着と好走したのは評価できます。今回も展開が有利になる可能性はありますし、ヴァイスリージェント系も桜花賞好走馬を出しています。

コレクターアイテムは阪神JFで1番人気に支持された馬ですが4着でした。しかし内を通った馬有利の馬場で外を回っての競馬ですから評価してもよいです。クイーンカップの負けが気になりますが、ウインバリアシオンと同じ配合で道悪にも強そうな感じがします。

トーセンソレイユはエルフィンステークス以来のレースですがマルセリーナが直行で勝っています。キャリアの浅さはありますが、ディープインパクトの妹で、兄の産駒が桜花賞を連勝していることは頭に入れておかなければいけないでしょう。

ローブティサージュも前走は厳しい展開でしたから巻き返しの可能性はあるでしょう。メイショウマンボは外枠を引いたのは有利。フィリーズレビュー組は不振ですが今年のメンバーでは上位に入れるかもしれません。アユサンはディープインパクト産駒ということもあり押さえます。

レッドオーヴァルから印の各馬への馬連と、レッドオーヴァルとクロフネサプライズの3連複2頭軸流しが買い目にしたいです。

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第56回阪神牝馬ステークス


◎ アイムユアーズ

〇 サウンドオブハート

▲ ハナズゴール

△ マルセリーナ

△ ホエールキャプチャ

△ アスカトップレディ

△ クィーンズバーン


本命はアイムユアーズ。1400メートル戦はフィリーズレビューなどを勝っているように得意な距離です。ファルブラヴ産駒なのが大きいでしょう。前哨戦では結果を出すタイプでもあり、休み明けでも走れる馬なのでこの馬から。あとは内枠を生かしたい所です。

サウンドオブハートも実力がある馬で対抗。1400メートルにも対応は出来そうです。あまり大崩はしたことの無い馬でですから今回も走りそうです。ハナズゴールは1400メートルに短縮するのは大きな減点ではないですが、目標は先のヴィクトリアマイルということで3番手にしました。

マルセリーナも牡馬相手では苦しい競馬が続いていますが、牝馬限定戦なら上位に来る力は当然持っています。ホエールキャプチャはクロフネ産駒ですから長い距離よりかは短い距離が良さそうです。今回は久々でどこまで動くか。

アスカトップレディは1400メートルでも対応は出来そうです。クィーンズバーンは昨年の勝ち馬で今回も逃げてどこまででしょう。



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第31回ニュージーランドトロフィの予想


◎ ゴットフリート

〇 サクラディソール

▲ エーシントップ

△ マンボネフュー

△ マイネルホウオウ

△ レッドアリオン

△ プリムラブルガリス


このレースは父か母父がダート血統なのが中山開催では良く来ていることと、賞金を稼いでいる馬よりかは権利取りを狙いたい馬が来ている印象があります。ただ今回はこの2つに該当する良い馬がいないように感じます。

朝日杯FS3着馬のゴットフリートを本命にしました。賞金的にはNHKマイルには出れると思うのですが、ローエングリーンの仔は中山で走りますし今回は枠もいい所を引いたと思います。

母系にはミスプロ系のウッドマンが入っているのですが、過去に来ている好走馬の傾向とは少し違う所がありますが、他に該当馬がいないと判断してこの馬から行きたいと思います。堅実に走ってくれそうな馬です。

サクラディソールは牝馬なのですが、牝馬は桜花賞に行くケースが多いことで牝馬の好走例がほとんどありません。ただダイワメジャー産駒は中山マイルは強いですし、母系はエルコンドルパサーでダートでも走ります。アネモネステークスを勝てなかったのが一番の不安点です。

エーシントップは久々のレースでここはステップレースということで評価を下げましたが、この馬はダート血統ですから適性はありそうです。マンボネフューは血統的にも中山マイルはよさそうですが、外枠引いたのは結構キツイと思います。

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阪神牝馬ステークスとニュージーランドトロフィの有力馬の血統分析

阪神牝馬ステークス

・ハナズゴール・・・父オレハマッテルゼ 母父シャンハイ

母は現役時代1勝止まりでした。オレハマッテルゼは高松宮記念を現役時代に勝ちましたがサンデー系の種牡馬では地味な存在です。母系も地味で突然変異と言って良いでしょう。距離短縮になりますが、対応できる可能性はあります。

・サウンドオブハート・・・父アグネスタキオン 母父Caerleon

近親にマイラーズカップなどを勝ったシルポートなどがいます。母父はカーリアンですが、母系にウッドマンやダンチヒなどがいるのでマイルで活躍しているのでしょう。気性的にも1400メートルでもやれそうです。


ニュージーランドトロフィ

・エーシントップ・・・父Tale of the Cat  母父Unbridled's Song

父はストームキャットの系統で、母父はミスプロ系です。ミスプロとノーザンダンサーのクロスがかかっていて早熟色が強くて早い時期から活躍できます。ダートでも走りそうな血統で馬力もありそうです。あとは久々のレースなのがポイントでしょう。

・ゴットフリート・・・父ローエングリーン 母父サンデーサイレンス

母は現役時代3勝を挙げたマチカネエンジイロです。ロゴタイプ同じローエングリーン×サンデーサイレンスという配合です。ローエングリーンは現役時代に中山で重賞を勝ったようにこの馬も中山適性はありそうです。

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桜花賞有力馬の血統分析その2


・コレクターアイテム・・・父ハーツクライ 母父Storm Bird

母は現役時代に3勝を挙げた馬で、近親にクイーンカップ3着のエクセラントカーヴがいます。ハーツクライ×ストームバードはウインバリアシオンと同じ配合で、母系からは仕上がりが早い血統だと思います。

・レッドオーヴァル・・・父ディープインパクト 母父Smart Strike

兄に昨年の安田記念を勝ったストロングリターンがいます。母父のスマートストライクは日本ではブレイクランアウトなどを出しています。母系にニジンスキーが入っていてスタミナもあるので今の桜花賞にも対応できる血統でしょう。

・アユサン・・・父ディープインパクト 母父Storm Cat

ディープインパクト×ストームキャットというのは毎日杯を勝ったキズナと同じ配合です。この馬も母系がストームバード系ですから仕上がりが早く、ディープインパクト産駒も阪神マイルは得意です。

・ウインプリメーラ・・・父マンハッタンカフェ 母父フォーティナイナー

母は現役時代未勝利。叔母にローズステークス3着のエリモピュアがいます。母父がフォーティナイナーということもありダート色が少し強い気がします。ステイゴールド産駒はビッグレースに強そうです。

・エバーブロッサム・・・父ディープインパクト 母父デインヒル

姉にヴィクトリアマイルを勝ったエイジアンウインズがいます。エイジアンウインズはフジキセキということもあってマイル前後で走りましたが、この馬は父がディープですからもう少し距離が長くても対応できると思います。

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桜花賞の有力馬の血統分析


・クロフネサプライズ・・・父クロフネ 母父トニービン

近親に京都金杯を勝ったマイネルラクリマがいます。ヴァイスリージェント系はレジネッタとホエールキャプチャが好走していて、母系にはニホンピロウィナーがいてスピードを補っています。距離もマイルは適性距離でしょう。あとは前回のような展開になるかです。

・メイショウマンボ・・・父スズカマンボ 母父グラスワンダー

祖母のメイショウアヤメは4歳牝馬特別2着馬で桜花賞へ出走したことのある馬です。スズカマンボ産駒初の重賞勝ち馬になった馬で、母系にジェイドロバリーが入っているのはGⅠではマイナス材料ですが、マイルで強い勝ち方をしたことがあるようにマイルも適性範囲でしょう。

・クラウンロゼ・・・父ロサード 母父ヒシアケボノ

母のヒシアスカは現役時代に4勝を挙げた馬ですが、近親に目立った活躍馬はいません。ロサード×ヒシアケボノは地味な配合で、こんな血統で走るのは突然変異といっても良いでしょう。アネモネステークスは低レベルメンバーで相手強化でどうでしょう。

・ローブティサージュ・・・父ウォーエンブレム 母父シングスピール

ウォーエンブレム産駒は秋華賞を勝ったブラックエンブレムがいて、それに次ぐGⅠ勝利となりました。アサクサデンエンやヴィクトワールピサを出した牝系の出身です。シングスピール産駒は日本ではマイルに強いので阪神マイルは引き続きよいでしょう。

・トーセンソレイユ・・・父ネオユニヴァース 母父Alzao

母がウインドインハーヘアーですから、ブラックタイドやディープインパクトの妹になります。近親にはウインクリューガーやゴルトブリッツがいます。評価が難しいですが、ネオユニヴァース産駒は牝馬よりも牡馬にこれまで大物を出しています。この馬が牝馬の出世頭になる可能性はあります。

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桜花賞&阪神牝馬ステークス&ニュージーランドTの傾向


今週はまず桜花賞の傾向について書いていきたいと思います。桜花賞はコースが改修された後には中距離以上こなせるような血統が良く来ています。スピードだけの血統だけではなく、スタミナと馬力も少し必要だと思います。

阪神JFもそうですが、このレースで好走した馬がオークスでも好走しやすい傾向に近年はあると思います。そういう意味では改修後のコースではタフな競馬になっているのでしょう。

血統では母か母父がノーザンダンサー系というのは改修後は毎年馬券に絡んでいます。ミスプロ系はキングカメハメハなどの芝で強い血統が良いでしょう。狙いたい馬は中距離以上こなせそうな血統の馬です。

阪神牝馬ステークスは父か母父がノーザンダンサー系が近5年では毎年連対しています。そして1400メートルですからダート血統が良く来ています。クロフネやフレンチデピュティなどのヴァイスリージェント系などがよさそうです。

ニュージーランドトロフィーは阪神開催を除いた過去5回を参考にしていますが、ダート血統が来ています。また芝血統×ダート血統の組み合わせがよい感じがします。このレースもスピードだけの短距離血統派は厳しい気がします。

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トップガン

Author:トップガン
学生時代から競馬を見ていて、血統に興味があります。
血統によるレースの予想を中心にブログを書いていきたいと思います。

平日は重賞の展望や傾向、週末にはレースの予想を書いています。相互リンクも募集中です。

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