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中山金杯出走予定馬の血統分析

新年あけましておめでとうございます。今年も血統競馬好きブログをよろしくおね

がいします。


ジャスタウェイはハーツクライ産駒。母父ワイルドアゲインはナリタキングオーを

輩出し、母父としてもサンライズプリンスを出しています。母方はダート血統で馬力

がありそうです。この馬に関してはあとは小回り適性がどうかというところでしょう。


アドマイヤタイシはシングスピール産駒で母父は1世代しか残せなかったドバイミレ

ニアムです。シングスピールはサドラーズウェルズの系統ですから冬の芝も良さそう

です。


コスモオオゾラはドバイワールドカップを勝ったロージズインメイ産駒です。母父がコマ

ンダーインチーフですからこれも冬の芝はいいでしょう。この馬はどこまで休養前の状態

に戻っているかでしょう。



タッチミーノットはダンスインザダーク産駒。しかしダンス産駒は冬の中山芝は不振です。

それが気掛かり。母系はミスプロにデピュティミニスターですからダート血統です。


ダイワマッジョーレはハイアーゲームの弟という血統で、ダイワメジャー産駒ですから中山

は合うと思います。ヒットザターゲットは母系が昭和の血統でオーバーシードされた芝はど

うでしょう。

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大舞台に強いリボーの血


それほど数は多くないですが、リボーの血を持っている馬はたまに見かけること

があります。日本だとタップダンスシチーは父系がリボー系ですし、キンシャサ

ノキセキやナカヤマフェスタの母系はリボーです。


リボーは1950年代に活躍した馬で、イタリアの馬産家のフェデリオ・テシコの

生産馬として凱旋門賞を連覇するなど16戦全勝で競走成績を終えました。


種牡馬入りして後継種牡馬などを出してきたのですが、リボーの特徴は激しい気性

を持っているのですが、爆発力も兼ね備えていて、大舞台に強いと言われています。


それと道悪にめっぽう強いということで、タップダンスシチーは重馬場のジャパンカ

ップを大楽勝しましたし、ナカヤマフェスタは道悪の凱旋門賞で2着になったりと、

リボーの血を持っている馬は道悪で狙いたいところです。


昨日の天皇賞で2着になったフェノーメノはリボーのクロスを持っていた馬です。こ

のリボーのクロスも有効的でしょうから、大舞台では狙っていきたいですね。

ロベルト系の特徴


90年代に日本で大活躍したのがロベルト系です。サンデーサイレンスの産駒が

デビューする前に活躍したリアルシャダイ。多くのクラシックホースをだしたブ

ライアンズタイムなどが活躍しました。


日本でロベルト系と言ったらまずはブライアンズタイムでしょう。ナリタブライアン

(3冠)マヤノトップガン、(有馬記念、天皇賞・春など)サニーブライアン(皐月賞、

ダービー)、ファレノプシス(桜花賞、秋華賞など)の活躍馬を出しました。


数々のビッグレースを制した種牡馬で、現在も産駒が現役で走っていますが、最近

は芝での勝ちは少なく、ダートで走る馬が多くなっています。


ブライアンズタイムの産駒も種牡馬になっている馬もいて、プリサイスマシーンや

チャクラなどの重賞勝ち馬を出しているマヤノトップガンや、東京コースでパフォー

マンスを上げるタニノギムレットが代表です。


そのほかのロベルト系ではマルゼンスキーの再来といわれたグラスワンダーの仔が

ジャパンカップを勝ったスクリーンヒーロー、現役ではアーネストリーなどのG1馬

を出しています。


シンボリクリスエスもアルフレードやストロングリターンなどの芝でG1を勝つ馬を

出してきました。クリスエスの産駒は瞬発力勝負よりもある程度のペースで流れて

持続力勝負になった方が走ります。


そしてロベルト系に全体的に言えることですが、レースに使われて良くなる馬が多く、

休み明けは苦戦する傾向にあると言われています。2歳戦よりも3歳春後半から力を

付ける馬も多くいます。


タニノギムレットやシンボリクリスエス、グラスワンダーなどの産駒はこれからも

走るわけですから、それぞれの種牡馬の特徴を知っておくと便利でしょう。

ナスルーラの血を引く系統の特徴


大種牡馬ナスルーラからは多くの後継種牡馬が生まれて、ネヴァーベンド

やボールドルーラーなどの系統に分けられています。


ネヴァーベンド系はミルリーフやリヴァーマン、日本でも活躍したブレイヴェスト

ローマンなどの産駒を輩出しました。ネヴァーベンドはスタミナが豊富で時計の掛

かる馬場が得意です。


プリンススリーギフト系は日本では70年代から80年代に活躍した系統でトウショウ

ボーイもその系統です。昨年亡くなったサクラバクシンオーもこの系統です。


レッドゴッド系は大種牡馬であるブラッシンググルームを出して、サクラローレルも

この系統です。またラムタラ、マヤノトップガン、テイエムオペラオーの母父でもあ

り、この系統は時計の掛かる芝に強いです。


ボールドルーラ系はシアトルスルーのラインが繁栄していて、アメリカのリーディング

サイアーにも輝いたエーピーインディもシアトルスルーのラインです。日本ではアグネ

スタキオン兄弟やジェニュインの母父がボールドルーラ系です。


グレイソヴリンといえばトニービンが有名です。エアグルーヴやジャングルポケット

などの産駒を出し、母父としてもアドマイヤベガやハーツクライなどがいます。コジ

ーン産駒のローブデコルテがオークスに勝ったようにこの系統は東京に強いです。


ちなみにダビスタではナスルーラのクロスが発生すると気性難の産駒が出やすいと

いうことを思い出しました。現在ではナスルーラの血を持った馬も多くいて、ナス

ルーラの偉大さが思いしれます。

ミスタープロスペクター系について


ミスタープロスペクター、一般的にはミスプロ系と呼ばれている系統は

90年代後半から日本でも活躍し始めて、今では多くの馬が活躍してい

ます。


日本ではアフリートがゴールデンジャックやプリモディーネを出して注目

を浴びたことから始まりました。


ミスプロ系は多くがダートで活躍する馬が多いです。特にダートの短距離には

父がミスプロ系というのは多い印象を受けます。スピードの持続力勝負に強く、

一本調子な面があり、ダートの道悪にも強いです。


アフリートの多くはダートで活躍する馬が多いですし、フォーティナイナやジェイ

ドロバリーやティンバーカントリーなどもダートで活躍する馬が多いです。


しかし、エルコンドルパサーやキングカメハメハなどのキングマンボ系は芝で活躍

する馬も多いですし、エンドスイープはスイープトウショウやラインクラフトなど

芝でのG1馬を出しました。


でもエルコンドルパサーの産駒でも、菊花賞を勝ったソングオブウインドや、ダート

競争を勝ちまくったヴァーミリアンと両方でG1勝ち馬を出していますし、産駒はタイ

プによってことなるのです。


キングカメハメハは2010年、2011年でリーディングサイアーに輝いた日本を

代表する種牡馬です。サンデー系繁殖牝馬との配合を考えた場合、このキングカメハ

メハを中心とするミスプロ系との交配もこれからも多くなるでしょう。

プロフィール

トップガン

Author:トップガン
学生時代から競馬を見ていて、血統に興味があります。
血統によるレースの予想を中心にブログを書いていきたいと思います。

平日は重賞の展望や傾向、週末にはレースの予想を書いています。相互リンクも募集中です。

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