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シンザン記念とフェアリーステークスの回顧


今週は3日間開催でしたが、ここではまず、週末に行われた重賞について簡単に回顧したいと思います。こういった記事を今後も書ければと思います。


・シンザン記念

勝ったロジクライは好位につけて、インコースをそつなく回って来ました。6番枠を生かした形になったのがよかったと思います。ハーツクライにマキャベリアンの配合でマイルから中距離くらいが守備範囲だと思います。皐月賞前に一回叩使うのかもしれませんが、トライアルが試金石だと思います。


2着のジュエラーは後方にいながら、良く伸びてきました。この2着は評価してよいのではないかと思います。父がヴィクトワールピサで、姉はワンカラットですが、桜花賞でもやれる馬かもしれません。更に賞金を加算したいでしょう。


3着のシゲルノコギリザメは前に行った分、粘ったのでしょう。スーパーホーネットにタイキブリザードの血統はマイナーですが、これからも面白そう。アストラエンブレムはもう一つ。現状はこのぐらいの力なのでしょう。


ラルクはスローの新馬を逃げ切った後のレースで、過剰評価だったかもしれません。またピースマインドは距離短縮が響いたものと思われます。


・フェアリーステークス

勝ったビービーバーレルはマイペースの逃げでした。前半の800メートルは47.5秒ですから良いペースで逃げれたと思います。パイロ産駒はJRA重賞初制覇。中館厩舎も重賞初制覇でした。近年のフェアリーステークスの勝ち馬はなかなか大成することはないので、次走のパフォーマンスも重要でしょう。


2着、3着はダイワの2頭でした。共に4コーナーで好位につけていたので、ペースも良かったと思います。ダイワドレッサーは中山得意のネオユニヴァース産駒。3着のダイワダッチェスはキングマンボ系のワークフォース産駒。キングマンボ系はまたしても馬券になりました。


本命にしたラブリーアモンは後方2頭目の追走でした。上がりはメンバー最速を使いましたが、このペースでは届かないでしょう。牝馬限定の自己条件なら巻き返しも。ダイワダッチェスが3着に来たことで、来年以降もキングマンボ系は注目でしょう。


・週末の注目馬

寒竹賞はタイセイサミットが勝利しました。ゴール前の差しきりですが、内容は強かったと思います。東スポ杯、朝日杯と力を出し切ったとは言えないと思うので、重賞でも注意が必要かと思います。


その他では土曜中山のデルカイザーは期待はずれ。過大評価だったかもしれません。日曜京都のリンガディンドンはシンガリ負けで、何かしらアクシデントがあった可能性はあります。

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有馬記念2015の回顧


中山競馬場で行われた第60回有馬記念はゴールドアクターが勝利しました。今回はこのレースのことを少し書きたいと思います。


スタート後、ゴールドアクターが行く構えを見せましたが、リアファルとキタサンブラックが前に行き、キタサンブラックが先頭。勝ったゴールドアクターがインコースの3番手あたりにつけました。前半の1000メートルは62秒4のペースで進みました。


ゴールドシップが向上面で動き、3コーナーあたりからペースが速くなったと思います。残り100メートル付近でゴールドアクターが抜け出して1着。その外から上がってきたサウンズオブアースが2着に入りました。ある程度前に行っていた馬が上位に来るレースでした。


勝ったゴールドアクターは産駒が今年ブレイクしたスクリーンヒーローを父に持っています。スクリーンヒーローは有馬記念では5着と敗れましたが、有馬記念を連覇したグラスワンダーの直仔ですし、中山適性は持っていたと思います。


ちなみにロベルト系は03年のシンボリクリスエス以来の勝利で、90年代から2000年代前半まで有馬記念で強かった血統です。それが最近は父サンデー系が11年連続勝利していたので、久々の勝利となります。


吉田隼人騎手も内目の好意につける競馬も良かったと思います。菊花賞で3着した馬ですが、父同様に4歳でGⅠ初制覇となりました。マイナーな母系ですが、タフさもあり、来年以降も楽しみだと思います。


個人的には本命ににしたサウンズオブアースは2着でしたが、力を出したと思います。ネオユニヴァースの産駒だけに中山コースは良かったと思います。一瞬の切れを生かすタイプではないと思うので勝ちきれなかったと思うのですが、この馬も来年注目です。


キタサンブラックは今回もペースが向いたと思います。横山典騎手のスローに落としての逃げで3着に粘りました。セントライト記念のような感じのレースだと好走するのですが、厳しい流れになったらキツイタイプではないかと思います。


4着のマリアライトは大外枠でしたが、これも前につけたことが良かったと思います。母系は重厚な欧州血統ですし、来年もある程度長い距離で好走するのではないかと思います。ラブリーデイは若干距離が長かったのと、やはり今季10戦目のローテーション影響もあったと思います。


トーセンレーヴはメンバー最速の上がりで6着。連闘した反動がどうかですが、GⅢならまだ好勝負する力はあると思います。ゴールドシップはスタートでダッシュが付かず。早めに上がってくる競馬をしましたが、やはりピークの能力ではなかったと思います。


リアファルはスタートして200メートルほどで脚の動きがおかしかったとルメール騎手がコメントしたようですが、その影響が大きかったとしか現時点では言えません。

函館記念2015の回顧 ダービ-フィズが勝利

今年の函館記念はダービーフィズが勝ちました。血統馬ですし、元々は3歳時にセントライト記念で2着して菊花賞に進んだ馬です。今回は道中は中段から進み、3コーナーあたりから番手を上げる競馬でした。最後はハギノハイブリッドを競り落として勝利しました。


54キロの斤量も味方したかと思いますが、叔父のマンハッタンカフェは下級条件ですが、札幌で2連勝した実績があり、また産駒は昨年のラブイズブーシェが函館記念を勝っています。今後も期待できる馬ではないでしょうか。


2着のハギノハイブリッドも昨年には京都新聞杯を制した馬です。好位につけて4コーナーでは一気に先頭に立とうかという競馬でした。結局4コーナーでマイネルミラノに並びかけていった馬が上位に入選でした。


上がりのかかる競馬もこの馬には向いたのではないかと思います。また父はロベルト系のタニノギムレットで、このレースはかつてマヤノトップガン産駒がワンツーを決めたレースでした。ロベルト系は来年以降も注意でしょう。


ヤマカツエースは2番手から競馬を進めての競馬で3着と好走しました。当日はマイナス10キロでしたが、最内枠を引いて斤量も53キロだったのは好走した要因だと思います。


エアソミュールは1番人気で4着でした。結局4コーナーでは先頭集団にいた馬たちが上位独占でしたので、中段より後ろから追い上げてきましたが届きませんでした。ただそこまで悲観するような内容ではないと思います。5着のレッドレイヴンも同じような競馬でした。


マイネルミラノは前走のような楽な逃げではなかったと思います。最初の1000メートルが58.6で息も入らない流れだったので最後は苦しくなりました。よどみのない流れで進んだので持続力が問われるレースだったと思います。

フィリーズレビューの血統分析


今週はフィリーズレビューについて書きたいと思いますが、このレースは芝1400メートルの特徴が出ていて、ダート血統が良く来ています。逆に父サンデー系は過去5年でメイショウマンボしか勝っていないので苦戦傾向にあります。


有力馬に父サンデー系が多いのですが、ムーンエクスプレスは父がアドマイヤムーンです。ミスプロの系統ですし、1400メートルへの適性もあると思います。また叔父に朝日杯を勝ったコスモサンビームがいるのでこの時期でも力を発揮すると思います。


他の有力どころの非サンデー系ではラッフォルツァートは母がオーシャンS2着やスワンS3着の実績があるコスモベルです。この馬自身も芝1400メートルで安定しているので今回も期待できそうです。


またスマートプラネットは芝1400メートルで勝ち鞍があるのですが、この距離が得意なファルブラヴ産駒なのでクイーンカップから巻き返す可能性もありそうです。


コートシャルマンはストロングリターンやレッドオーヴァルの妹です。芝1400メートルで勝ち鞍があるのですが、父はハーツクライ産駒ですから私は重い印は打たないでしょう。


2戦2勝のクイーンズリングも父はマンハッタンカフェで、母父はダンチヒ系です。血統でダートの要素がないので厳しいレースになるかもしれません。

根岸ステークスの血統分析


今回は根岸ステークスについて話したいと思います。まずはダート重賞の割には父サンデー系の馬が4年連続で勝っていることです。2年連続で父サンデー系が上位独占なので注目の系統はサンデー系でしょう。


ロゴタイプですが、母系にセクレタリアトに血が入っていて、叔父にダート重賞を2勝しているアンドゥオールがいます。ただローエングリン産駒はこれまででダートでは1勝しかしてないみたいなので中心にはできないでしょう。


ワイドバッハはこの条件でオープンを勝っています。配合的にも1400メートルから1600メートルは良く、前走のチャンピオンズカップよりも今回は適しているかもしれません。


エアハリファは父がストームキャットの系統でプライベートアカウントのクロスが発生しています。東京コースでも実績があり、1400メートル戦にも対応できると思います。


キョウワダッフィーは東京ダート1400メートルではまずまずの成績を残しているキングカメハメハ産駒です。関東圏での競馬で勝ちはありませんが上位候補でも良いと思います。


父サンデー系では昨年勝っているゴールスキーは年齢が気になりますが適性は問題なし。昨年1番人気で負けたブライトラインは状態さえ良ければ巻き返すかもしれません。


最後にシルクロードステークスについて少し書くのですが、このレースはダート血統が強いレースだと思います。またミスプロの血も良いと思います。

プロフィール

トップガン

Author:トップガン
学生時代から競馬を見ていて、血統に興味があります。
血統によるレースの予想を中心にブログを書いていきたいと思います。

平日は重賞の展望や傾向、週末にはレースの予想を書いています。相互リンクも募集中です。

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