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第57回産経大阪杯の予想


◎ オルフェーヴル

〇 ショウナンマイティ

▲ トウカイパラダイス

△ ヴィルシーナ

△ エイシンフラッシュ

△ ダークシャドウ


オルフェーヴルは皐月賞以来となる2000メートル戦というのが気になる材料でした。ハイペースで流れると厳しい競馬になると思われたのですが、このメンバーでは積極的に行きそうな馬がいないのでペースは早くならないとみます。

ゆったりとした流れで折り合いさえ付けば勝ちきる可能性が高いです。休み明けでも走る馬ですし、ステイゴールド産駒は小回りのコースが得意のようにこの馬も走ります。気性に難があるのは欠点ですが、ここは信頼したいと思います。

ショウナンマイティは昨年の勝ち馬ですからこのレースの適性はあります。前走は途中から動いていった競馬でしたから3着に敗れましたが、叩いた効果でオルフェーヴルとどこまで差を詰めるかでしょう。

トウカイパラダイスはここ2走の重賞で好走している馬です。相手はかなり強くなりますが、順調に使われている点をうまく利用したいです。ヴィルシーナは古馬の牡馬と初めて戦う点が不安ですが、54キロの斤量はかなり有利だと思います。

エイシンフラッシュは叩いた方がさらに良い馬だと思いますが、一昨年のこのレースで3着に来たのでここでも注意が必要でしょう。ダークシャドウはこのレースで2着の実績がある馬ですが、本来は東京コースがベストです。

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第45回ダービー卿チャレンジトロフィーの予想


◎ ダイワマッジョーレ

〇 ガルボ

▲ ダイワファルコン

△ ホーカーテンペスト

△ ムクドク

△ リルダヴァル

△ リアルインパクト

△ オセアニアボス


ハンデ戦とはいえ斤量差があまり無いメンバーとなりました。ただハンデが見込まれている馬も何頭かいると思います。本命はダイワマッジョーレで、父のダイワメジャーはこのレースを勝ったことのある馬です。

ダイワメジャー産駒自体中山コースが得意なのですが、特に中山マイルでは強いです。複勝率が非常に高いので期待したいです。枠も良いところを引きましたし、マイル戦も前回こなしていて、ハンデも前回と同じですからいい条件が揃っていると思います。

ガルボはとにかく冬場に強い馬です。明日の気温は低いみたいなので対抗にしました。前年度の覇者ですから中山コースも合っていると思います。枠も最内枠を引いたのもいいと思います。Bコース代わりなので内の馬は注意したいです。

ダイワファルコンはダイワメジャー、ダイワスカーレットの甥ですから中山コースの適性はあるのを示しています。昨年は5着と敗れましたがマイルでも勝負できそうです。GⅢレベルでは堅実に走ってくる馬です。

ホーカーテンペストの前走は強い競馬でした。中山マイルで連勝しているように中山適性はありそうです。ハンデもまずまず。ムクドクは東風ステークスを勝ちました。マンハッタンカフェ産駒は昨年ガルボで勝ってますし注意したいです。リルダヴァル、リアルインパクト、オセアニアボスは押さえで、オセアニアボスは昨年よりも斤量が減っています。

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ドバイワールドカップデーは明日


ドバイワールドカップデーが明日に迫って来ています。今回はジェンティルドンナとトレイルブレイザーが出走しているドバイシーマクラシックとドバイワールドカップの展望をしてみたいと思います。

ドバイシーマクラシックはジェンティルドンナが世界のホースマンの間でも話題になっているようです。そのジェンティルドンナはジャパンカップではいろいろとありましたが、凱旋門賞2着のオルフェーヴルを敗っているだけに注目されているようです。

ジャパンカップ以来のレースで遠征競馬に対応できるかという部分はあると思いますが、能力を出し切れば十分勝ち負けできるでしょう。

他馬ではコロネーションカップやブリーダーズカップターフを勝った実績があるアイルランドのセントニコラスアビーも有力でしょう。昨年のこのレースでも2着している通りにメイダンの芝にも対応できると思います。昨年と同じローテだと思うので今回も勝負できそうです。

メルボルンカップと香港ヴァーズなどを勝った実績があるデュナデン(ドゥーナデン)も遠征先でGⅠを勝ったことがあるのでドバイでもいい競馬が出来そうです。さらに一昨年の凱旋門賞2着で、ヨークシャーオークスやヴェルメイユ賞を勝ったシャレータも出走します。

トレイルブレイザーは前哨戦での惨敗はタペタの馬場が合わなかったと思います。ブリーダーズカップターフ4着しているので今回も上位に来る可能性はあります。このレースはやはりジェンティルドンナが力を出せば勝つ可能性は高いと思います。

ドバイワールドカップはアルマクトゥームチャレンジラウンド3を勝ったハンターズライト、昨年の勝ち馬であるモンテロッソ、ブリーダーズカップレディクラシックを連覇しているロイヤルデルタや一昨年のケンタッキーダービーを勝ったアニマルキングダムが出走。

芝路線では昨年の香港ヴァースを勝ったレッドカドーやサンクルー大賞をなどを勝ったミアンドルなどが出走してきます。こちらは割りと混戦ではないかと思います。

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ダービー卿チャレンジトロフィーの有力馬の血統分析


・ダイワファルコン・・・父ジャングルポケット 母父サンデーサイレンス

母のダイワルージュは中山で行われた新潟3歳ステークス優勝と阪神3歳牝馬ステークス2着の実績があります。叔父にダイワメジャーやダイワスカーレットがいるスカーレット一族の出身です。血統的にも中山コースには適性があると行ってよいので、後は距離短縮がどうかでしょう。

・ダイワマッジオーレ・・・父ダイワメジャー 母父Law Society

こちらは父がダイワメジャーです。兄に青葉賞などを勝ったハイアーゲームがいます。中山では勝ち鞍がありませんが、ダイワメジャー産駒は中山コースが得意で、特に中山マイルは強いです。現状はこのくらいの距離が合っていると思います。

・ドナウブルー・・・父ディープインパクト 母父Bertolini

全妹に牝馬3冠とジャパンカップを勝って昨年の年度代表馬になったジェンティルドンナがいます。母はスプリントGⅠを勝った馬ですから本来は短い距離がいいです。東京新聞杯は惨敗しましたが、今回も中山のマイルはどうか。コーナー2つのコースが良さそうです。

・ガルボ・・・父マンハッタンカフェ 母父ジェネラス

この馬の血統を見る限り、中距離からクラシックの距離の方がが血統的には良いように思われますが、実際はマイルの距離で走っています。この馬は血統と言うより、寒い時期に活躍する馬です。当日の気温が低ければチャンスがあるでしょう。

・オリービン・・・父ダイワメジャー 母父Zilzal

母のシャンクシーは96年の安田記念に出走するために来日したことがある馬です。兄に現役で4勝しているハングリージャックがいます。中山は今回が2走目になりますが、ダイワメジャー産駒ですからこの馬も中山で好走する可能性があります。

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産経大阪杯の有力馬の血統分析


・オルフェーヴル・・・父ステイゴールド 母父メジロマックイーン

今さら言うことがないでしょう。ステイゴールド×メジロマックイーンの配合で、全兄にGⅠ3勝を挙げたドリームジャーニーです。ノーザンテーストのクロスが入っているので成長力はありそうです。ステイゴールド産駒ですから阪神の内回りは良いですが、久々の2000メートルのレースがポイントになりそうです。

・ショウナンマイティ・・・父マンハッタンカフェ 母父Storm Cat

サンデー系×母父ストームバード系は成功例が多く、先週毎日杯を勝ったキズナもサンデー系×ストームキャットです。マンハッタンカフェは様々なタイプの馬を出しますが、この馬は母系がストームキャットということで中距離くらいがよいでしょう。

・ヴィルシーナ・・・父ディープインパクト 母父Machiavellian

母のハルーワスウィートは現役時代に5勝を挙げた馬で、叔父にラジオNIKKEI賞を勝ったフレールジャックがいます。サンデー系×マキャヴェリアンはヴィクトワールピサと同配合。母系は中距離志向が強いと思うので、このくらいの距離が良いです。

・エイシンフラッシュ・・・父King's Best 母父プラティニ

ドイツ血統です。母のムーンレディはドイツセントレジャーなどの重賞を勝ちました。父からのスピードと母方からのスタミナがバランスよく配合されている印象です。中距離にも対応できる力はありますが、本来は叩き良化型のような感じがします。

・ダークシャドウ・・・父ダンスインザダーク 母父Private Account

兄弟にシリウスステークス3着のチョイワルグランパやダートで5勝を挙げたユノナゲットなどがいます。母系はダートの短距離の血統ですが、スタミナ型のダンスインザダークですからちょうど中距離にシフトしているのでしょう。

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産経大阪杯&ダービー卿チャレンジトロフィーの血統傾向

先週、先々週と重賞が4つずつあり春シーズンの訪れを本格的に感じることになりました。競馬もとうとう来週からGⅠシリーズが始まります。今週は産経大阪杯とダービー卿チャレンジトロフィーの傾向について書いてみたいと思います。ダービー卿CTは阪神開催を除いた開催での傾向を参考にしたいと思います。

産経大阪杯は基本的に実績馬が馬券に絡んでいるレースだと思いますが、マンハッタンカフェ産駒が連勝していて、血統は様々な血統が来ていると言ってよいと思います。強い馬は血統は関係ないのでしょうか?

母父サンデーと父ミスプロ系が過去5年では優勝してません。10年以外は父サンデー系が優勝しています。ノーザンダンサー系はオペラハウスなどの欧州系や母父ストームキャット系のダート寄りの血統も来ています。全体的にスタミナがありそうな血統が良いかもしれません。

ダービー卿チャレンジトロフィーは父ノーザンダンサー系はサイレントプライドしか来ていませんが、母父ノーザンダンサー系は良く来ています。パークリージェントやジェネラスなどタイプはあまり関係ないようです。

それとロベルト系が阪神開催以外で勝ってはいませんが、2着が4度あります。ロベルト系にも注意したほうが良さそうです。配合は完璧な芝配合よりもダート適性もありそうな血統を買うと良いかもしれません。

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高松宮記念のレース回顧


今年の高松宮記念はある程度のペースで流れると思ったのですが、ハクサンムーンが単騎で先頭に立ち、前半の3ハロンは34.3というペースで進みましたが、最後の直線でロードカナロアが抜け出しての勝利でした。

ロードカナロアはスタート自体はあまり良くはなかったのですが、すぐに中段に付けました。直線で抜け出して力の違いを見せました。スプリントGⅠ3勝を挙げた馬は初めてのようです。能力の違いで勝ったということですが、欧州遠征しても楽しみな馬だと思います。

ドリームバレンチノはロードカナロアの直後につけての競馬でした。最後はハクサンムーンをハナ差交わして2着でしたが力は出していると思います。そのハクサンムーンは人気を落としていましたが、34.3のペースで行けたことが粘った原因でしょう。

サクラゴスペルは好位の直後に付ける競馬で一瞬見せ場を作りました。このペースではいい位置取りだったと思いますが、これで負けたので仕方ない感じがします。ダッシャーゴーゴーも堅実に走る馬。サンカルロは行き脚が付かず後方の競馬で外を回されたので厳しかったです。

安田隆行厩舎はフェブラリーステークスに続くGⅠ連勝。スプリントGⅠは国内4連勝となりました。これだけスプリント戦に強い馬は久しぶりだと思います。当然ながらこれからもロードカナロアを中心にスプリント路線は動いていくでしょう。

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第20回マーチステークスの予想


◎ グランドシチー

〇 バーディバーディ

▲ ドラゴンフォルテ

△ サイレントメロディ

△ ジョヴァンニ

△ フレイムオブピース

△ グラッツィア


荒れることもあるレースなので混戦模様だと思いますが、本命はグランドシチーにしました。このレースは中山開催の時にはロベルトの血が入っている馬が毎年馬券になっているので、母父ブライアンズタイムのこの馬を本命にします。

中山コースも相性が良く、昨年の暮れにオープンも勝ちました。しかし重賞を勝っていないのにハンデが58キロなのは気になります。しかしこのレースにおける血統傾向を信じて本命にして見たいと思います。

バーディバーディも父がブライアンズタイムで、マコトスパルビエロがこのレースを勝っています。元々はジャパンカップダートなどで好走したことのある馬ですから、このメンバーで勝負になる可能性はあります。

ドラゴンフォルテは中山を中心に使われている馬ですが、その中山で好走しています。前走は内容のある勝ち方だと思いますし、ハンデも54キロで上位の馬とその差を生かせればと思います。

サイレントメロディは昨年の勝ち馬で父はロベルト系のシンボリクリスエスです。問題はハンデと騎手でしょう。ジョヴァンニは連勝中ですが、ハンデ56キロと相手強化で簡単ではないと思い△にしました。

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第43回高松宮記念の予想


◎ ロードカナロア

〇 サクラゴスペル

▲ サンカルロ

△ ドリームバレンチノ

△ ツルマルレオン

△ ダッシャーゴーゴー 

△ エピセアローム


馬券としてはロードカナロアの取捨をどうするか。アクシデント以外で馬券圏内から外れることは考えづらいことを思うと、2頭軸の馬券で少しでも配当を得る買い方が良いかと思います。

ロードカナロアは死角がほとんどなく、左回りの経験が少ないという所しかないでしょう。アクシデントが無い限りは2着以内には来そう。キングカメハメハ×ストームキャットで今の中京の芝も大丈夫そう。ダートなどの馬力がありそうな血統がよさそうです。

サクラゴスペルは昨年条件勝ちからの参戦でしたが、その時よりも力はつけていると思います。前走で斤量が同じだったダッシャーゴーゴーを負かしたのは評価できると思います。この馬も母系にダートの血が入っているので中京コースでも大丈夫だと思います。

サンカルロは2年連続でこのレースで2着している馬です。昨年は内有利な馬場で追い込んで来たのを評価したいです。年齢的に上積みはあまりなさそうですが、ハクサンムーンやアイラブリリなどがいるのでペースは遅くはならないと見ています。この馬もダートの血が入っています。

ドリームバレンチノもスプリンターズステークス3着、シルクロードステークスを勝った実力馬ですからこの馬の実力も評価したいです。ツルマルレオンの前走はいい脚を使って追い込んできたのを評価してみたいです。人気はなさそうですが中京コースも良いでしょう。ダッシャーゴーゴー、エピセアロームまで押さえてみたいです。

馬場状態にも左右されそうですが、⑪⑮と⑨⑪の三連複を中心に買ってみたいと今の所思っています。

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第60回毎日杯の予想


◎ キズナ

〇 ラブリーデイ

▲ コメットシーカー

△ バッドボーイ

△ アドマイヤツヨシ

△ サトノキングリー


重賞で好走している馬が少ないメンバーなのでここではキズナが1枚上だと思います。前走はコース取りを間違えて追い出しが遅れましたが、スムーズに行っていれば3着以内は確保できたかもしれません。ここでは能力が上でしょう。

ディープインパクト産駒ですからコーナー2つの阪神コースは良いと思いますし、ここまでの競馬を見ているとコーナー4つのコースよりも直線の長いコースの方が現状は向いているように思えます。

ラブリーデイは2歳時に、このコースで行われた野路菊ステークスを勝っています。母系がスタミナ寄りですから距離延長は良いと思います。

コメットシーカーは新馬戦の勝ち方が良かったと思います。ディープインパクト産駒ですからこのコースも合いそうです。バッドボーイはラジオNIKKEI杯で実際にキズナに先着していますし、戦ってきた相手が違うのでこの馬も侮れないと思います。

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第61回日経賞の予想


◎ オーシャンブルー

〇 フェノーメノ

▲ ムスカテール

△ トランスワープ

△ タッチミーノット

△ ダノンバラード

△ アドマイヤフライト


ステイゴールド産駒の2頭が人気になりそうですが、本命はオーシャンブルーにしました。昨年は金鯱賞勝ちと有馬記念2着の実績を残しましたが、金鯱賞はダイワマッジオーレやアドマイヤラクティと今年重賞で勝ち負けしている馬たちも出ていましたし、有馬記念もあのメンバーでよく走りました。

血統も中山芝2500メートルは良いと思います。ステイゴールド産駒は中山芝2500メートルは得意ですし、母父は欧州血統なのもこのレースと相性が良いです。3ヶ月ぶりのレースですが、体調さえ整っていれば今回も勝負になるでしょう。

フェノーメノも力はありますが本来は東京がベターのように思えます。中山はセントライト記念勝ちがありますが、あの時は外回りコースを使っていました。今回は内回りなので付け入る隙があると思います。コース適性でオーシャンブルーの方を本命にしました。

ムスカテールはアルゼンチン共和国杯と日経新春杯は2着と重賞でもやれる力を持っています。父マヤノトップガンで母系はスタミナ血統ですからこのくらい距離が良さそうです。今回も堅実に走ってくれそうな感じがします。

トランスワープはダノンバラードの出来事があってAJCCは2着でしたが、母父がリアルシャダイですから距離延長もこなせる可能性があります。今年重賞勝ちしたタッチミーノットとダノンバラード、前走で準オープン勝ちをしたアドマイヤフライト押さえますが、上位4頭のうち2頭が連対しそうなように思えます。

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毎日杯&マーチステークスの有力馬血統分析


毎日杯

・キズナ・・・父ディープインパクト 母父Storm Cat

GⅠを3勝したファレノプシスの弟です。近親にビワハヤヒデ、ナリタブライアン兄弟がいます。ディープインパクト産駒が2年連続で連対しているように阪神芝1800メートルは得意です。前走は足を余したような競馬で、直線の長いコースは良いでしょう。

・コメットシーカー・・・父ディープインパクト 母父Cozzene

こちらも父ディープインパクトですから阪神芝1800メートルは良いでしょう。母父はグレイソヴリン系のコジーンです。アドマイヤコジーンやローブデコルテの父でもあります。中距離くらいがよさそうで、新馬戦の勝ち方は良かったと思います。

・ラブリーデイ・・・父キングカメハメハ 母父ダンスインザダーク

叔母にローズステークス3着のクーデグレイスがいます。キンカメ×ダンスはショウリュウムーンと同じ配合になります。母系にリアルシャダイやトニービンが入っているので距離は伸びても大丈夫だと思います。


マーチステークス

・グランドシチー・・・父キングカメハメハ 母父ブライアンズタイム

母は現役時代1勝を挙げた馬です。父キングカメハメハもダートで活躍馬を出していますし、ブライアンズタイムも最近はダートでの活躍が目立ちます。父がこのレースと相性の良いロベルト系でこの馬も中山ダート1800メートルは得意。あとはハンデでしょう。

・サイレントメロディ・・・父シンボリクリスエス 母父サンデーサイレンス

母は4歳牝馬特別、ローズステークスを勝ったサイレントハピネスで、叔母にスティンガー、叔父にアーバニティがいます。シンボリクリスエスですからダート適性があり、クリスエスもロベルト系です。この馬もハンデが昨年から増えているのがポイントでしょう。

・ジョヴァンニ・・・父アドマイヤムーン 母父Kingmambo

姉に格上挑戦ながらエリザベス女王杯3着のピクシープリンセスがいます。母系は欧州型と言ってよく、スタミナがありそうな馬です。父がアドマイヤムーンですからダートで走っているのでしょう。距離も1800メートルはあったほうが良いでしょう。

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日経賞の有力馬の血統分析


・フェノーメノ・・・父ステイゴールド 母父デインヒル

叔父に99年のジャパンカップで2着した香港馬インディジェナスがいます。ステイゴールド産駒で母系にデインヒルが入る血統はナカヤマフェスタと同じです。ステイゴールド産駒は中山芝2500メートルは得意ですが、この馬は左周りがベストなのをどう見るかです。

・オーシャンブルー・・・父ステイゴールド 母父Dashing Blade

母父はミルリーフ系のDashing Bladeでさらに母系にダンシングブレーヴが入っているヨーロッパ血統でスタミナがある血統です。この馬もステイゴールド産駒で有馬記念2着したように中山芝2500メートルは良いでしょう。休み明けの競馬で状態には注目です。

・タッチミーノット・・・父ダンスインザダーク 母父Mr. Prospector

ダンスインザダークは菊花賞を産駒が勝っているようにスタミナ型種牡馬というのは一般的に知られているのですが、母系はスピード型でミスプロ×デピュティミニスターですからダート血統です。距離はあまり長すぎるのはよくないと思いますが、馬力はありそうです。

・トランスワープ・・・父ファルブラヴ 母父リアルシャダイ

近親にマイルチャンピオンシップを勝ったトウカイポイントがいます。ファルブラヴ産駒は1400メートルと1800メートルが良いのですが、この馬は母父にスタミナ型のリアルシャダイですから距離が伸びても大丈夫だと思います。

・ムスカテール・・・父マヤノトップガン 母父サンデーサイレンス

近親に札幌記念などを勝ったダイワカーリアン、東スポ杯2歳ステークスを勝ったアドマイヤビッグなどいます。マヤノトップガン×サンデーはスワンステークスを勝ったプリサイスマシーンがいます。この馬は母系がスタミナがあるのでこの距離でも走れると思います。

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高松宮記念の有力馬の血統分析


・ロードカナロア・・・父キングカメハメハ 母父Storm cat

母のレディブラッサムは現役時代短距離で5勝を挙げました。母父はストームキャットですからそこのスピードを受け継いでいるようです。キングカメハメハですから直線の長いコースも大丈夫。死角はほとんどないと言ってよいでしょう。

・ドリームバレンチノ・・・父ロージズインメイ 母父マイネルラヴ

母は小倉2歳ステークスを勝ったコスモヴァレンチです。母系はマイネルラヴということもあって短距離志向が強いです。父ロージズインメイはドバイワールドカップを勝った名馬で、弥生賞を勝ったコスモオオゾラを輩出し、馬力もあると思います。

・サクラゴスペル・・・父サクラプレジデント 母父Cure the Blues

母は現役時代1勝したへイルトゥリーズン系の馬です。サクラプレジデント産駒は先週フラワーカップをサクラプレジールが勝って勢いが出ているかもしれません。この馬も母系からは馬力がありそうな馬です。

・サンカルロ・・・父シンボリクリスエス 母父Crafty Prospector

半弟に現3歳で2勝を挙げ、先週のスプリングステークスに出走したヘルデンテノールがいます。サンカルロは父がシンボリクリスエスなので短い距離に適性があるのでしょう。昨年は当日内有利な馬場で2着。今年も馬場の傾向が鍵となりそうです。

・ダッシャーゴーゴー・・・父サクラバクシンオー 母父Miswaki

先週の1600万下のなにわステークスを勝ったダッシャーワンが弟にいます。ダッシャーゴーゴーはサクラバクシンオーなので芝の短距離向き。リボーの血が入っているので本来はGⅠでも強そうですが・・・。ただ確実に走る力はあります。

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日経賞、マーチステークス、毎日杯の傾向。高松宮記念も少し


今週も重賞が4つ行われます。マーチステークスと日経賞は一昨年の阪神開催を除いた近年の傾向について書いていきたいと思います。

日経賞は阪神開催を除いた傾向としてはやはりスタミナがある血統が来ています。なかでもノーザンダンサー系が良く来ています。昨年は重馬場で行われたこともあって母父ダンシングブレーヴのネコパンチが勝ちました。ノーザンダンサー系、あるいはトニービンなどの血を持っている欧州血統などがこのレースと相性が良さそうです。

マーチステークスは阪神開催を除いた過去6年で毎年父か母父がロベルト系の馬が馬券に絡んでいます。マコトスパルビエロは父ブライアンズタイム、エスポワールシチーが母父ブライアンズタイム、サイレントメロディは父シンボリクリスエスです。ロベルト系に注目。

毎日杯は高松宮記念と同日開催になった一昨年のレースを含めると過去5年はすべて父サンデー系の馬が勝っています。過去5年の連対馬も必ずサンデーの血を持っている馬が来ています。非サンデー系の馬には厳しいレースと言って良いでしょう。父サンデー系の馬は母系は問いません。

高松宮記念は昨年は非サンデー系の馬が上位を占めました。昨年コースが変わって傾向はないのですが、今開催の芝1200メートルは3レース行われ、ディープインパクトとサクラバクシンオーの産駒が1勝、2着1回という成績です。昨年は当日に前残りの馬場になったので芝の脚質の傾向も見ておかなくてはいけないと思います。

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第61回阪神大賞典の予想


◎ ゴールドシップ

〇 ベールドインパクト

▲ デスペラード

△ トウカイトリック


このレースはゴールドシップ1強と言われていますが、確かのそのようなレースになる確立が高そうです。小頭数でゴールドシップが負けることは考えづらいメンバーなので馬券を買わず観戦するレースということになりそうです。

ゴールドシップは今更いうことはないでしょう。ステイゴールド×メジロマックイーンの配合で菊花賞も勝っているので長距離でも大丈夫。死角を探すならエンジンの掛かりが遅いこと、3,4コーナーで先行馬がペースを上げ突き放す競馬をした場合にすぐに反応できるかどうかであると思いますが、ある程度仕上がっていれば負けるシーンは想像しづらいです。

ベールドインパクトは菊花賞で見せ場を作った競馬をしたので能力はあります。1800メートルのディセンバーステークスを勝っているので本来はもう少し短いところがいいかもしれませんが、ペースが早くならない限りは最後までスタミナは持ちそうです。

デスペラードは万葉S勝ちでは内しか伸びない馬場を外から差し切りを決めて勝ちました。ステイヤーズステークスはGⅡとはいえメンバーが弱かったので今回は強敵相手でどこまでやれるか。ゴールドシップをマークする競馬になりそうですが差し切りまでは厳しそう。

トウカイトリックはステイヤーズステークスを勝利しました。メンバーが弱かったとはいえそこでは実績がちがうような競馬で勝ちました。阪神大賞典は8回目の出走でかつて勝ったことがあるレースで適性もあるので今回も軽視はしないようにしました。

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第62回スプリングステークスの予想


◎ フェイムゲーム

〇 ヘルデンテノール

▲ マイネルストラーノ

△ マンボネフュー

△ ロゴタイプ

△ アクションスター

△ アドマイヤオウジャ

△ タマモベストプレイ


牡馬牝馬ともに前哨戦は荒れ気味の結果となっています。ここも結構混戦だと思うので波乱の予知もありそうですが、本命は京成杯を勝ったフェイムゲームとしました。重賞を何勝もしたバランスオブゲームの半弟です。

兄のバランスオブゲームが弥生賞と中山記念を勝利したように中山適性を持っている血統ではないかと思います。実際新馬を除いては中山で2連勝しています。バランスオブゲームもGⅠを勝てませんでしたが、ステップレースで勝利を挙げているのでトライアルに強い血統ではないかと思います。

ヘルデンテノールは2走前の500万条件でカミノタサハラの3着と好走、このレースはメンバーもレースレベルも高かったレースだったと思います。権利を取らなくてはいけないレースというのも買いの条件です。兄とは違って父がディープになったことで1800メートルでも対応できそうです。

マイネルストラーノもホープフルステークス、共同通信杯で好走した馬ですから軽視してはいけないでしょう。この馬も権利を取らなくてはいけません。マンボネフューも前走で前が壁になって抜け出せないロスがありました。外枠は気になりますがこの馬も権利取りがかかっていて巻きかえす能力はあります。

ロゴタイプは休み明けで当然賞金は足りているのであくまでもステップレース、しかしローエングリーン産駒ですから中山1800メートルでも走れそうです。京成杯2着のアクションスター、アドマイヤオウジャまで押さえて、タマモベストプレイは京都コースが合っている感じを受けます。

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第27回フラワーカップの予想


◎ サクラプレジール

〇 ダイワポライト

▲ カラフルブラッサム

△ レッドマニッシュ

△ エバーブロッサム

△ トーセンレディ

△ リラコサージュ


14頭中13頭が1勝馬というメンバーで、レベルとしては500万条件に近い低いレベルだと思います。かなり難解だと思うのですが、本命はサクラプレジールにしました。

オープンどころか500万条件で好走している馬があまりいないメンバーなので、新馬勝ちしたセンスを評価したいと思います。先行できる脚質だと思いますし、中山コースも皐月賞2着したサクラプレジデント産駒なので対応できると思います。

ダイワポライトは内枠を引いたことで高評価したいです。ダイワメジャー産駒で中山コースは良いと思いますし、前走よりも前で競馬すればチャンスはありそうです。カラフルブラッサムは阪神ジュべナイルフィリーズで5着とした馬で、500万とはいえ牡馬相手に好走しているのでこれも評価したいです。

レッドマニッシュはスティンガーの産駒でその血統に期待したいです。エバーブロッサムも前走2000メートルの未勝利戦で勝利し、ディープ産駒と言うことで注意した方が良いでしょう。阪神ジュべナイルフィリーズに出走した経験があるトーセンレディと、芝でもやれそうな血統をしているリラコサージュまで押さえます。

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第27回ファルコンステークスの予想


◎ ティーハーフ

〇 インパルスヒーロー

▲ プレイズエターナル

△ ラインミーティア

△ ディアセルヴィス

△ ダイナミックガイ

△ モグモグパクパク


1400メートルに移行してまだ今年で2回目なのでデータがなく難しいレースとなりそうなのですが、本命はティーハーフにしました。好タイム決着だった朝日杯フューチュリティステークスで5着と好走したので能力はありそうです。それにマイルよりも短い距離でよさようです。

スムーズの競馬が出来れば今回も好勝負しそうです。外枠でうまく折り合いが付けばよいと思います。ラッキーナインの弟という良血ですから重賞を勝つ能力はあると思います。

対抗のインパルスヒーローは1400メートルで連勝しているので高く評価しました。さらに内枠を生かせればいい競馬が出来そうです。クロフネ産駒ですからダート適性もあり1400メートルでは買っておきたい馬でしょう。

プレイズエターナルは秋にティーハーフを負かした馬でした。その力があるのでこれも高い評価をします。前走は休み明けの影響があったかもしれません。アドマイヤムーンにザフォニックでミスプロのクロスが掛かっておりこれも1400メートルでも好勝負できそうです。

ラインミーティアは前走で今回のコースで勝利しているのが強調点です。メイショウボーラー産駒も1400メートルはよさそうです。ディアセルヴィスはティーハーフ、プレイズエターナルに前走先着していますし、最内枠を生かせれば今回も好走しそうです。メイショウマンボの2着と走ったダイナミックガイとモグモグパクパクまで押さえます。

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フラワーカップ&ファルコンステークスの有力馬の血統分析

・フラワーカップ

カラフルブロッサム・・・父ハーツクライ 母父サンダーガルチ

母系はダート色が強い血統です。兄に交流重賞を勝ったピイラニハイウェイがいます。兄はシルバーデピュティなので完全にダート寄りなのですが、この馬はハーツクライですから芝でも走れるのでしょう。馬力はありそうな血統で、阪神JFでも僅差の5着の実績がありますしここでも能力は上位でしょう。

サクラプレジール・・・父サクラプレジデント 母父ブライアンズタイム

叔父に天皇賞秋を勝ったサクラチトセオー、叔母にエリザベス女王杯を勝ったサクラキャンドルがいます。さらに近親にサクラメガワンダーがいます。サクラプレジデント産駒も先日サクラゴスペルがオーシャンSを勝って初めての産駒の重賞勝利となりました。新馬勝ちしたセンスはここでも通用すると思わせます。

レッドマニッシュ・・・父シンボリクリスエス 母父サンデーサイレンス

母は阪神3歳牝馬ステークスを勝ったスティンガーで、叔母にサイレントハピネス、叔父にアーバニティ、近親にサイレントメロディやフローテーションなどがいます。母系は仕上がりが早そうで、抜けたメンバーがいない今回でもやれそうです。


・ファルコンS

ティーハーフ・・・父ストーミングホーム 母父Green Desert

半兄に香港スプリントなど勝って日本にも来日した香港馬ラッキーナインがいて、1つ上の兄は短距離のオープンで走っているサドンストームがいます。血統的にもやはり短距離向き、1400メートルでもやれそうですが、難しい面を出さなければ確実に走ってきそうです。

レッドアリオン・・・父アグネスタキオン 母父ダンシングブレーヴ

母エリモピクシーはオープンで活躍し、スワンステークスを勝ったリディルと東京新聞杯を勝ったクラレントを出しました。叔母にはエリザベス女王杯を勝ったエリモシックがいます。兄たちがマイル前後で活躍しているのでこの馬も1400メートルでもやれそうです。

モグモグパクパク・・・父メイショウボーラー 母父フレンチデピュティ

フェブラリーステークスなどを勝ったメイショウボーラーの産駒です。産駒でまだ重賞を勝った馬は出て来ていませんが今回は重賞を勝つチャンスはありそう。母父もフレンチデピュティでダート色は強そうで、1400メートルの適性もあるかもしれません。

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ロゴタイプ・・・父ローエングリーン 母父サンデーサイレンス

祖母はローズSを勝ったスターバレリーナで、パドトロワなども近親にいます。配合では母父サンデーサイレンスの力が大きいと思います。父ローエングリーンも現役時代は中山記念を勝つなど中山コースで好走したので中山コースはこの馬に向いているのでしょう。好タイムの朝日杯も評価できます。

フェイムゲーム・・・父ハーツクライ 母父アレミロード

兄は弥生賞や中山記念など重賞を勝ったバランスオブゲームであることは知っている人も多いと思います。父がフサイチコンコルドからハーツクライに変わってさらにクラシック適性が強くなったと思います。兄が中山で重賞を勝ったようにこの馬も中山適性はあると思ってよいでしょう。

タマモベストプレイ・・・父フジキセキ 母父ノーザンテースト

兄弟にスワンステークスなどを勝ったタマモホットプレイなど堅実に走っている馬が多くいます。兄弟は短距離やマイルで活躍している馬がいるので将来はマイラーになるかもしれません。しかしこの時期なら1800メートルにも対応できることを前走で証明しました。

アクションスター・・・父アグネスタキオン 母父Loup Solitaire

母父はロベルトの系統です。母系にフォーティナイナーが入っているのでダート色が強いかもしれません。アグネスタキオン産駒は中山芝1800メートルに強く、昨年もグランデッツアが勝っているので注意しなくてはいけないと思います。

マンボネフュー・・・父バゴ 母父Storm Cat

叔父に大種牡馬キングカメハメハがいます。祖母は世界的名マイラーのミエスクで、ヌレイエフの3×3という濃い配合になっています。バゴの産駒はなかなか大物が今のところ出ていないのが気になりますが、良血ですし、濃いクロスが爆発力を生む可能性があります。

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ゴールドシップ・・・父ステイゴールド 母父メジロマックイーン

ステイゴールド×メジロマックイーンはオルフェーヴルなどが出ており黄金配合と言われています。しかし、オルフェーヴルとゴールドシップが違うのは母母父がノーザンテーストとプルラリズムであるところ。地味なプルラリズムでもこれだけの馬が出てきたのでこれは偉大な配合。死角もエンジンの掛かりが遅い以外はほとんどないでしょう。

デスペラード・・・父ネオユニヴァース 母父トニービン

ネオユニヴァースは牡馬2冠を達成しましたが、菊花賞は3着で天皇賞春は惨敗。ネオユニヴァース自身は長距離適性があるとは言えませんが、母系がトニービン×ブライアンズタイムですから、母系がスタミナを補っているのでしょう。ダートよりも芝よりの血統が開花したということでしょう。

ベールドインパクト・・・父ディープインパクト 母父ドクターデヴィアス

半姉にコイウタがいます。姉はフジキセキ産駒だったのでマイルで活躍したのでしょう。こちらはディープインパクトですから長い距離に適性があります。ビハインドザマスクやアグネスアークがいる牝系の出身で、スタミナに偏った血統というわけではなさそうです。

トウカイトリック・・・父エルコンドルパサー 母父Silver Hawk

11歳になっても頑張っていて、このレースもかつて勝ったことがあります。エルコンドルパサーは菊花賞を勝ったソングオブウインドがいるのでスタミナを持っています。母父はグラスワンダーの父でもあるSilver Hawkです。これだけ長距離を走っているので長距離に適性があるのは間違いないでしょう。

マイネルメダリスト・・・父ステイゴールド 母父アサティス

近親にダイヤモンドSを勝ったタマモイナズマや小倉大賞典を勝ったタマモヒビキがいます。ステイゴールド産駒ですがこちらはダート種牡馬のアサティスが母父です。アサティスはウイングアローやボンネビルレコードの父でもあります。道悪のような馬場になるとより力を発揮できそうです。

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阪神大賞典、スプリングS、フラワーCの血統の傾向

今週もまずは週末に行われる重賞レースの展望から行います。中京で行われるファルコンステークスは1400メートルになってから2年目なので傾向はないのですが、他の3重賞について血統の傾向を調べました。スプリングステークスとフラワーカップは11年の阪神開催は除く近年の血統の傾向について調べてみました。

阪神大賞典に関しては長距離重賞だけあって長距離血統が来ています。ただ他の長距離レースでも言えるかもしれませんが、スタミナだけに偏った血統では厳しいと思います。重たすぎる血統では慎重に検討した方がよいでしょう

系統では父か母父がノーザンダンサー系が毎年馬券に絡んでいます。サドラーズウェルズやホワイトマズルなどの欧州のスタミナ血統が来ているので、その血統には注目したいです。ただ登録馬を見る限りではステイゴールド×メジロマックイーンのゴールドシップが強そうだと思いますが・・・。

スプリングステークスは様々な血統が来ているレースです。昨年のようにクラシックを意識した血統も来ているのですが、ダート血統も良く来ています。ゲシュタルトやレッドスパーダなどあまり人気が無い馬が好走することもあるので、ダート血統にも注目してみるのもいいでしょう。

フラワーカップも様々な血統が来ています。少し前はノーザンダンサーの血を持っている馬が来ていましたが、ウォーエンブレムなどのダート血統も来てますし、最近はダンスインザダークなどのスタミナ血統も来ています。母父サンデーは昨年馬券対象になりましたがやや不振傾向。

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第31回中山牝馬Sの予想


◎ スマートシルエット

〇 フミノイマージン

▲ サンシャイン

△ オールザットジャズ

△ アイスフォーリス

△ ダイワズーム

△ クイーンリヴィエラ

△ オメガハートランド

このレースは凄い混戦ではないかと思います。当日の朝でも単勝の人気がかなり割れています。本命のスマートシルエットは1800メートルでは実績を残しています。ファルブラヴ産駒ですから芝1800メートルは良いのでしょう。

コーナー2つのコースでの走りが多く、コーナー4つのコースでの経験が少ないのですが、斤量も54キロと恵まれていると思うので期待したいです。先行できる脚質もよさそうです。

フミノイマージンは重賞を何勝もしている実績馬ですのでこのメンバーでは能力が違うかもしれません。57キロの斤量は他馬が比較的軽い馬が多いので気にはなりますが、実力では1番ではないかと思います。

サンシャインも先行できる脚質ですからこのコースでは有利となるでしょう。秋華賞でもあまり差の無い競馬をしていますし、ハーツクライ産駒は中山芝1800メートルではまずまずの成績を残しているので良いかと思います。

オールザットジャズはコーナー4つの競馬場でも結果を出していますが、大外枠なのはやはりこのコースではマイナス材料です。アイスフォーリスは昨年のオークスで3着になった実力を持っているので注意しなくてはいけないでしょう。ダイワズームも昨年このコースで500万を勝っていますし、この枠を生かしたい所です。

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第47回フィリーズレビューの予想


◎ サンブルエミューズ

〇 メイショウマンボ

▲ サウンドリアーナ

△ ノーブルコロネット

△ ナンシーシャイン

△ シーブリーズライフ

△ ティズトレメンダス


チューリップ賞と弥生賞が荒れ模様の決着でしたし、このレースも過去に波乱になった年があるのでそう簡単にはいかないと思うのですが、本命はサンブルエミューズにしました。阪神ジュべナイルフィリーズは案外な競馬でしたが芙蓉S勝ちが強かったですから能力はあると思います。

この馬の祖母がキョウエイマーチで、桜花賞の勝ち馬でもあり、名称が4歳牝馬特別時代にこのレースを勝った実績があります。ダイワメジャー産駒も去年のこのレースで2着したように1400メートルの適性はあると思います。

メイショウマンボを対抗にしたのですが、この馬の祖母のメイショウアヤメは4歳牝馬特別時代に2着したことがある馬です。スズカマンボも母系にキングマンボが入っていますし、母系にもジェイドロバリーが入っていてこのレースに必要なダート血統が入っています。

サウンドアリーナはファンタジーS勝ちし、阪神JFで負けたので1400メートル適性が強いものと思われます。ケイムホーム産駒はダート適性があると思いますし、仕上がりも早そうなので休み明けとはいえこのレースを勝てる力は十分あると思います。

ノーブルコロネットも能力はありそうですが、ディープインパクト産駒は阪神芝1400メートルでは複勝率は高くても勝ちきれない数字が残っています。最内枠を引いたナンシーシャインにもチャンスがあるかもしれません。シーブリーズライフも前走で1400メートルのクロッカスSを勝ったので押さえ。ダート色が強いティズトレメンダスまで押さえます。

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中日新聞杯の予想


◎ トウカイパラダイス

〇 アドマイヤタイシ

▲ ジャスタウェイ

△ パッションダンス

△ コスモオオゾラ

△ ジョワドヴィーヴル

△ アンコイルド

△ サトノアポロ


このレースは過去の傾向が1年だけですしかなり難しいレースだと思います。正直自信がないのですが本命はトウカイパラダイスにしました。前走の日経新春杯では僅差の3着を評価したいと思います。

昨年の目黒記念でも2着した馬ですし、金鯱賞では4着でしたが、勝ったオーシャンブルーが有馬記念2着、3着のアドマイヤラクティがダイヤモンドS勝ちとレベルの高いレースだったと思います。その実績に期待したいです。

アドマイヤタイシは重賞で3連続2着です。そこを評価。斤量もここ2走と同じ55キロというのは個人的には好材料だと思います。3番手はジャスタウェイにしました。能力は高いのですが、コーナー4つの競馬場の適性が微妙だと思うので3番手にしました。

パッションダンスはアドマイヤキッスの半弟です。直線が長いコースに変わるのは良いと思います。ディープインパクト産駒ですから評価しておきたいです。コスモオオゾラは弥生賞を勝った実力があるので、状態さえ戻っていれば勝負になりそうです。

ジョワドヴィーヴルは叩き2走目なので状態は上がっているでしょうが、引き続きの牡馬相手にどこまでやれるか、ここも少し様子を見てみたいです。アンコイルドもローカルの重賞だったら、サトノアポロもAJCCで好走したので押さえます。

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中山牝馬Sと中日新聞杯の有力馬血統分析


・中山牝馬S

オールザットジャズ・・・父タニノギムレット 母父サンデーサイレンス

母は現役時代に1勝した馬で、近親に特に目立った活躍をした馬はいません。しかしタニノギムレット×サンデーサイレンスの配合はスマイルジャックと同配合で母父サンデーが能力を底上げしている感じです。ギムレット産駒は東京コースがベターですが、この馬は小回りでも走ります。


フミノイマージン・・・父マンハッタンカフェ 母父Dixieland Band

母は現役時代未勝利で近親にもなかなか活躍した馬はいません。サンデー系×Dixieland Band の配合はデルタブルースと同じです。今回は休み明けなのですが、小回り適性は札幌記念勝ちなどを見るとありそうです。


スマートシルエット・・・父ファルブラヴ 母父Deputy Minister

ファルブラヴ産駒は1400メートルが得意ですが、1800メートルでも走ります。半兄は米国GⅠマンノウォーS勝ちなどがあるマジストレッティがいます。コーナー2つのコースで好走しているので、中山1800メートルの対応がポイントでしょう。


・中日新聞杯


ジョワドヴィーヴル・・・父ディープインパクト 母父Caerleon

知っている方も多いでしょうが、母がビワハイジですからブエナビスタなどの妹になります。現代では日本最高級の血統です。仕上がりが早くても、古馬になっても成績を残せる血統です。叩き2走目でどこまで状態が上向いているか。


ジャスタウェイ・・・父ハーツクライ 母父Wild Again

母父はワイルドアゲインですから母系はダート色が強い感じがします。叔父に障害に転向したシグナリオがいます。コーナー2つのコースで結果を残していますから、今回もコーナー4つのコースなのがポイント。直線が広いコースは良いと思います。


アドマイヤタイシ・・・父シングスピール 母父Dubai Millennium

祖母がアメリカでGⅠ勝ちがある馬で、有馬記念を連覇したグラスワンダーもこの牝系出身です。牝系はスピード寄りの血統ではないかと思います。重賞で2着3回ですから今回も確実に走る可能性はあります。

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フィリーズレビューの有力馬の血統分析


サウンドリアーナ・・・父ケイムホーム 母父ダンシングブレーヴ

父はアメリカでサンタアニタダービーなどを制したケイムホームです。ゴーンウェストの直仔で2歳戦でGⅠを勝った馬ですから産駒の仕上がりも早そうです。サウンドリアーナ自身も2歳で重賞勝ち、このレースに強いダート血統と言ってよいですし、ファンタジーSも1400メートルです。


サンブルエミューズ・・・父ダイワメジャー 母父フレンチデピュティ

祖母は桜花賞馬のキョウエイマーチで、名称が4歳牝馬特別の時代にこのレースを勝っています。叔父は皐月賞2着馬のトライアンフマーチです。ダイワメジャー産駒も1400メートルの流れは合っていますし、祖母もこのレースを制しているのは強調したい材料です。


メイショウマンボ・・・父スズカマンボ 母父グラスワンダー

この血統もこのレースに関係する血統で、98年の同じく4歳牝馬特別時代に2着したメイショウアヤメが祖母にいます。父は天皇賞春を勝ったスズカマンボです。この馬も母系にダート血統が入っていますし、スズカマンボも祖母がキングマンボですからダートの血はこの馬にも入っています。


シーブリーズライフ・・・父アドマイヤジャパン 母父タイキシャトル

父のアドマイヤジャパンは菊花賞2着馬で、母がビワハイジですからブエナビスタなどの一族出身です。母系にはフラワーカップを勝ち、桜花賞3着に入ったトレンドハンターがいます。Haloとカーリアンの3×4のクロスを持っているので距離は短めが良いでしょう。


ナンシーシャイン・・・父ブラックタキシード 母父トウショウボーイ

父のブラックタキシード99年のセントライト記念を勝ったサンデーサイレンス産駒です。母父は天馬トウショウボーイ。近親には地方重賞で好走した馬がいる程度です。ブラックタキシードの母父はストームキャットですから前走は1400メートルで勝ったとも言えます。

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フィリーズレビュー、中山牝馬Sの血統傾向


今週も週末に行われる重賞の血統傾向をお伝えしたいと思います。しかし今回は中日新聞杯が時期もかわり、改装後1年後だということでデータは昨年しかないので難しいです。

フィリーズレビューは11年が震災の影響で開催日が変わったこと、中山牝馬Sも11年は震災で中山競馬場が使えず阪神開催だったことでこの2レースは11年を除いた過去4年のレースを中心に傾向を探していこうと思います。

フィリーズレビューは阪神の1400メートルで行われます。1400メートルというこでブライアンズタイム、アグネスデジタルなどの産駒や、母父ではシアトルスルーやエルコンドルパサーなどダート血統が良く来ています。

ミスプロ系もよく来ていますし、1400メートルが得意なファルブラヴ産駒がこのレースで2勝しています。1400メートルが得意な種牡馬を狙ってみるのもよいでしょう。

中山牝馬Sは様々な血統が来ています。10年まではノーザンダンサー系がよく来ていますが、母父サンデーも過去4頭馬券が絡んでいますし、昨年はキンカメが1,3着でした。さらにタニノギムレットが来ていますからこれは血統はそれほど関係ないとも言えますが、中山芝1800メートルが得意なのはディープインパクト、アグネスタキオン、ハーツクライの種牡馬です。

中日新聞杯は昨年は父サンデー系とパワー型種牡馬が来ました。また中京芝2000メートルで好成績を挙げている種牡馬はハーツクライで、ディープインパクトがそれに次ぐ成績のようです。

netkeibaのレース情報でデータ分析という項目があり、そこに過去1年の種牡馬成績が載っています。

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弥生賞とチューリップ賞の回顧


トライアルレースが行われたということで弥生賞とチューリップ賞の回顧をしてみたいと思います。

チューリップ賞ですが、前半の半マイルが48秒というかなり遅いペースでしたから、阪神JFでハイペースを先行して粘ったクロフネサプライズにとっては勝って当然のような競馬だったと思います。

クロフネサプライズは最後の上がりも34.7で上がりました。今日の所は展開の助けもあったと思いますが、本番でも他の陣営も意識するでしょうが、自分のペースで先行できれば怖いと思います。2着のウインプリメーラと3着のアユサンもクロフネサプライズの直後に付けていた馬も好走しました。

人気のレッドオーヴァルとローブティサージュは外枠で後ろからの競馬でした。このペースで外を回ったら届かないのは当然でしょう。今回と逆の展開に本番になれば巻き返す可能性がありそうなので、もう1度見直したい所です。

弥生賞も人気上位馬が敗れた波乱のレースとなりました。前半が61秒6でしたからこのレースもスローペースでした。このレースはカミノタサハラが勝利しました。

カミノタサハラは東京コース向きかと思われましたが、早めに動いて勝利しました。この勝利でカミノタサハラは本番でも有力でしょうが、頭数が増える本番で同じような競馬が出来るかが問題です。ミヤジタイガは中山で500万勝ちがある馬ですし、ネオユニヴァース産駒なので中山の適性があったのでしょう。

コディーノは調教も軽かったようなので本番を意識した仕上げだったのでしょう。本番でも可能性あありそうです。エピファネイアは最初のスタンド前で行きたがる仕草もありました。速い流れの競馬をしたことがないのですが、折り合いを考えるとある程度ペースが流れた方が良いかもしれません。

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プロフィール

トップガン

Author:トップガン
学生時代から競馬を見ていて、血統に興味があります。
血統によるレースの予想を中心にブログを書いていきたいと思います。

平日は重賞の展望や傾向、週末にはレースの予想を書いています。相互リンクも募集中です。

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