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きさらぎ賞出走予定馬の血統分析


バッドボーイ・・・父マンハッタンカフェ 母父Miswaki

あまり強調する点というのはないのですが、マンハッタンカフェは前まで京都の3歳重賞で活躍するようなイメージがあります。母系はミスプロのクロスが掛かっておりダート色が強い感じで馬力はありそうです。距離は2000メートル前後がよさそうです。

インパラトール・・・父ディープインパクト 母父Storm Cat

この馬は優秀な母系です。祖母がヴェルメイユ賞勝ちや凱旋門賞2着したマジックナイトです。なので叔父に重賞を4勝したマグナーテンがいます。母父がStorm Catですから今回のような距離がよさそう。ディープインパクト産駒は昨年ワンツーでした。

リグヴェータ・・・父ディープインパクト 母父Nureyev

フェブラリーSを勝つなどダート重賞で活躍したゴールドアリュールの弟です。他にもゴールスキーが現役で走っています。芝ダート兼用の馬だと思います。出走予定だった京成杯の延期の影響やキャリア1戦の部分が何といってもポイントでしょう。

ラストインパクト・・・父ディープインパクト 母父ティンバーカントリー

この馬も良血で、祖母がパシフィカスですから、叔父にはビワハヤヒデとナリタブライアンがいます。ファレノプシスもこの母系の出身です。母父ティンバーカントリーなのは正直地味ですが、馬力を備えていると思います。

タマモベストプレイ・・・父フジキセキ 母父ノーザンテースト

全兄はスワンSなどを勝ったタマモホットプレイで、母系からはマイルCSを勝ち、種牡馬としても実績を挙げたサッカーボーイがいます。将来は1600メートル以下で走ると思いますが、この兄弟は京都でよく走る傾向があります。

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東京新聞杯の出走予定馬の血統分析


ドナウブルー・・・父ディープインパクト 母父Bertolini

年度代表馬ジェンティルドンナの全姉です。母は英国1200メートルのGⅠの勝ち馬で、母系は本来は短距離向きです。ディープインパクト産駒は東京のマイルも成績はまずまずいいですし、この馬自身も直線の長いコースで好走しているので東京コースは合っていると思います。


マウントシャスタ・・・父ディープインパクト 母父フレンチデピュティ

全兄にレパードSを勝ったボレアスがいて、全弟に先週のレースを勝ったカミノタサハラがいます。また祖母は重賞を2勝したクロカミです。祖母がマイル前後で活躍したことから1600メートルから1800メートルくらいに適性がありそうです。


リアルインパクト・・・父ディープインパクト 母父Meadowlake

半兄にオーシャンSを勝ったアイルラヴァゲインがいます。母方は主流の血統ではないのですが、スピード色が強いダート血統でその血が大きく遺伝していると思います。輸送に弱い馬みたいなので負担が少ない東京コースでの好走が目立ちます。


クラレント・・・父ダンスインザダーク 母父ダンシングブレーヴ

半兄にデイリー杯2歳SとスワンSを勝ったリディルがいて、叔母にエリザベス女王杯を勝ったエリモシックがいるこれも良血です。このコースは富士Sを勝った舞台ですが、ダンスインザダーク産駒は基本的に直線が長いコースでいい足を使う馬が多いのでコースは良さそうです。


ガルボ・・・父マンハッタンカフェ 母父ジェネラス

マンハッタンカフェは芝のGⅠを勝つ馬を出しているのですが、母父のジェネラスは種牡馬として活躍することは出来ませんでした。この馬は冬になるととにかく走るのですが、体質もあると思いますが、ジェネラスが欧州血統ですので力の要る馬場が得意なのもあると思います。

レッドスパーダはタイキシャトル×Storm Catでメイショウボーラーと同配合ですから馬力はありそうです。トライアンフマーチは桜花賞馬のキョウエイマーチの仔ですからマイルは合っていると思います。

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川崎記念の予想


◎ ワンダーアキュート

〇 グラッツィア

▲ ハタノヴァンクール

△ タカオノボル

△ クリールパッション

△ カキツバタロイヤル


今回は交流レースが行われるということで、川崎記念の予想をしてみたいと思います。来月にはフェブラリーSがあること、さらにローマンレジェンドとニホンピロアワーズが休養に入っているのでメンバーとしてはやや小粒な感じがします。中央の馬でもJRAの重賞で苦戦している馬も出ていますからね。

本命は人気になるでしょうが、ワンダーアキュートにします。GⅠで好走したことも何度もありますし、川崎の2100メートルのコースは昨年JBCで圧勝している舞台です。馬体重の変動が激しい馬ですが、体調さえ整っていれば勝つ可能性は高いでしょう。

ワンダーアキュートの血統は父がストームバード系のカリズマティックで母父がリボー系のプレザントタップです。母父はタップダンスシチーを出しており、リボー系ですから大舞台には強いです。

対抗以下は結構混戦だと見ています。グラッツィアは前走から間が開いてのレースですが、状態さえ良ければ上位に食い込むチャンスはあるでしょう。みやこSではローマンレジェンドと差の無い競馬をしてますし、母父がサドラーズウェルズですから距離も伸びた方がよさそうです。

ハタノヴァンクールは前走はいつもより早めの競馬で2着と好走しました。広いコースに本来は向いていると思いますが、好位から競馬が出来ればチャンスはあるでしょう。タカオノボルは初夢Sでメーデイアに勝った実績があります。クリールパッション、カキツバタロイヤルが押さえで、馬券を買うとしたら、ワンダーアキュートの1着固定ですが、配当妙味はあまりなさそうです。

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東京新聞杯ときさらぎ賞の血統傾向


東京新聞杯は3年前まで開幕週の土曜日に開催され、きさらぎ賞も3週目に開催されたのですが、一昨年から開催時期が少し変わりました。JRAは番組を弄りすぎる感じがします。まあ今回は少しズレただけなので過去5年の傾向から見ていきたいと思います。

・東京新聞杯

サンデー系やタニノギムレット産駒、タイキシャトル産駒がよく馬券に絡んでいる印象があります。サンデーやロベルトはヘイルトゥリーズンの血を持っています。へイルトゥリーズン系の馬がいいのではないでしょうか。

母父もリアルシャダイやRed ransom,サンデーサイレンスもいます。なので母系も見てもへイルトゥリーズンの血を持っているといいでしょう。他では母系がノーザンダンサー系も何頭か来ているのでこの血統にも注意した方が良さそうです。

・きさらぎ賞

このレースは父サンデー系が強いと言って良いでしょう。過去5年で馬券に絡んだ15頭の内、10頭が父サンデー系です。開催時期が変わった近2年でも一昨年の2着のリキサンマックス以外はすべてサンデー系です。

父サンデー系でも母系が欧州のスタミナ血統ならよいのですが、リーチザクラウンのようなダート血統やヒストリカルのような母父ノーザンテーストも来ているのでとにかく父サンデー系がいいのでしょう。

血統以外ではこのレースで走った馬はダービーでも好走することがあります。このレース負けたメイショウサムソンやオルフェーヴルなどはダービーを実際勝っています。近10年のうち、きさらぎ賞組がダービーで馬券に絡んだのは8回もあります。

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シルクロードSと根岸Sの回顧


・シルクロードS

スタートでサドンストームが後方から、アイラブリリが逃げましたが前半の600メートルは34秒9というゆったりとしたペースで進みました。直線では一旦ダッシャーゴーゴーが抜け出しましたが、馬群の内からドリームバレンチノが伸びて来てハナ差でドリームバレンチノが勝ちました。

ドリームバレンチノとダッシャーゴーゴーの実力馬2頭で決着しました。ドリームバレンチノは好位の内で足を貯めロスが少ない競馬で勝ちました。スプリンターズS3着馬で今年の高松宮記念はカレンチャンが引退し、ロードカナロアもローテーションが未定という情報もあるので、高松宮記念では当然有力馬となるでしょう。

ダッシャーゴーゴーは大外枠と斤量差の関係で敗れたと思いますが、さすが実力のあるところを見せました。メイショウデイムは人気の無かった近3走ですべて馬券に絡んだことになります。アイラブリリは淀短距離S勝ち馬は厳しいジンクスもあり惨敗。サドンストームはスタートもよくなく消化不良のような競馬になりました。


・根岸S

ガンジスとセイクリムズンが好位に付けそれをエーシンウェズンが見ながら進んでいきました。タイセイレジェンドが抜け出す所を内からセイクリムズン、楽な手ごたえからガンジスが追い出し、ガンジスが押し切ろうとするところにメイショウマシュウが伸びて来て最後はハナ差メイショウマシュウが差しきりました。

メイショウマシュウは神無月S以外がすべて馬券に絡んだことになります。アドマイヤマックスの産駒ですが母父はミスプロ系のスキャンです。これだけ強い競馬をするとフェブラリーSよりダート1400メートルがベストのような気もしますが、堅実に走る能力は評価したいです。

ガンジスは勝ちパターンの競馬をしましたが敗れました。この馬は武蔵野Sでも2着しているのでマイルがまったくダメということはないでしょう。セイクリムズンは人気を落としていましたが昨年は交流重賞を勝ちまくった馬ですからやはり自力があります。

エーシンウェズンは悪くない位置取りだったのですが5着まででした。現状はこれくらいの実力なのでしょう。フェブラリーSはニホンピロアワーズ、ローマンレジェンドあたりが出走してこないみたいなのでかなりの混戦になりそうです。出走メンバーによっては根岸S組にも注意しなくてはいけないでしょう。

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第18回シルクロードSの予想


◎ サドンストーム

〇 ドリームバレンチノ

▲ アイラブリリ

△ スギノエンデバー

△ アフォード

△ マジンプロスパー

△ メイショウデイム

△ ダッシャーゴーゴー


まずは土曜の夜に雪が京都で降るそうです。前日発売も中止になったので馬場状態に影響があるかもしれませんし、この前の中山が中止になった時のように予報以上に降る可能性もあるので注意したいですね。

◎サドンストームは末脚にかける脚質なので届かないレースが続いています。馬場がBコースに変わり、雪の影響があるかもしれませんが、前開催ほど内が断然有利の馬場まではいかないでしょう。

このコースの京洛S勝ちがありますし、母系がダンチヒ系なので京都コースは得意、ノーザンダンサー系もこのレースに強いですし力の要る馬場もこなせると思います。

〇ドリームバレンチノは久々のレースでここは高松宮記念の叩き台でしょう。騎乗ミスがあったと言え、函館SSでロードカナロアを負かした馬で、スプリンターズS3着馬です。函館で勝っているので今の京都の馬場もこなせると思います。

▲アイラブリリは淀短距離Sから中1週の競馬で、淀短距離Sの勝ち馬はシルクロードSに相性が悪いイメージがありますが今回も先行争いが激しくならないようなメンバーですので、内枠も引いて条件は整っていると思います。サクラバクシンオー産駒で馬力もありそうなスギノエンデバーが4番手。

アフォードもサクラバクシンオー産駒で最内を引いたので枠を生かせれば。母父サンデー系は不振ですが道悪になればプラスのマジンプロスパーと淀短距離Sで2着だったメイショウデイムも押さえ。ダッシャーゴーゴーは59キロと外枠、久々のレースなので評価を下げます。

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第27回根岸Sの予想


◎ エーシンウェズン

〇 トウショウカズン

▲ ガンジス

△ ストローハット

△ ダノンカモン

△ セイクリムズン

△ タイセイレジェンド


昨年はこのレースで3着だったテスタマッタがフェブラリーS優勝、勝ったシルクフォーチュンが2着に来ましたが、近年はフェブラリーSに直結しない年の方が多いですね。フェブラリーSで勝負できそうな馬より、根岸S,東京1400メートルに適性がある馬を狙いたいです。

◎エーシンウェズンは2走前にこのコースでオープンを勝っている馬です。重賞のカペラSでも2着に来て力をつけているという印象を受けます。ダートの1400以下では堅実に走る馬です。

血統的にはミスプロのクロスが掛かっていて、こういうクロスを持っている馬はダート短距離で走る馬が多いです。フェブラリーS向きの血統ではなさそうで、ダート1400メートル当たりが良さそうです。

対抗のトウショウカズンは前走でガンジスとタイム差なしの競馬でした。こちらは休み明けだったことから上積みもありそうです。この馬もダート1400メートルあたりが適性距離のようで、クロフネ産駒も東京ダート1400メートルは悪くないです。さらに前走から斤量減です。

上位は人気馬ばかりなのですが、ガンジスは3番手にしました。ダート1400メートルはオール連対ですし、昨年同コースのペルセウスSを勝っています。この馬の場合はマイルでも走りそうです。母系がヴァイスリージェント系ですから死角はあまりないですし、さらに斤量が55キロも大きいです。

ストローハットはユニコーンSを勝った実力馬。ダノンカモンは乗り難しい馬ですが実績を評価して押さえ。セイクリムズンは一昨年の勝ち馬。タイセイレジェンドは久々と59キロが厳しいとみて押さえまでとします。

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アメリカジョッキークラブCでの斜行について


アメリカジョッキークラブCでダノンバラードが内に切れ込んでトランスワープ、ゲシュタルトの進路を妨害したことで審議、降着が無かったことについての出来事にはやはり批判の声が多く出ています。

そのことについては個人的にもあれだけの不利を受けたのだから降着になっても不思議ではない走りだと思っています。しかし、すぐに審議になるだろうと思っていたのですが、審議すらなりませんでした。あの場面は確認するために審議にすべきではないかと思います。

トランスワープは不利が無くてもダノンバラードに先着することができなかったかもしれませんが、今年から導入された制度では勝ては何をしてもいい、という極端なことを言うとそういうことになります。

昨年のファイナルフォームの事件でもそうですが、加害馬に先着しなくとも、不利が無ければもっとよい着順を拾えたという場合はどうなのかと思います。着順によって賞金も変わるのですから陣営とすれば納得いかないと思うでしょう。

現場からも不満の声も聞こえますし、JRAに対しても抗議の電話があったみたいです。あれだけの不利を受けながら審議にならなければ、相当危険な出来事ではない限り審議にならないということになります。専門職の審判員の導入を提案する人もいますしこのことから学ばなくてはいけないでしょう。

そして中央競馬がこの先消滅する可能性は低いと思いますが、この出来事でさらに馬券を買う人の足が遠のくことも認識しなくてはいけません。トランスワープは2着(頭で買っていた人は悔しいでしょうが)まで挽回しましたが、この事件から馬券を買うのを控えるのも当然です。

JRAは新しいファンを導入するために行動をしていますが(A〇Bに頼りすぎたり、ウマドンナなどのやり方には批判的ですが)、すでにいるファンに馬券を多く買ってもらうことも重要なのではないでしょうか。とにかくファンが納得いく運営をしなくてはいけないでしょう。

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シルクロードSの注目馬の血統診断

ドリームバレンチノ・・・父ロージズインメイ 母父マイネルラヴ

父ロージズインメイは現役時代はドバイワールドカップを勝った馬で弥生賞を勝ったコスモオオゾラを出しました。母のコスモヴァレンチは小倉2歳Sの勝ち馬です。母父がスプリンターズSを勝ったマイネルラヴですから母系の影響を受けていると思います。また力の要る馬場でも大丈夫だと思います。


ダッシャーゴーゴー・・・父サクラバクシンオー 母父Miswaki

父がスプリント王のサクラバクシンオーですからスプリントで活躍するのは当たり前ですよね。バクシンオー産駒が昨年2着ですし、ショウナンカンプ産駒も2着があるので適性は悪くないです。母系からも力も要る馬場も大丈夫そうです。


サドンストーム・・・父ストーミングホーム 母父Green Desert

この馬は何といっても香港スプリントを勝って日本にも来日した事のある香港馬のラッキーナインの半弟です。短距離で2勝をしているティーハーフの兄でもありますので短距離血統ですね。母系がダンチヒ系なのも京都コースは良い。あとは展開と馬場がポイントでしょう。


アイラブリリ・・・父ストラヴィンスキー 母父トワイニング

父はヌレイエフの系統でコンゴウリキシオーを出した種牡馬で短距離からマイル前後が良いです。母父はミスプロ系のトワイニング。母系を見ると馬力がありそうで、前走勝ったことから今の馬場、コース適性は良さそうです。この馬も展開がどうなるかでしょう。

マジンプロスパーは安田記念を勝ったアドマイヤコジーンの仔ですが母父サンデー系がこのレース不振なのが気掛かり。スギノエンデバーもバクシンオー産駒ですから短距離向き。母父ブライアンズタイムですからこの馬も馬力があるでしょう。それより今度は京都で雪予報が出ているのでもし雪が降った場合は馬場状態に注意しなくてはならないでしょう。

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根岸Sの有力馬の血統診断


根岸Sは登録馬が多すぎて今の段階では予想するのは苦労しますが、今日は出走予定馬の中から注目される馬の血統をすこし分析してみたいと思います。


ガンジス・・・父ネオユニヴァース 母父Silver Deputy

ネオユニヴァースはロジユニヴァースやヴィクトワールピサなどの芝での大物馬を出していますが、ダートでオープン級の馬はこの馬が初めてではないでしょうか。サンデー系×Deputy Minister系の馬はカネヒキリと同配合でダート寄りの母系が強く出ていると思われます。距離もマイル前後がよさそう。


タイセイレジェンド・・・父キングカメハメハ 母父メジロマックイーン

母父メジロマックイーンと言えばステイゴールドなのですが、この馬の父はキングカメハメハです。母系にノーザンテーストが入っていますから母系にメジロマックイーンとノーザンテーストが入っていると爆発力が上がるのでしょう。ミスプロ系のキンカメがダート適性を遺伝しているのでしょう。


テスタマッタ・・・父Tapit 母父Concern

父Tapitはエーピーインディの系統で母父はマイナーな系統です。アメリカ血統ですから厳しい流れで台頭してくるような馬です。この馬は血統よりも折り合いが重要でしょう。フェブラリーSを勝った時のような展開が理想です。


エーシンウェズン・・・父Trippi 母父Our Emblem

父はミスプロ系のエンドスウィープの系統で母父はウォーエンブレムの父でもあります。ミスプロの3×4というクロスが入っているのでダートの短い距離に適性があります。JRAのダート重賞では今回のような条件がよさそうで、このコースでオープンを勝っているので適性は十分ありそうです。


ダノンカモンは母系がやや短距離よりなのでマイルか千四がいいと思います。エアウルフは叔父にマンハッタンカフェがいる一族で、父、母父もこのコースには良さそうです。登録馬が多く、除外される有力馬もいると思うのでこのあたりは注意したいですね。

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根岸S シルクロードSの傾向


昨日の競馬は順延の影響が出た馬、また新しく登録してきた馬などといろいろと影響が出たと思います。京成杯の人気になったフラムドグロワールとマイネルマエストロはその影響が出たでしょう。

今週から中山から東京競馬場に舞台が移りますが、今週は根岸Sが行われます。ただ根岸Sの過去5年の馬券対象馬の血統を調べると、どの系統が強いというのはなく、いろいろな血統が来ています。とくに偏った傾向はなさそうです。

冬場のダートということで馬力のある血統が来ているのでその血統を狙うのが良いと思います。東京ダート1400メートルは昔からクロフネなどのヴァイスリージェント系やミスタープロスペクター系がよく馬券に絡むのでそういう馬にも注目するといいでしょう。

シルクロードSは昨年ロードカナロアが重賞初制覇したレースです。高松宮記念が3月に移行してからシルクロードSも2回京都4日目に移行したのですが、一昨年からは2回京都1日目に変更となりました。微妙に開催がずれているのですが今回は過去5年の成績を参考にしたいと思います。

父か母父がノーザンダンサー系がよく来ているのが目に付きます。昨年は来なかったのですが、父サンデー系は08年から11年まで連対馬を出していました。京都などの平坦コースが得意のダンチヒの血を持っている馬も活躍が目立ちます。このレースも馬力がある血統がよさそうです。

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中山競馬場ガイド②

中山競馬場の開催も今日で第1回の開催は終了です。ただパークウィンズでの開催が行われるので機会があればぜひ訪れてください。今回はその他の施設を紹介したいと思います。

中山競馬場はコースの内側に施設があり、内馬場には投票場がありさらに広場があります。この日は子供たちが遊べる遊具などがあり、子供や親達が多くいて賑わっていました。そのうち馬場から競走馬が走る様子も見ることができます。

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また中山グランドジャンプや中山大障害は大障害コースを使用するのですが、内馬場からは結構近くに見られ、レース当日には多くの人が大障害での飛越を見ようと集まります。

また競馬場内にはターフィーショップがあり、競馬グッズを買うことが出来ます。競走馬のぬいぐるみやDVD、書籍や今の時期にはカレンダーも売っていました。この日は僕は武豊卓上カレンダーを買いました。中山競馬場には内馬場とスタンド地下1階の2箇所にショップがあります。

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そしてゆっくり観戦したい人や4コーナーの攻防を近くで見たい人は直線入り口から4コーナーにかけての芝生スタンドで観戦するといいでしょう。春の開催で日が当たると暖かいですよ。

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そして最後におススメのグルメとしては中山競馬場はやはり鳥千のフライドチキンです。地下のフードコートにあるので、塩とマスタードをかけて食べてください。

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今週から中山競馬場から東京競馬場に舞台は移しますが、また1ヵ月後には中山競馬場に開催が戻ります。暖かくなってくる時期の開催ですし、トライアルレースが開催され皐月賞がメインイベントとなります。中山競馬場に足を運び楽しむのもいいと思います。

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第53回京成杯の予想


◎ フラムドグロワール

〇 マイネルストラーノ

▲ フェイムゲーム

△ マイネルマエストロ

△ アクションスター

△ ノウレッジ

△ ワンダーロード


順延されてのレースで調整過程などの要素も重要だと思います。特に関西馬は戻ってまた輸送ということになります。先週の時点での予想と少し変えているのですが、ちょっと難しいレースになりました。

本命は変わらずフラムドグロワールとしました。朝日杯は好決着の4着ですし、母シルクプリマドンナはオークス馬といことで距離延長もいいでしょうし、母父ブライアンズタイムも力の要る馬場はいいです。関東馬ですから影響は最小に留めていると思います。

関西馬は少し割り引いた予想にしています。マイネルストラーノはホープフルSは人気薄での好走でした。ディープインパクト産駒は重賞で怖いので注意した方が良いと思いました。今の中山の馬場も良いと思います。

フェイムゲームは中山で重賞を勝ったバランスオブゲームの弟ということでコース適性はあるでしょう。マイネルマエストロは関西馬ということで輸送の影響が心配。今の中山の馬場と展開に恵まれる可能性もあるのですが。アクションスターも輸送の影響がどこまで出るのか。新潟2歳S2着のノウレッジと新馬勝ちのワンダーロードまでが押さえです。

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第54回アメリカJCCの予想


◎ アドマイヤラクティ

〇 ルルーシュ

▲ ダノンバラード

△ トランスワープ

△ マルカボルト

△ サトノアポロ


ナカヤマナイトの回避によって有馬記念組はルルーシュだけと少し寂しいメンバーになりました。しかし堅い決着になることが多いレースですから今年も大波乱はなさそうです。

本命はアドマイヤラクティです。このレースはアドマイヤベガやジャングルポケット、母父トニービンとトニービンの血を持っている馬が毎年馬券に絡んでいるという傾向に沿って本命にしました。

母父はエリシオですから馬力のいる馬場は走れると思います。ズブイ馬だと陣営も言っているのですので早めに動く競馬をすることになりそうです。中山2200メートルも昨年勝っているのでコース適性もありそうです。

ルルーシュも評価はあまり下げれないですね。この馬も母系が欧州血統ですから今の中山の馬場は大丈夫でしょう。アルゼンチン共和国杯は好タイムでの優勝ですし、有馬記念の後ということで状態さえ整っていれば今回も好勝負でしょう。

ダノンバラードは前走は逃げの手が裏目に出た感じですので巻き返す可能性は十分ありそうです。トランスワープはノーザンテーストの血を持っている馬も相性がいいのが強調できると思います。

マルカボルトはネオユニヴァース産駒ということで中山の適性はあると思い押さえ、サトノアポロは前走のクリスマスCでこのコースで勝っているのでコースは合うと思い押さえます。

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第30回東海Sの予想


◎ ソリタリーキング

〇 ホッコータルマエ

▲ ハートビートソング

△ グランドシチー

△ グレープブランデー

△ サイレントメロディ

△ ミラクルレジェンド

△ ナムラタイタン


コースも時期も変わって過去の傾向が通用しないレースなので難しいです。上位は結構拮抗したメンバーのように思えます。

◎ソリタリーキングは前日の段階では思ったほど人気になっていません。昨年京都で行われたこのレースを勝ったのですが、ニホンピロアワーズをその時に破っていて、日本テレビ杯もその後に勝っている実力があります。

ヴァーミリアンの弟で配合構成も似ていて超良血なのですが、キングカメハメハ産駒は中京ダート1800メートルは連対率と複勝率は高めですし、巻き返す実力があるとみての本命です。

ホッコータルマエは堅実に毎回走る馬です。この馬もキングカメハメハですし斤量も多少軽いのと実力からいって対抗の評価とします。ハートビートソングは父ゼンノロブロイで、サンデー系は12月の開催でよく来ていました。前走も強かったです。

グランドシチーは前走でホッコータルマエを破ったというのと、キングカメハメハの産駒なので押さえ、グレープブランデーも徐々に良化している感じがします。サイレントメロディはソリタリーキングと好勝負したこともありますし、ミラクルレジェンドも前走は頑張った方。ナムラタイタンまでは押さえてみたいです。

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第48回京都牝馬Sの予想

◎ アスカトップレディ

〇 ハナズゴール

▲ レディアルバローザ

△ エーシンリターンズ

△ アプリコットフィズ

△ エーシンメンフィス

△ クィーンズバーン


京都の馬場は先行馬、内を通った馬が断然有利な馬場が続いていて、月曜の雨でそれはちょっとだけ緩和したと思いますが、今週も内を通った馬有利の馬場も十分に考えられます。当日の馬場の観察も必要。

京都牝馬Sは今年から1週開催が前倒しになりました。その影響は多少出るかもしれませんが、本命はアスカトップレディにしました。この馬はとにかく京都では堅実に走ります。掲示板を外したことがない成績です。

母系が平坦得意のダンチヒ系ですから京都コースと相性がいいのでしょう。アドマイヤボスの産駒で力のいる馬場もよさそう。昨年3着ですが、去年のメンバーより今年のメンバーがレベルが高いということはありませんから今回も良い走りが出来そうです。

ハナズゴールはチューリップ賞の勝ち方を見ると能力ではこの馬が1番でしょう。札幌記念4着した馬ですからね。順調にさえ使えれば能力を発揮できそうで、この馬もマイル近辺がいいでしょう。低い評価は出来ず。

レディアルバローザは昨年中山牝馬Sを逃げ切りましたが、直線が長いコースの方が良い感じがします。ヴィクトリアマイルで3着した実績もありますし、マイルあたりが力を発揮しそうです。

エーシンリターンズは金杯から中1週の競馬が鍵となりそうですが、関屋記念で2着した実力馬です。ムラがある馬ですがアプリコットフィズ、母がテネシーガールで距離短縮でもやれそうなエーシンメンフィス、阪神牝馬Sを勝った実績があるクィーンズバーンまでが押さえです。

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京都牝馬Sと東海Sの注目馬血統診断

京都牝馬Sはハナズゴール、エーシンリターンズを中心に診断してみたいと思います。


・ハナズゴール・・・父オレハマッテルゼ 母父シャンハイ

この血統で重賞を勝つのですから、血統では計り知れない能力を持っていると思います。これは血統の限界ですね。ただオレハマッテルゼはエアグルーヴと同じダイナカールの牝系ですから血統は優秀で、マッテルゼ自身は高松宮記念を勝ちましたが、マイルでも成績を上げた馬ですからハナズゴール自身もこれくらいの距離があっているのでしょう。

・エーシンリターンズ・・・父キングカメハメハ 母父キャロルハウス

母はエリザベス女王杯で3着したエイシンサンサンです。この一族からは障害で活躍したエイシンニーザンなどがいます。母父のキャロルハウスは凱旋門賞を勝った名馬で母系は本来はスタミナを持っている血統です。キンカメ産駒は直線の長いコースは良いですからこのコースも問題なさそうです。

エーシンメンフィスは短距離の重賞を勝ったテネシーガールの産駒ですから距離短縮でもやれそうです。アスカトップレディは母系が平坦コース得意のダンチヒ系ですからコース適性は高そうです。


東海Sは過去の傾向がないので配合構成なども重視していきたいです。人気になりそうな馬達を取り上げてみたいと思います。


・ホッコータルマエ・・・父キングカメハメハ 母父Cherokee Run

母父のCherokee Runというのはあまり目にしませんがブラッシンググルームの系統です。さらに母系に入っているアンブライドルドはダート寄りの血統です。キングカメハメハの産駒にもダートで走る馬もいますし、中京ダート1800メートルに強い種牡馬です。


・ソリタリーキング・・・父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス

この馬はなんといってもヴァーミリアン、サカラートの弟ということでスカーレット一族の馬です。この馬もキングカメハメハですからダートの一流配合と言って良いでしょう。巻き返す可能性はありそうです。


・グレープブランデー・・・父マンハッタンカフェ 母父ジャッジアンジェルーチ

マンハッタンカフェ産駒は芝でビッグレースを勝つ馬が多いのですが、ダートを中心に走る馬もいます。この馬は母系がボールドルーラ系ということでダートで走るのでしょう。マンハッタンカフェ産駒は中京ダートはまずまず走るコースだと思います。

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AJCCの有力馬の血統診断

月曜日の降雪の影響が馬の調整に関わりそうですが、美浦での調教は影響があまりなかったそうです。今日はAJCCの出走予定馬の血統を診断してみたいと思います。


・ナカヤマナイト・・・父ステイゴールド 母父カコイシーズ

ステイゴールドの活躍はご存知ですが、母系は少し地味でダート寄りの血統です。母系の質を考えれば父ステイゴールドは優秀な種馬でしょう。ステイゴールド産駒は中山2200メートルはいいですし、この馬自身が中山巧者。一瞬の足しか使えないので合うのでしょう。


・ルルーシュ・・・父ゼンノロブロイ 母父Highest Honer

母系はHighest Honerにダンシングブレーヴが入っているので欧州よりの血統で、スタミナもある血統だと思います。さらに母系はグレイソブリン系で、このレースに強いトニービンと同系統というのは強調材料です。力の要る馬場にも対応できそうです。


・トランスワープ・・・父ファルブラヴ 母父リアルシャダイ

近親にマイルCSを勝ったトウカイポイントやこのレースで2着したインテレットがいる牝系です。ファルブラヴは中山開催だった芝2200メートルのジャパンカップを勝っている馬で冬の馬場にも血統では良いです。母父リアルシャダイで距離も大丈夫でしょう。


・アドマイヤラクティ・・・父ハーツクライ 母父エリシオ

父ハーツクライはサンデー系×トニービンの配合で、このレースに強かったアドマイヤベガと同配合で血統傾向には合います。母父エリシオはポップロックを出した馬で距離も問題なさそうです。とにかくトニービンの血を持っているというのが大きいです。


・ダノンバラード・・・父ディープインパクト 母父Unbridled

母レディバラードは地方交流重賞を勝った馬で、この馬はHaloの3×3という濃いクロスを持っています。濃いクロスを持っている馬はムラなところがありますが、この馬は割りと堅実です。ディープインパクト産駒はこのコースも苦にはしないので力通り走りそうです。

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AJCC 京都牝馬Sの血統傾向

昨日の雪はすごかったですね。首都圏でこれだけの雪が降るのは珍しいようです。中山競馬も来週月曜日に順延されるようですが、京成杯などは順延された影響が強くでそうです。状態がポイントとなるでしょう。今週の開催も雪によって馬場状態に影響が出るでしょうね。

まずはアメリカジョッキークラブカップから。このレースはかつてアドマイヤベガ産駒が4年連続で馬券に絡んだことのあるレースです。以降もジャングルポケットと母父トニービンが勝っているレースなので、トニービンの血を持っている馬に注目した方がよさそうです。

あとはトニービンもこの部類に入るのですが、欧州のスタミナ血統を持っている馬も絡んでいます。母父ミルリーフのネヴァブションが2連覇したり、ホワイトマズル産駒のシャドウゲイトも2着に来ています。

データからはこのレースは有馬記念参戦組みの活躍も目立ちます。有馬記念組も注意したい。人気になりそうですがナカヤマナイトやルルーシュは注意。ハーツクライ産駒のアドマイヤラクティも血統の傾向からは注意したい所です。

京都牝馬Sは昨年から1週前倒しになった感じです。ですから血統の傾向は参考までにしたほうがよさそうです。このレースは昨年まで父サンデー系が毎年連対しているレースです。種牡馬別ではやはりディープインパクト産駒が強くて、連対率は30パーセントを超えています。

東海Sはこの時期の1800メートルに変更されたのでまったくデータがありません。血統からはこのコースでの種牡馬データに頼るしかないのですが、12月の中京開催では父サンデー系がよくダート1800メートルで来ているようですので参考まで。

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中山競馬場ガイド①


競馬を始めたばかりの人や、関東意外に住んでいる競馬ファンの人は中山競馬場に訪れたことがない人もいるかと思います。今回は中山競馬場を紹介したいと思います。

中山競馬場は千葉県の船橋市にあります。アクセスとしてはJR武蔵野線の船橋法典駅から専用地下道で約10分。京成線東中山駅からバスで約10分、徒歩で約20分。JR西船橋駅からバスで約15分。徒歩で約30分です。私は船橋法典駅を利用しています。

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地下道を約5分歩くと入場口があるので、そこで入場券を買い、スタンドに行くにはまた5分ほど歩きます。地下道には各年の年度代表馬の写真や昔の競馬場の写真などが展示されています。

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スタンドはやはりゴール板前に人が集中して、13日は1レースが始まるころには一般席は結構埋まっていました。ゴール板を過ぎた当たりならば午前中に行けばGⅠでは無い限りは席を取れると思います。padoku.png

パドックはやはり東京競馬場に比べるとコンパクトです。スタンド側は混雑するので、馬をとにかく近くで見たい人は掲示板の下の方などに行くと人が少ないので見ることが出来ます。

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スタンドの4コーナー寄りのところにメディアホールがあります。イスに座りながら大画面テレビで観戦することができ、イベントなども行われます。席はいつも埋まっている感じなので早めに行かなくてはいけないでしょう。

また指定席を買う場合は早めに買うことをおススメします。私はかつて皐月賞当日に指定席を買うことが出来たのですが朝6時には競馬場に着きました・・・。ただゴール前付近の席で、指定席での観戦は快適でした。

船橋法典を利用の方は一旦駅の外を出てから一般道を歩き、中央門から入った方が良いです。一般席で良い席を取りたい人もそうした方が良いです。地下道は入場口からスタンドまで距離がありますからね。もちろん当日のレースによって入場数は違います。

今度は中山競馬場のその他の施設を書いていきたいと思います。



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京成杯の予想 ◎フラムドグロワール

◎ フラムドグロワール

〇 マイネルマエストロ

▲ マイネルストラーノ

△ アクションスター

△ リグヴェーダ

△ ラウンドワールド

△ フェイムゲーム


人気になっていますが、◎フラムドグロワールは母が00年のオークスを勝ったシルクプリマドンナですから前走からの距離延長もいいでしょう。父はダイワメジャーですから中山コースは合っていると思います。

朝日杯はレコードタイのタイムで内容も決して低いレースではなかったと思います。距離も2000メートル前後で良いパフォーマンスを発揮しそうです。人気ですが軸としては仕方ないところがあります。

相手はマイネル勢2頭を押します。マイネルマエストロの前走は展開に恵まれた感じもありますが、今回も小頭数で展開としては楽でしょう。ブライアンズタイム産駒なのですが、昨年の冬の開催から芝は馬力がある馬が来ています。今の中山の芝もいいでしょう。

マイネルストラーノはホープフルSは人気薄でしたが、先行策を取っての好走でした。今回も前が有利になりそうな流れになりそうです。重賞ですからディープインパクト産駒は注意した方が良さそうです。この馬は母父がブライアンズタイムで馬力も兼ね備えてると思います。

アクションスターはアグネスタキオン産駒。本来はスピードが生きる馬場が良さそうですがある程度評価したい馬です。リグヴェーダはゴールドアリュールの下でディープインパクト産駒の良血ということで今回が試金石でしょう。広いコース向きのようなラウンドワールドとバランスオブゲームの下の良血のフェイムゲームまでが押さえ。

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日経新春杯の予想 ◎ムスカテール


◎ ムスカテール

〇 ダコール

▲ メイショウカンパク

△ メイショウウズシオ

△ ナムラオウドウ

△ トウカイパラダイス

△ オールザットジャズ


重賞での実績馬が少なく、条件馬も多く出走しているメンバーで、例年よりも揃っていない感じで波乱も十分考えられます。

本命はムスカテール。前走のアルゼンチン共和国杯で2着でした。勝ったルルーシュは有馬記念負けましたが、タイムは優秀でした。決してレベルの低いレースではなかったと思います。

マヤノトップガン産駒ですから年齢を重ねるごとに力をつけてきている馬です。トップガン産駒もバンブーユベントスでこのレースを勝っていますし、母父サンデーサイレンスが能力を底上げしています。内枠引いたのも良いと思います。

対抗はダコール。掲示板を外したのはこれまで1回だけという堅実な馬です。とにかくディープインパクト産駒が京都芝2400メートルは走ります。父ディープインパクト×母父アンブライドルドは昨年2着のダノンバラードと同じ配合というのも期待できます。

3番手はメイショウカンパクにしたのですが、京都大賞典はすでにピークを過ぎていたオウケンブルースリやローズキングダムに先着したということは高く評価は出来ませんが、京都の2400メートルは条件としては良いでしょう。

メイショウウズシオはステイヤーズSは人気を裏切りましたが、巻き返す可能性は十分あると思います。ナムラオウドウはこのレースで2着したナムラマースの弟で、チーフベアハート産駒は京都と相性がいいです。目黒記念で2着したことがあるトウカイパラダイス、エリザベス女王杯で見せ場を作ったオールザットジャズまでが押さえですが、印をついていない馬も走る可能性があります。

馬券を買うとしたらムスカテールからの馬連、ムスカテールとダコールの3連複2頭軸で手広く流したいです。

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フェアリーSの予想 ◎サンブルエミューズ

◎ サンブルエミューズ

〇 イリュミナンス

▲ ウインプリメーラ

△ ウキヨノカゼ

△ スズノネイロ

△ ブリリアントアスク

△ リメンバーメジロ


本命はやはりサンブルエミューズ。同じ中山マイルの芙蓉Sは出遅れてながら差しきった競馬に能力の高さを感じます。前走は負けははっきりとしませんが今回は巻き返す可能性が高そう。外枠はマイナス材料ですが、コース適性とダイワメジャー産駒がこのコースでの好相性を考えると素直にこの馬からいきたいです。

〇イリュミナンスは中京記念を勝ったフラガラッハの妹で前走は新馬勝ち。他に魅力的な馬がいないのでこの馬が対抗。ウインプリメーラは好枠を引いたと思います。好位につけて抜け出す競馬が出来そうです。

ウキヨノカゼは新馬勝ちした馬なので上積みに期待。スズノネイロは新馬、特別と2連勝中ですが距離はマイルでも問題なさそう。ただ外枠はかなりマイナス。ブリリアントアスク、リメンバーメジロまでが押さえ。

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フェアリーS、日経新春杯の血統的注目馬

京成杯の有力馬の血統分析は昨日しましたが、今日はフェアリーSと日経新春杯の有力馬の中から血統的に注目出来る馬を取り上げてみたいと思います。

フェアリーSの注目馬はサンブルエミューズ。芙蓉Sを勝っているだけに今回も人気になるでしょうが、前走の阪神JFの結果が案外。前走の競馬の敗因は分からないものの、力を出せばここでは有力でしょう。

とにかくこの馬はダイワメジャー産駒というのがポイント。中山マイルでダイワメジャー産駒は好相性で、直近1年で複勝率は52パーセントもあります。昨年のこのレースでもダイワメジャー産駒が勝っていて、先週もワンツーで決めたレースもあります。しかもこの馬の祖母はキョウエイマーチですから牝系も優秀です。

その他ではウインプリメーラはステイゴールド産駒。しかしステイゴールド産駒は中山マイルは得意とは言えません。オツウはマイルCSを勝ったトウカイポイントが叔父にいる血統ですからマイルは問題なし。初コースがポイントとなるでしょう。

日経新春杯ではメイショウカンパクとムスカテールについて言及。メイショウカンパクはグラスワンダー産駒。オースミグラスワンが新潟で良い競馬をしたことから、平坦で直線の長いコースは良いと思います。あとは京都大賞典のレベルとハンデをどう分析するかです。

ムスカテールはマヤノトップガン×サンデーサイレンスです。母父サンデーが能力を底上げしていると思いますが、マヤノトップガン産駒もこのレースをバンブーユベントスが勝っています。マヤノトップガン産駒はキングトップガンやマヤノライジンなど高齢で活躍する馬もいるので、5歳ですがむしろこれからの馬と言っていいでしょう。

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京成杯の出走予定馬の血統診断


フラムドグロワールは朝日杯の時にも書いたのですが、母は00年のオークスを勝ったシルクプリマドンナです。中山得意のダイワメジャーが父なのはプラスです。

母がオークスを勝ったので距離延長はいいでしょう。馬力のあるブライアンズタイムが母父なのは今の馬場でもいいでしょう。朝日杯は距離が足りない感じがしましたが、好時計決着の4着ですから能力は改めて評価したいところです。

エリカ賞を勝ったマイネルマエストロはフラムドグロワールと配合が逆。父がブライアンズタイムで母父がサンデーサイレンスです。昨年、ブライアンズタイム産駒はレインボーダリアとスカイディグニティと芝での活躍馬を久々に出しました。

ブライアンズタイム×サンデーは芝ではなかなか大物は出ませんが、活躍する馬が出てもおかしくはない。前走は展開が向いた感があるので、今回が試金石でしょう。

同じマイネルでホープフルSの2着馬のマイネルストラーノにもブライアンズタイムの血が入っていて、こちらはディープインパクト産駒です。母は愛知杯を勝った馬で、ディープ産駒も中山芝2000メートルは良い条件です。前回は人気薄での好走ですが、今回も注意した方がいいでしょう。

アクションスターはアグネスタキオン産駒。母父はブライアンズタイムを経由しないロベルト系です。血統の評価は難しいのですが、アグネスタキオン産駒は本来はスピードが生きる馬場のほうがいいです。

ラウンドワールドは母父トニービンですから冬の芝にはいいでしょうが小回りよりか本来は広いコースがよさそうです。リグヴェーダはゴールドアリュールの弟という良血です。ここでも通用するスケールはありますし、力のいる馬場もこなせそうです。

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フェアリーS、日経新春杯、京成杯の血統傾向


今週は3つの重賞が行われ、土曜日にはフェアリーSが行われます。この条件になってから過去4回行われていますが、馬券に絡んだほとんどの馬にサンデーサイレンスの血を持った馬が馬券に絡んでいます。

顕著な傾向はありませんが、サンデー系×欧州ノーザンダンサー系の組み合わせがよさそうです。昨年ワンスリーだったダイワメジャー産駒は中山得意で、過去1年の中山マイルの成績は複勝率は50パーセント以上あります。中山マイル得意な血統を狙うのもいいでしょう。

日経新春杯は昨年までは欧州ノーザンダンサー系が強かったのですが、昨年はノーザンダンサー系の馬が馬券に絡みませんでした。とはいっても長距離ですからスタミナ型の血が入っている馬は重視した方がいいでしょう。

京都芝2400メートルはディープインパクト産駒が強いです。昨年のレースではダノンバラードが2着でしたが、直近1年でも連対率は43.5パーセント、複勝率は56.5パーセントあるのでディープ産駒にも注意でしょう。

京成杯はこれと言った特徴が無くて傾向で予想するのは難しいですが、パワーがある血統が来ているのが目立つ感じです。直近の中山芝2000メートルではハーツクライ産駒がよく来ていますが、野芝に強い血統なので、冬は割り引いてみた方がいいです。

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シンザン記念の予想 ◎レッドアリオン


◎ レッドアリオン

〇 アグネスキズナ

▲ カオスモス

△ ザラストロ 

△ タマモベストプレイ

△ エーシントップ

△ ネオウィズダム


2日続けての京都マイルの重賞。シンザン記念は近年は特にサンデー系の強さが目立つようになってきています。

◎はレッドアリオン。勝ち上がるまでに時間は掛かりましたが、デイリー杯を勝ったリディルとクラレントの弟という良血で京都マイル重賞は相性がいいでしょう。レッドデイヴィスがこのレースを勝っているようにタキオン産駒もいいでしょう。

同じタキオン産駒のアグネスキズナが対抗。アグネスフローラ、アグネスタキオンを出した牝系の出身でこの馬の父がアグネスタキオンで、近親配合は爆発する力を持っていそう。

カオスモスは前走のタイムは優秀も外枠はマイナス。京都マイルが合いそうなザラストロ、2戦2勝のタマモベストプレイも有力。

デビュー3戦して朝日杯で負けたエーシントップも巻き返す可能性は十分あると思います。ネオウィズダムまでが押さえ。

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京都金杯の予想 ◎ダノンシャーク

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◎ ダノンシャーク

〇 トーセンレーヴ

▲ ショウリュウムーン

△ サウンドオブハート

△ トライアンフマーチ

△ エーシンリターンズ

△ エクスペディション


年明けの京都は内を通った馬が強いですね。明日は昨秋に使われなかったAコースを使うのでより内を通った馬が有利の可能性があります。

◎ダノンシャークはまだ重賞勝ちはないですが昨年の2着馬。マイルCSからの巻き返しがあるレースですし、ディープインパクト産駒は京都マイルは本当に走ります。内枠を引いて、ジョッキーも積極的な競馬をする可能性もあるのでこれが本命。

トーセンレーヴはダノンシャークと同じディープ×カーリアン。良血でムラな所がありますが同じ配合同士の馬で決まる可能性も。外枠とハンデは気になります。

ショウリュウムーンはコーナー2つの外回りコースはベスト。サウンドオブハートは牡馬古馬と初めての対戦がどうか。トライアンフマーチは叩き2戦目での変わり身がありそう。エーシンリターンズは関屋記念で牡馬相手に好走。エクスペディションが最後の押さえ。

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中山金杯の予想 ◎ダイワマッジョーレ

◎ ダイワマッジョーレ

〇 コスモオオゾラ

▲ ヒットザターゲット

△ アドマイヤタイシ

△ ジャスタウェイ

△ タッチミーノット

△ ドリームセーリング


今年も重賞レースの展望をしていきたいと思います。中山金杯の本命はダイワマッジョーレ。前走のメンバーは大したことはないと思いきや、勝ち馬が有馬2着。改めて評価したいです。

ダイワメジャー産駒は中山は大得意ですし、この馬はハイアーゲームの弟で血統的にもいいですし、母系がリボー系ですから力の要る馬場もいいでしょう。

コスモオオゾラは弥生賞勝ち馬ですからコース適性は高そうです。春のクラシックでも好走した馬ですからあとは状態しだい。ヒットザターゲットの母父は京都金杯を勝ったタマモクロスですから金杯に縁がある血統です。

ジャスタウェイはやはり小回りがどうか。朝日CC回避の影響も微妙です。重賞で好走を続けているアドマイヤタイシと逃げ残りに注意のドリームセーリング、冬の中山鬼門のダンス産駒のタッチミーノットまでが押さえです。

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京都金杯の出走予定馬の血統分析

サウンドオブハートはアグネスタキオン×カーリアンで距離が長い方がいいように思えますが、母系にウッドマンが入っているのでそこでスピードが受け継いでいると思います。近親にはシルポートがいます。前走の反動が無ければいい勝負が出来そうです。

ダノンシャークも父はディープインパクトですが、母父はカーリアンです。さらにシャーリーハイツが母系に入っているので血統だけでは長距離血統です。ディープインパクト産駒は京都マイルは複勝率が近1年で42パーセントと好相性です。

トーセンレーヴは母がビワハイジですからブエナビスタの半弟で、ビワハイジの子供は5頭が重賞を勝っています。血統だけでは日本最高クラスの配合です。良血馬は突如爆発することがあります。この馬もディープ産駒ですから京都マイルはいいでしょう。

ショウリュウムーンはキングカメハメハ産駒で近親には目立った活躍馬はいません。この馬自身は京都牝馬Sを勝っているのでコース適性は悪くないと思いますが、キンカメ産駒は近1年ではあまり勝率は高くありません。

エクスペディションは去年活躍したステイゴールド産駒です。ステイゴールド産駒は距離が長い方が率がいいのと、コーナー4つの競馬でこの馬は走っているのが気掛かりです。エーシンリターンズは障害で活躍した馬が兄弟にいる血統で京都マイルも問題なさそうです。

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プロフィール

トップガン

Author:トップガン
学生時代から競馬を見ていて、血統に興味があります。
血統によるレースの予想を中心にブログを書いていきたいと思います。

平日は重賞の展望や傾向、週末にはレースの予想を書いています。相互リンクも募集中です。

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